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屋根裏通信

在宅で細々実務翻訳をやってます。翻訳、英語の勉強、その時々の出来事などのんびり綴っています。

朝日新聞の夕刊に「人生の贈りもの」という欄がありまして、
記者による様々な分野の人生の先達の聞き書きです(各人月~金の5回連載)。
読んだり読まなかったりですが。

今週は会議・放送通訳者の篠田顕子さんが登場。

いくつか、「なるほどね」と思った記述や言葉がありましたが、
その話の中で印象に残ったのが、彼女の挙げた英語の格言。

Luck is where preparation meets opportunity.

Luck is when preparation meets opportunity.
Luck is what happens when preparation meets opportunity.
などという言い方もされるようです。

篠田さんは「幸運とは準備する者の上に降り立つ」とされていました。

翻訳の分野でもそれ以外の分野でも、数多の先輩方が、よく、「自分は幸運だった」という言い方をされます。たぶん、最初の1歩を踏み出した時は、「その時ちょうどその場所にいた」という幸運が味方した部分はあるだろうなと思います。
でも、それを一瞬の幸運で終わらせず、継続した受注の確保や仕事の拡大や目標の実現に繋げることができたのは、やっぱり、皆さん、それまでに、それなりのpreparationをなさっていたからなのであろうと。なので、若い方は(あまり若くない方も)、掴んだ幸運が一瞬で逃げてしまわないよう、日頃からpreparationなさってください。私も、未だに継続のためのpreparationの日々です(でも夏バテでだれ気味の今日この頃)。

努力しても報われないことは多々ありますが、
努力しなければ何も始まらない。
その努力が人生の別の時期に別の場面で役に立つかもしれないし。

9月1日ということで、ちょっと真面目モードになってみたりなどしました。
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2012.09.01 22:36 | 分類不能 | トラックバック(-) | コメント(2) |