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屋根裏通信

在宅で細々実務翻訳をやってます。翻訳、英語の勉強、その時々の出来事などのんびり綴っています。

プチご無沙汰でした。

納品して放心中。
計算上、平均5枚/日(出来上りベース)の納期を頂いていたので、
ついつい安心して、前半にがしっと用事を固め入れしてしまったのでした。
それらの用事に思いの他手間取ったり、再訪を余儀なくされたりした結果、
最後の4日間は、平均10枚/日で稼動。
・・・
人間、やればできる。
・・・
でも、四六時中訳文のことばかり考えているこの生活、
非常事態以外に毎日続けるのは、私には無理そう。
やっぱり自分は、Max 7枚/日くらいのペースでよいと思いました。

時間管理については、「翻訳心得帖」のリスノさんが、
メールでもポモドーロテクニックを詳しく教えてくださいまして、
ちょっと試してみたりなんかしたのですが、
「時間で管理される」というやり方は、
何だかそれだけでストレスになってしまい、
途中で止めてしまいました。
でも、「時間を意識する」だけでも、作業効率がかなり違うことを発見。
(発見するまでもないという説もある)

リスノさん、色々教えてくださってありがとうございました。
結局、教えて頂いた方法使わないことになってしまってごめんなさいね。

さて。
処理枚数が少ないことについては、
「調査に掛ける時間が長すぎる」ことも関係しているんじゃないかと
ふと思ったりしたのでした。
(ここでの「調査」とは、最終訳語選定のためのGoogle検索を言います)
(最近ほぼ100%和訳のお仕事なので、
「調査」は日本語訳語選定のための調査です)

調査はたぶん、する方だと思います。
調査の上手い下手は、まあ平均的といったところと思います。
英辞朗の単語は必ず裏取りしますし
(お世話になっている割にはあまりな仕打ちということは承知しています)
専門辞書の単語やフレーズについても、殆どの場合
「その特殊な世界でその語を用いても大丈夫か」どうかを
Google検索で確認しています。
何といっても、まだまだ「その特殊な世界」に馴染み薄いSayoですので。
あと「何たらかたら法」とかは、
その「何たらかたら」の一部だけが専門辞書に掲載されている場合も多いので。

日本語の説明が見つかれば一番なんですけど、
世の中、そう上手くは行かないことのほうが多い(それが人生です)。
「いったいそれは何者なのか?」的な場合も多く、
Google画像さんには、本当にお世話になっています。
ありがたい世の中になったものだ(遠い目)。

時には英語の説明さえ見つからない場合もあって、
そんな場合は、とにかく、様々なキーワードで探しまくります。
そんなことに半日近くを費やした挙句、
「分からんからカタカナにしとくしかない」
という悲しい結果になることも往々にしてあるのですが(今回もあった)、
そんな場合は、
「探しまくったけど見つかんなかったから、
カタカナにしといたからね、何か文句ある?」
的な自信に満ちた(?)ちょっと強気のコメントを付することもできますので
(言うまでもないことですが、そこは威張るところではありません)
まあ、多少は探しまくった成果はあったのかなと(あったのか?)

ま、そんな感じで、私の処理枚数は刻々と削り取られて(?)行くわけです。

私は、ごくごく平均的な、全てにおいてあまり自信のない人間です(このブログから、蚤の心臓in脅えた子羊をご想像頂くのは、なかなか困難なこととは思いますけれど)。
そんな自分を支えてくれるのは、「とことん調べた」とか「とことん勉強した」とか「とことん練習した」とか、とにかく「とことんやったよ」という過去の経験だけなのです。なので、「自分にできる限りで納得のいく原稿」を提出するために、今日も、Googleに立ち向かうSayoです。
そのやり方を継続しながら多少の処理枚数UPを図るのが、
今後の課題かなと思うのでした。
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2012.03.23 13:22 | 翻訳 | トラックバック(-) | コメント(2) |