屋根裏通信

在宅で細々実務翻訳をやってます。翻訳、英語の勉強、その時々の出来事などのんびり綴っています。

ついついAmazonさん物色の旅に出てしまったのでした。

年初に「今年は日本語強化年間♪」などと呟いていたかと思うのですが、
その流れで、気分転換も兼ねて「日本語文法」関連書籍など探しておりました。
きちんと日本語文法を復習することも大事かなと思ったりして。

余談ですが、「Amazon気分転換」の恐ろしさは、いつか「何のためにここに来たのか」を忘れてしまうことです。つい、最後はフィギュアスケート関連の新刊本などチェックしていたりするんですよね(あ、それは意志薄弱なSayoさんだけですかね)。

で、今回、「これは」と思った書籍を2、3冊「ほしいものリスト」に入れたのですが、そこでふと、昨年末「よくわかる文章表現の技術」と共に購入した新書に手を付けていないことを思い出したのでした。こちらは「分かり易い文章を書くには」的な本で、文法とはまた違うのですが。

そんな風に、ちょっと油断すると積読本がどんどん溜まっていくという悪循環。

とりあえず、12月初旬の「来年の聞き流し用CD』購入時期までは、仕事で必要な参考書籍以外の購入は我慢することにしました。
というわけで、今からクリスマスを待つ子供気分のSayoであります。


そんな私が、「仕事の必要に迫られて」&「ソチ五輪の必要に迫られて(?)」以外で、今年購入した書籍をちくっとご紹介。

「シンプル病理学」(改訂第6版、2010年、南江堂)
Book-Offの片隅で泣いていたので、ついついほだされて救出してしまいました。
これが、時々扱う「医療機器メーカー社員向け教育資料」の翻訳に結構役立ったのだった!
1つの疾病について深く知りたい時には多少物足りないかもしれないのですが、専門用語もきちんと用いられていますし、上記のような教育資料の翻訳にはかなり威力を発揮(<あくまで私の場合ですが)。
このシリーズに「シンプル衛生公衆衛生学2012」というのがありまして、書店で中身を確認してから購入しようと密かに狙っています。

「異常値の出るメカニズム」(第6版、2013年、医学書院)
尿検査、血液検査、生化学検査、腫瘍マーカーなどについて「なぜその検査が必要で数値をどう見るのか」ということが、項目別に書かれています。仕事に役立つかなと。個人的には、医療機器の血液適合性試験の報告書やプロトコールを扱う時に、時々参照します。

個人的には、結構満足度高かった2冊です。
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2014.09.30 15:25 | 辞書・参考書 | トラックバック(-) | コメント(2) |
先日、「第1回西日本医学英語勉強会」(in広島)に参加してまいりました。

帰りは、広島スタジアム帰りの赤い人時々青い人たちに呑み込まれて、
田舎者のSayoはおろおろしてしまったのでした(←大袈裟)。
そう言えば、昔、会社に週末縦じまの人たちがようけおったなー(遠い目)。

ではなくて。
「西日本医学英語勉強会」の話でしたね。

会の設立趣旨についてはコチラ、また第1回西日本医学英語勉強会の内容についてはコチラの記事を参照してください(いずれも管理人Akoronさんのブログ記事にリンクを貼らせて頂いています)。

私は、「ミズトラの会」という女性翻訳者の会の末席にも名を連ねているのですが、こちらは、専門分野は様々の翻訳者の情報交換や切磋琢磨(+時々遊びとお喋り)を目的とする集まりです。勉強会もありますが、そのベースは、やはり「翻訳のための英語」になるような気がします。

一方、医学英語勉強会の方は、異業種医療関係者(含:翻訳者)のメンバーがそれぞれの知識をShareする、自助形式を含めた医学分野の知識/医療英語勉強会という形に発展しそうな可能性に興味を惹かれ、なかなか参加は難しいですが、とりあえずメンバーに加えて頂きました。

今回、第1回の勉強会に参加できたのは、旦那のゴルフコンペと重なったためです。コンペを21日に設定してくれた幹事さん、ありがとー。

さて。
上で書いた私の会に対する認識は、管理人さんが最初にイメージなさった会と、すでに少しズレがあるかもしれません。このブログを書くにあたって、設立趣旨を読み直してみたのですが、私がイメージしたより、もう少し「英語」寄りの会を考えておられるように感じました。

だからといって、賛同しかねる、とかそういうことでは全然ありません。様々なBackgroundの方が集っているのですから、それぞれの認識に微妙にズレがあるのは当然かなと思います。そのように多種多様な方がおられるということが、また面白いのではないかとも思います(主催者側は大変ですけど)。今後、設立時の本筋は外さないようにしながら、個々のメンバーの希望をできるだけ吸い上げていくという形になるのかなー、と思います(あくまで、私の個人的なイメージです<念のため)。

そんな年齢もBackgroundも多種多様な出席者が集った第1回勉強会、講師を務められたお2人は、その多様性を十分考慮された上で、限られた時間の中で、内容もTopicの順番もよく練られた授業(でいいのかな?)をしてくださったと思います。

