屋根裏通信

在宅で細々実務翻訳をやってます。翻訳、英語の勉強、その時々の出来事などのんびり綴っています。

鴻上尚史率いる第三舞台が復活し、そして、解散公演をするという。

今日の朝刊に、本公演のチケットが完売したため、追加公演が決定し、その分のチケットが週末から発売されるという広告が載っていた。

今でこそ、この前映画館で映画を観たのはいつ? 的な危機的状況だけれど(たぶん10年以上前ですね)、20代後半、ミュージカルとお芝居と映画とテニススクール(と仕事)に溺れて(?)いた時期があった。お芝居の好きなお友達がいて、チケットぴあでせっせとチケットを取っては誘ってくれたので、私はただ、当日身体を空けて待っていればいいだけなのだった。ただし、彼女は、「お芝居と歌が一緒にあるのは駄目なの」とミュージカルには全く興味を示さなかったので、ミュージカルについては、せっせと自分でチケットを取ったさ(で、ミュージカルOKの友達を誘うの)。「レ・ミゼラブル」も「オペラ座の怪人」も初演当時は東京公演だけだったので、東京までお芝居見に行ったりもした。いや、若かったねえ。

そんな友達のお気に入りの劇団のひとつが第三舞台だった。
というわけで、彼女に連れられて、第三舞台の公演(今は亡き近鉄小劇場)にも3~4回通った。とはいえ、第三舞台のお芝居は、正直、Sayoには今イチよく分からなかった。話が飛んで又戻ったり、同時進行したり。そして最後は、結局よく分からないままに終わる。そんなお芝居。でも、途中で「おおっ」と思うような台詞があったりする。いや、もう記憶もかーなーりー曖昧ですが。友達は「そこがいいんだよ~」と言っていたけれど、私は、もっとストレートにストーリーにあるお芝居の方が好きだった(当時だと、加藤健一事務所の「第二章」(ニール・サイモン)とか<第三舞台のお芝居がどうこういうことではなく、個人的な好みがそうだったと捉えて頂ければと)。でも、第三舞台の男優さん達は皆カッコ良かったから、第三舞台を観るのは好きだった(現金なヤツです)。当時の劇団員の殆どは、自分よりチョイ上か同い年くらいだったので、親近感もあった(てことで、皆さん今はアラフィフですね)。
当時の私のお気に入りは大高洋夫さんと筧利夫さんで、友達は、勝村政信さんが「かわいい」とお気に入りだった。今では、皆さんずい分有名になっちゃって、嬉しいような寂しいような。他の劇団員さんも、時々ドラマで顔をお見かけすることがあり、「皆、それなりに頑張ってるんだね」と思っていた。

そんな第三舞台が、今回の「深呼吸する惑星」を最後に解散するという。
何だか、これで本当に自分の青春が終わるんだなあ感(ていうか、遥か昔に終わってます<念のため)があって、ちょっと感傷に浸ったりなんかしている今日この頃である。


最後に、第三舞台とは関係ありませんが。
おかげさまで、旦那の咳喘息(たぶん)はかなり症状が軽快し、夜間咳き込むことも少なくなりました。このまま治癒してほしいです。これまで「仕事でストレス溜まっているからしょうがないよね~」と大目に見てきた喫煙も、これを機に完全禁煙させます(過去に2度禁煙に失敗)。


翻訳に関係ない記事が続いてすいません。
天敵(統計)についての記事を書きかけているんですけど、何だかうまくまとまらなくて。そのうちUPします。

SayoのBackgroundについては「はじめに」カテゴリの記事をご参照ください。
関連記事
2011.10.27 18:51 | 好きなもの・こと | トラックバック(-) | コメント(2) |
3週間ほど、踏んでも蹴っても動じそうにない(というか、実際、非力なSayoの力ではとどは動じないと思う)旦那の調子が悪い。それは

でございます。
最初「風邪かな?」と言っていたけれど、熱は出ないし鼻水も出ないし、咽喉の痛みもそう酷くはないらしい。ただただひどく咳込む(空咳)のみ。
私も通う掛かり付け医のじっちゃんは、ひと目(ひと診察と言うべきですかね?)で、「それは咳喘息」と見抜いたようですが、3週間旦那の具合を見てきて、私も、「やっぱりそれは咳喘息じゃないのか?」と思います。

