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屋根裏通信

在宅で細々実務翻訳をやってます。翻訳、英語の勉強、その時々の出来事などのんびり綴っています。

今年も、特に大きな不具合を指摘されることなく、無事に終わったのでした。

とはいえ、昨年も即日医師判定では「奥さんは問題ないですね」とお墨付きを頂いたにも関わらず、3週間後に郵送された詳細結果では、「眼底写真に緑内障を疑わせる所見があるので精密検査受けてね♪」(←眼圧は正常でしたが、そういうタイプもあるようです)というE判定(赤点)を喰らっておりますので、今年もまだまだ油断はできません(昨年書いたかと思いますが、精密検査の結果は異常なしでした)。

本帰国した2004年から人間ドックを受けていますので、ドックも今年で10回目になります。旦那健保組合からは雀の涙ほどの補助金が出るとはいえ、決してお安い金額ではないですし、「受診時に異常がなかったことが保証される」以上の過信は禁物ということも理解していますが、健康安心賃として、受けられる限りは受け続けようと思います。発見当事無症状だったとはいえ、甲状腺機能低下症が発見されたのも人間ドックでしたし。

友人にも、「主婦も自分の身体は自分で守らなあかん」と遺言(?)されちゃったのでね。女性同業者の皆さん、自分のことは何かと後回しになりがちですが、自分のため、家族のために、できる限り毎年健診を受けるようになさってください。


さて。
我が家の人間ドックは、もともと、「会社ではいい加減な健康診断しかして貰えない」旦那のために始めたものです。帰国前の2年ほどは、「そのうち過労死するんじゃないか」と思うくらい働いていて、私は、いつ倒れてもおろおろせずに(?)労災申請できるよう、毎日の出社・帰宅時間、自宅での仕事時間をメモに書き留めていました(ここ2年ほどは、またメモ付けしていますが、正直「これでは過労死と認められんやろな」という感じに休日もあったりして、安心していいんだか何だかビミョーなのだった)。

という訳で、帰国した時、「私を残して死ぬ気?」と泣き落として(正確には「泣き真似をして落として」)、2人してドックを受けたのが始まりです。そうやって、フルオプションに脳ドックまで追加して検査した結果は「特に異常なし」(当時)で、私は「そ、そんなバカなっ」(?)と思ったものです。

「医学的権威」(?)には滅法弱い旦那は、医学翻訳者である嫁の言うことは右から左に聞き流しても、お医者さんの言うことはよく聞きます。夏場の水分補給の大切さや粥状動脈硬化の恐ろしさも、人間ドックで教えて頂いて気をつけるようになりましたし(注:それまでに、私も何度も言ったんですけどね)、咳喘息でお世話になった時、掛かりつけ医の先生に「このまま放置すると喘息になるよ。死ぬこともあるよ」と脅されて30年来の友であった煙草も止めました(注:私も何年も煙草の害を説き続けたんですけどね)。

今年は、頚動脈エコーをしてくれる「簡易脳ドック」というヤツを追加したのですが(暫く脳ドックはやっていなかった)、案の定、「頚動脈上部が多少狭くなっている」という診断でした。義父も頚動脈狭窄が原因の一過性脳虚血で入院した過去がありますので、「このままの生活続けるとヤバい」というのが身に沁みてくれたのではないかと。

やっぱり、旦那には「元気で留守」して貰わないと。

そして懐の痛いSayo家なのであった(今年はボーナスもなさそうだしな~)。
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2013.05.23 23:02 | 健康 | トラックバック(-) | コメント(2) |