前半の英語による授業は、冗長な英文(又は日本文)をどれだけシンプルな英文にできるかというTopicでした。こうした英訳関連の授業は、一見和訳者には役に立ちそうには思えないかもしれませんが、和訳でも、「できる限り無駄を省いた、分かり易く正確な訳文を作る」という作業をするワケで、英訳の過程だったり考え方だったりは、和訳にも十分活用できるものではないかと思います。英日/日英翻訳を経て和訳に戻た私は、この頃、特にそう思うようになりました(あくまで、個人的な意見です<またまた念のため)。

後半(と打ったら「紅斑」と変換するウチの子どうよ)の自己免疫疾患に関する授業は、「自己免疫疾患とは何ぞや」と「自己免疫疾患に関連してよく用いられる言葉(英日対訳)」を中心に話が進みました。講師の方が、ご自身のこれまでの仕事と勉強された内容をもとにまとめてくださったもので、非常に分かり易い資料になっていました(「文系出身です」と仰っていたので、これだけのものをまとめるには、相当勉強されたんだろうなあと思います)。

こうした疾患や治療に関するTopicの場合、個々の参加者の基礎知識にバラつきがあるのは仕方のないことで、「では、どこをメインターゲットにするのか」という狙いを定めるのも難しいと思いますが、そうした場合の「日英両表現を絡めながら話を進める」というやり方は、出席者の満足度を高める、今後の1つの方向を示して下さったような気がします。

もう少しお話が聞けたらなあと思う部分があったのも事実ですが、前後の準備や片付けに掛かる時間も考慮すれば、2×1時間というプレゼン時間は、現時点で精一杯な時間設定なのだろうと思います。
会議室とはまた違った雰囲気の「コワーキングスペース」なる会場も新鮮でした。

ディナーは欠席しましたが、ランチ会には出席することができ、同業の方とも異業種の方ともお話することができ有意義な1日となりました。そしてまだ復習ができていません。すいません、すいません。
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2014.09.25 18:03 | 翻訳 | トラックバック(-) | コメント(2) |
前作「名もなき毒」が、とても丁寧に作られていたので、続編(続々編?)の本作がドラマ化されると聞いた時は、とても嬉しかったのでした。

主演の小泉孝太郎さんが、もう「杉村三郎」という主人公そのもので。
これまで、この役者さんは、よくも悪くも、アクの薄いヒトだと思っていたのですが(注:演技が上手下手ということではありません<念のため。それから「八重の桜」の徳川慶喜役を見て、「むむむっ」と思ったことも申し添えておきます)、そのアクのなさが杉村三郎という人物像にぴったり嵌った感じでした。

というわけで、放映が始まる前、「どんな作品なのかな~」(図書館では予約待ち多数の状態です)と検索の旅に出かけ、「ネタバレ」で「衝撃の結末」に触れ、「そ、それは、あまりにご無体な」と書店に走り、最後の部分を立読みしたのは、このワタクシでございます。

という訳で、脚本の方が、この「衝撃の結末」をどのように料理されるのかという部分にも興味がありました。結末を変えてほしいような、ほしくないような。
小説の結末って、作家の方の「こう持ってきてこう終わりたい」という思いの詰まった部分だと思うので、「そこは原作踏襲してよ、しないなら、せめて原作と呼ばないで」というのが、私のドラマに対する基本姿勢なのですが(←注:あくまで個人的なものです)、一瞬変節しそうになってしまいました。

「妻が不倫した結果、主人公夫婦が離婚」というのがその結末です・・・と書いてしまうと、ありきたりに聞こえるかもしれませんが、杉村夫婦がそこに行き着く、ということは予想だにしていなかったもので。
さらには、妻・菜穂子が不倫に走った理由も「離婚してほしい」という理由も「?」な部分は多かったのです。まあ、「1つの(間違った)思いだけに囚われて思考が永遠にループした」のかな?と思える部分はあり、そういう「永遠の負のループ」は経験なくもないので、その意味では、多少菜穂子さんの気持ちが分からないでもありません。
杉村三郎の方も、謎の多い同僚の間野京子に惹かれるような描かれ方をしていましたが、原作では、どうもそうではないようです。原作どおり(菜穂子さんだけ暴走)では、視聴者には受け入れられがたいとの配慮が働いたのかなと、ちょっと勘ぐってしまったり。ただ、この間野京子という人物、謎の女性として描かれたために、最後まで「何を考えているか分からない」感が残ってしまい(少なくとも私にとっては)、最後の「並木道で杉村さんを待っていました」風の場面も含めて、「このヒト、何なの?」というもやもや感が残りました。まあ、杉村さんは何事もなく通り過ぎて行きましたけど。