血液検査の結果マイコプラズマ肺炎(だと思う<旦那経由情報)の可能性は否定され、
X線検査の結果結核(&肺がん)の可能性は否定され、
本人熱なく食欲あり、
特に夜間~明け方咳込みがひどくなる、

というこの症状は、ネットで調べてみる限り「咳喘息」以外の何者でもないような気がするのですが、気管支拡張剤にもステロイド剤(吸入)にもあまり(というか殆ど?)反応しないのがちょっと気になります。とりあえず、今週もじっちゃんのところに行かせます。

夜間ひどく咳込んで眠りが浅いのが可哀想で、
せめて夜の咳込みだけでも早く改善してほしいです。

そんな中、インプラントの打撃とダブルパンチで(私もお付き合いして夜眠れませんのでね<放って寝てたいのはやまやまですが、眠りが浅いため、ヤツの咳込みで必ず目が覚めます)へろへろになった身体で、昨晩、お仕事の分納分を納品。インプラント手術こともご存知のコーディネータさんから頂いた納期緩めのお仕事なのですが、結局、いつものようにヤバい状態になってます。
でもって、今朝は、外出しないといけなかったのに、旦那を送り出した後、「ちょっと30分だけ」と思ったら1時間半も二度寝しちまいました。でも、お蔭様で偏頭痛も多少軽快。やっぱり、年寄りは疲れをためちゃいかんわ~と思いながら、残りのお仕事に立ち向かうSayoです。

あ、咳喘息、悪いことばかりではありません。
禁煙3週間目に突入です。「煙草を止めてきちんと治さないと本物の喘息に移行しちゃうよ」(それは事実のようです)と脅しましたのでね。実は小児喘息持ちだったSayo、自らの経験を100倍にして伝えます。で、ちょっとびびったみたい。
今晩は、旦那(とSayo)にひと晩の安眠が与えられますように(切実)。


SayoのBackgroundについては「はじめに」カテゴリの記事をご参照ください。
関連記事
2011.10.24 12:32 | 健康 | トラックバック(-) | コメント(2) |
修復インストールを始める前に、Windowsさんからの指示に従って、まず、Outlook やお気に入りや自分でインストールしたソフトウエアのデータなど、取れるデータは全て外付けHDDにバックアップしました(デスクトップやPCのプロパティなど一部データは、スクリーンショットでも保存)。
で、最悪の場合は、再セットアップを実行する覚悟を固めました(そうなると、辞書ソフトをまとめたフォルダのデータもバックアップをとったけど、やっぱり、全部再インストールになるんだろうか? ← そんなことさえもよく分かっていないヤツです)。

それから、やっと、修復インストールの実行に移ります。
と言っても、DVDを入れて、説明書&画面の指示に従うだけですけど。インストール作業には2時間ほど掛かりましたので、やっぱり真夏に実施しなくて正解だったようです。
インストール完了後、プロダクトキーを入力してWindowsを立上げます。
ウイルス対策ソフトなど、一部挙動不審を示したソフトウエアがありましたが、これは各々のソフトウエアのオンラインヘルプの説明に従って作業を行うことにより、解決することができました。その他のソフトウエア(辞書や対訳君など)は正常に動作し、ひと安心。
その後、天敵Service pack 1のインストール・構成に再挑戦します。
今度は無事に終了することができました。
「構成100%終了」の文字を見た時は、感無量だったさ(大袈裟)。

こうして、3ヶ月を要したService Pack 1との攻防(?)に一応の終止符が打たれ、これで、USBスティックの挙動不審(やっぱり挙動不審のままなのだった)以外、当面心配することはなかろうと思いつつ、PCを使っておりましたら、今度は、「Windowsのライセンス認証をしてね♪」メッセージが出るようになってしまいました。え? プロダクトキーを入力しただけじゃ駄目なの? という訳で、またまたWindowsサポートセンターさんにメールで「こんなメッセージ出ましたけど(画面キャプチャしたファイルを添付)?」とお伺いを立て(いったい何度目のメールのやり取りだろう)、「それは認証手続きをして頂かないとこの先ヤバいです」指示に従って、無事、自動電話にて認証手続きを完了しました(今は、PCのプロパティの画面にも、ちゃんと「認証されています」と表示されているよ~ん)。

