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屋根裏通信

在宅で細々実務翻訳をやってます。翻訳、英語の勉強、その時々の出来事などのんびり綴っています。

昨年末の全日本選手権は、五輪出場者が決定されるということを差し引いても、私にとってもかなりemotionalな3日間だったかなと思います。

相変わらず不思議なpoem絶好調(?)の実況ではありましたが、某局のGPシリーズの放送に比べれば、普段TVでは目にすることの叶わない多くの選手の滑りを見ることができたので、満足しています。最近では、若い選手のことにはとんと疎くなってしまっておりましたので、「こんな選手もいるのね~」と再確認できたことも嬉しかったです。今季で引退の選手が多いですが、来年以降、彼ら彼女らの活躍に期待したいです。

そして、織田選手は今大会限りの引退を発表。
3人が揃っていない年もありましたが、それでも、私の中では(そして恐らく多くのフィギュアスケートファンの中で)高橋、織田、小塚の3選手はいつも「トリオ」或いは「三兄弟」(まとめ役の長男、愛嬌のある次男、しっかり者の三男)という感覚があり、この3人が競技会で揃うことはもうないのだなあと思うと、訳もなく寂しくなってしまいます。

そんな私の心情を汲んだ方が(?)まとめて下さったTwitterのまとめがコチラ。
http://matome.naver.jp/odai/2138784674433794901?
何度読み返しても涙腺が緩んでしまいます(時々爆笑)。

Numberさんもよいお仕事(?)を。
http://number.bunshun.jp/articles/-/772802

多くの選手が時間を掛けて積み上げてきたものが、今、こういう「皆で上手くなっていこう」的空気となって花開いているのかなと思います。この「普段は仲良く、競技会ではそれぞれが自分にできる最高の演技を目指す、そして結果がついてくる」という今の空気を、若い選手たちも受け継いでいってほしいなと思います。「自分ができる最高の努力を。そして結果はついてくる」というのは、翻訳にも通じるものではないかと思ったり。

さて。
最期に、男子SPのトリを飾った(?)佐々木彰生選手に少し言及しておきたい。
ジャンプがなかなか安定しないようなので、この選手が、今後世界の舞台に出て行くことは(彰生ファンの皆さんスイマセン)ないのではと思います。でも、ジャンプを失敗しようが転ぼうが、とにかく観客を楽しませようとし、実際に「のせて」くれるという、ある意味稀有な才能を持った選手だと思うのです。踊れる選手と言えばいいでしょうか。引退しておかしくない年齢ではあるんですが、現役を続けるのが難しいのであれば、今後もショーなどで滑りを見ていたいなと思わせてくれる選手です。

そんなアキオ(←呼び捨て)の観客サービス全開のEXはコチラ。
http://www.youtube.com/watch?v=FRyasQCbmrE
(インターハイでのEXの模範演技??)

そして、踊るアキオ。
http://www.youtube.com/watch?v=GBz4iMSE_a0
(Fantasy on Iceの演技)


というわけで五輪派遣選手も決定しました。
皆さん、練習を積み体調を整えて最高の演技を見せてくださいね。
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2014.01.05 00:35 | フィギュアスケート(~13-14 season)  | トラックバック(-) | コメント(6) |
昨年のお正月の「今年の抱負(今年も宜しくお願い致します)」を紐解いてみたら、おおっ、今年も同じこと考えてるし!(注:進歩がないとも言います) 
ということで、リンク貼って使い回してみたりなどしました。

「健康第一」で「平穏無事」な1年を。
そして今年も1年仕事が続けられますように。
だから、仕事ができるEvery Day is Gift。

・・・と、来年の今日も言っていられますように。

今年は、というかこれからは、翻訳に限らず「言い訳をしない」で生きていきたいです。これもどこかで言っていますね・・・てことは、実行できてないということでありまして(注:進歩がないとも言います)。

言い訳をするということは、自分の心のどこかに、「やればできた(かもしれない)のに、自分ができる100%の力を出さなかった」という「気持ちの負い目」があるということだと思うのです。私は我は強いけど意志はそんなに強くない。ついついラクな方に流されてしまいがちです。まっとうに誠実に、そんな言い訳をできるだけ減らせるような人生を歩んでいきたい。自分が死んだ時に、「あの人は名も残さず特に何も成し遂げなかったけれど、ヒトとしてなかなか上等な人だったね」と誰かに言って貰えるような、そんな人生を目指したいと思う51歳の正月です。

今年もどうぞ宜しくお願い致します。
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2014.01.01 17:03 | 分類不能 | トラックバック(-) | コメント(2) |