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屋根裏通信

在宅で細々実務翻訳をやってます。翻訳、英語の勉強、その時々の出来事などのんびり綴っています。

両親のことで先が見えずテンパっていた時、アマノジャクな私は、「やまない雨はない」とか「明けない夜はない」という言葉があまり好きではありませんでした。(これらの言葉に力を貰う方もたくさんおられると思います。あくまで個人的な感じ方です。)

これらの言葉を掛けてくださった方もおられたし、旦那にも、「夜は必ず明けるんやから」と何度も言われたんですが、根性悪の私は、心の奥底では「でもまた夜が来るし」「また雨は降るし」という具合に、素直にそれらの言葉を受け取ることができずにいました。
これらの言葉の中にある(のじゃないかと私が考える)「ネガティブな部分はとりあえず考えないようにして、物事の明るい部分を見ていこう」的態度で物事に対するには、ある程度のエネルギーがいります。「私を先に(精神科に)入れて~!」と泣き叫んでいた当時の私には(他人から見ればそうたいしたことではなかったのかもしれないですが、キャパ低いもんで<自分)、そのエネルギーすらなかったのかもしれない。

でも、表題の言葉は、たぶん、当時の私の心にも沁み込んだんじゃないかとふと思いました。もちろん、置かれた状況の客観的な重さは全然違うのですけど。

震災を経験された方の談話の一部ですが、心に残ったので。
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2013.03.05 18:35 | 分類不能 | トラックバック(-) | コメント(7) |