そんなこんな今日この頃なのですが、正直、この件は、もうこれで打ち止めとしたい(切実)。

誰か、完全自動修復機能付きのPCを開発してくれないかなあ、などと考えつつ、今日も、PCが機嫌よく働いてくれることを願うSayoです。

SayoのBackgroundについては「はじめに」カテゴリの記事をご参照ください。
関連記事
2011.10.21 11:28 | 分類不能 | トラックバック(-) | コメント(0) |
7月中旬に「PCは嫌い」という記事で、「Windows7のService Pack1のインストール後、構成がうまくできなくてPCがフリーズしてしまい、メーカーさんにお電話で助けて頂いて、インストール前の状態に復帰できた」という報告をしたと思うのですが・・・

実は、その問題を、それから2ヶ月引きずっていたSayoです。

8月に入ってからもう一度Service Pack1のインストールに挑戦しました。
この時は、Windows Updateから配布されているのを発見した「Service Pack1のインストールが旨くいかない場合の修復ソフト」を先にインストールし、なおかつウイルス対策ソフトも終了して臨んだのですが、あえなく討死(=再び構成に失敗)。今回は、何とか自力でインストール前の状態を復元しました。

実は、このPC、「Service Pack 1構成できへん」事件の少し前くらいから、USBスティックを1度で認識しなくなっておりまして(2、3度抜き差しすると認識してくれます。外付けHDやプリンタは1回で認識しますので、機械的な問題ではないと思います)。そのうち完全に認識しなくなるんじゃないかとドキドキしながら、PCを使う日々が続いていたのでした。

Back-up機(やはりノートPCです)は正常に動作するのですが、どうも画面の調子が宜しくない。Sayoの中に常に「コイツを使っている時に、突然画面が真っ暗になってしまったらどうしよう」という恐れがあり(Back-up機の意味ないじゃんという話なのですが)、常にフダン機が使える状態にしておきたい。

というわけで、これはもうWindowsさんにお縋りするしかないと思い、Windows Updateのサポートセンターにメールで相談致しました。サポートセンターさんからの返信は結構早かったです。問題の解析に必要なデータを送ったり、追加情報を送ったりのやり取りが2、3度続いた後、結論として「Windowsが広範囲に壊れていてService Pack 1が構成できない可能性があります」という話になりました。・・・って、フツーに仕事に使ってるだけなのに、何でやねん~。

と、叫んでいても問題が解決するわけではなく。
とりあえず今の状態で使用はできますが、全てがService Pack 1に移行する再来年までには何とかしなければならない、らしい。
ということで、(1)Windowsさんから送って頂く修復DVDの内容をインストールして修復を行い、その後、再度Service Pack 1のインストール/構成にトライする、(2)Windowsの再セットアップを行う、(3)再来年まで今の状態でいく(その後のことはその時に考える)、の3択となりました。(1)の方法では(基本)データその他の構成はそのまま引き継がれるということでしたので、迷わず(1)を選択したSayoです。

そうして修復ディスクを送って頂いたのが8月中旬。
その後、暑かったり(作業の途中でheat-upしたPCがいきなり電源断したりしたらヤバくないですか?)、仕事が忙しかったり(結局再セットアップなんてことになったら、その仕事の納期ヤバくないですか?)、やりたくなかったり(←結局コレが一番大きい理由かも)で、今までグズグズしていたのですが、先週、インプラントに向けて少しお仕事をセーブしたところに、Windowsさんから近況を尋ねるメールなど頂いたりなどしてしまったものですから、「やるなら今しかない!」と、ついに重い腰を上げたSayoなのでした。

(続く)

SayoのBackgroundについては「はじめに」カテゴリの記事をご参照ください。
関連記事
2011.10.18 20:29 | 分類不能 | トラックバック(-) | コメント(0) |
インプラントの記事ばかりですいません。
歯性上顎洞炎に始まる歯の治療の一環ということで、
お付き合い頂ければと幸いです。

今回は、実際のインプラント植込み治療についてのレポート(?)です。

前の日から、抗菌剤(クラビット)と腫れ止め(デクドロン)の服用を開始します。

当日は、指定時間に来院し、まず採血。
「いい色ですね」と先生。
いわゆる「血液をさらさらにするお薬」を服用されている方だと、
もっと色が薄いんだそうです。
骨移植の時は、骨移植を促進するために、
この血液を移植部に入れるとの説明を受けたと思うのですが、
ちょっと記憶があいまい。
間違っていたら申し訳ありません。

その後診察台に移動し、笑気ガス+局所麻酔。
笑気ガスでぼーっとしていても、この局所麻酔が結構痛いです。
両側の上顎に麻酔を打たれましたので、
今回は逆側から骨移植用の骨片を取るんか~とげんなり。

前回(骨移植時)は、骨移植箇所と同側の奥の骨を砕き取って移植したので、
少し回復してからは心置きなく反対側で咀嚼ができたのですが、
両側に傷がある状態では、どうやって食事したらええねん。

というSayoの不安をよそに、インプラントの植込みが開始されます。
まず、植込み部を切開し、中の骨の状態を確認。
手前の小さなインプラントの方から植込みが始まります。
一般的なインプラント植込みは
ドリル穴開け→ボルト植込み→ヘッド(カバー)被せ→縫合
の順で行われるようなのですが、
1本目のヘッド被せが終わったところで、
2本目のインプラント(骨移植箇所)の植込みに移行。
同じ手順を繰り返して、最後に縫合して終わり。
その後、抗菌剤の注射をして頂きました。
局主麻酔注射から縫合終了までの時間は1時間10分程度でした。
(ちなみに、骨移植時は2時間ほど掛かっています)
結局、どこからも移植骨が掻き取られることはなかったのでした(なぜ??)。

口をゆすいでパノラマ写真(X線)を撮った後、
「それではこれから仮歯を入れますので」
・・・
今インプラントを植込んで縫合した箇所に仮歯・・・ですか?
そりゃまあ、3本分の歯がないわけですから、
そのままでは何かと不便には違いありませんが。

いったいどんな仮歯を入れるねんと気になったので、
入れる前に見せて頂いたのですが、
植込んだボルトと接すると思われる部分に、
うまいこと大き目の穴が開いておりました。
「緩めに付けておきますので、あまりこちら側で噛まないで下さいね」
という指示を頂きましたが、
小心者ですので、抜歯までそちら側では怖くてものは噛めませんから、
先生、その心配はご無用です。

ということで、やっと全ての処置が終わり、
先生の説明の時間になります。
植込み手術のところどころで撮った写真やX線写真を見せて、
きちんと説明して下さいます。
麻酔が切れかけた状態で説明を聞くのは正直辛いのですが、
これがなければ、詳細なレポートはできませんので、
一生懸命聞いておきます。

不審に思った盛り土部分については、今回は人口骨材料(と仰ったと思う<微妙に間違っているかも)を使用したということでした。これは骨にはならず「類骨」というものになるのだそうです。道理で、どこからも骨片を削り取られなかった訳だ。

その日は、帰宅後と就寝前の2回、痛み止めを服用しましたが、
翌日は我慢できないほどの痛みではなかったため、
痛み止めの服用は中止しました。
骨移植の際は、何日も痛み止めを服用しなければ我慢できなかったので、
骨移植時に比べて、遥かにダメージは少なかったようです。
十字頭帯で冷やした成果かもしれませんが、腫れも少ないようです。

本日、チェック(消毒+抗菌剤注射+術部確認)に行って参りましたが、
まずまず良好な状態のようです。
1週間程度は、毎日チェックに通わなければならないのですが、
そこは覚悟済みですので、あと暫く頑張ります。

そんな訳で、無事に土台の植込みが終わり、
懐は寒くなりましたが、かなりほっとしているSayoです。

どうもお付き合いありがとうございました。

SayoのBackgroundについては「はじめに」カテゴリの記事をご参照ください。
関連記事
2011.10.14 18:19 | 歯の治療 | トラックバック(-) | コメント(0) |