初回は、息を詰めて見なければならないようなバスジャックの場面から始まったので(バスジャック犯の長塚京三さんが秀逸でした)、謎解き物語を期待された方には肩透かし、というか物足りない思いの残るドラマだったかもしれません。どちらかといえば、それがきっかけとなった人の心の動きを描いた作品だったと思います<というか、宮部みゆきさんは、そちらの方を重点的に描きたかったのではないかと。そういう点では原作をよく踏襲した作りであったと思いますが、一般的には「ハッキリ」したものの好まれる連ドラの題材としてはどうだろう? という気もします。

諸手を上げてメデタシ、メデタシな人は誰もいない感じなのですが、考えてみれば、宮部みゆきさんの作品は、だいたいそうではないかという気がします。今、「楽園」を読んでいて、その流れで「模倣犯」を再読したのですが、考えてみれば、どちらもやり切れない結末なのです。私にとっては、「それでも頑張って真面目に生きて行かないといけないよね」という気持ちにさせてくれる、不思議な作家さんです。それは、「終わった後」が丁寧に描かれることによる余韻のせいなのかもしれません。

ドラマにも余韻がありました。
あくまで、個人的感想ですが、よくできたドラマであったと思います。

で。
最後に「To Be Continued …」の一行が。

「ペテロの葬列」系列の続きの作品はまだなかったと思います(連載中だったりしたらすいません)。
ということは、今後は、「杉村三郎」成行き探偵を主人公とするオリジナル作品になるってことでしょうか。あくまで勝手な想像ですが、この物語の続きが書かれるとしたら、原作でも、杉村三郎は、今後、傍観者として様々な人生を見ていく形になるのではないかと思います。様々なしがらみを断ち、彼をその方向に向かわせるには、「離婚」も必要だったのかなと思わないでもありません。物語の展開的にってことですが(いつまでも「巻き込まれ」という訳にはいかないでしょうし)。ですから、方向的には合っているのかもしれませんし、これまでの2つのドラマは、素晴らしいものであったと思います。が、原作あっての「名もなき毒」であり「ペテロの葬列」であったのも事実ではないかと。「To Be Continued」が、これまで構築されたものを破壊しない形のものであることを切に願うSayoなのでした。
 
そうそう、嫌なヤツでしたが、広報室に飛ばされてきた井出という人、凄い存在感のヒトでした。何というか、登場しただけで、場の空気が、言葉がちょっと悪いですが、下卑たものに変わるというか・・・全然知らない役者さんでしたが、調べてみたら、舞台経験が豊富で演出もなさる方のようでした。ナルホド。
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2014.09.16 22:03 | 和書・洋書 | トラックバック(-) | コメント(4) |
テニスの全米オープンのダイジェストを見ていて(スポーツニュースですけど)、そんな言葉が頭に浮かびました。

今の錦織選手のランキングからすれば、「あたりまえ」ラインは16強くらいでしょうか。素人の想像ですけど。

実際、本人も、3回戦後(16強進出)のインタビューでは「まだまだ先は長いという感じ。当たり前のようにここにいるというのが気持ちいい」、4回戦後(8強進出)のインタビューでは「喜べない。決勝に行くまでは。勝てない相手はいないと思う」と言っています(文言は9月10日付日経新聞朝刊から拝借)。自分でも、(故障上がりで不安はあったでしょうが)今の自分の実力的には16強くらいは当然(だからそこまでは勝ち上がらなければならない)と考えていたのではないかな、と思います。なので、3回戦で勝利した時は、「嬉しい」というより「ホッとした」という気持ちの方が先に立ったのではないでしょうか。あくまで想像ですけど。

てなことが頭に浮かぶと、「どうしても翻訳と結び付けないと気が済まない」センサが作動します。
本当に困った性格です。
これは、何としても、トライアルと結び付けなければ(超強引)。

翻訳を始めた頃は、トライアル合格の通知を頂くと、嬉しくて仕方がなかったものですが、この頃では、トライアル合格通知を頂くと、とりあえずホッとするようになりました。ほれ、同じじゃないですか(超強引)。

最初のうちは、自分の実力そのものがよく分かっていなかったのだと思います。
その合格は、「この翻訳者には仕事を回したい」(=即戦力)ではなく「とりあえずプールしておこう」というぎりぎりのラインの合格であったかもしれず、「今は実力的には劣るけれど将来性に期待した」的な合格であったかもしれません。でも、そんなことを考える余裕もなく、たまさかの依頼とそれに続く沈黙期間に一喜一憂する毎日でした。

でも、長く仕事を続けていると、「今、自分はどの程度の訳文を書くのか」「何が足りないのか」「何をすべきなのか」ということが少しずつ分かってくる。相手(翻訳会社さんだったりクライアントさんだったり)のことも考える(というのは、相手の求めるものや追求する方向ってことですが)。

そのうちに、「トライアル合格」は、「とりあえずそこまで到達するのは当たり前」な通過ポイントになり(トライアルの内容や相手が求めるものの読み間違いによって不合格となることもあると思いますので、もちろん、10戦10勝という訳にはいかないと思いますが<強い選手だって、早々と敗れることあるしね~)、その先を、どう戦っていくかを考えるようになったりする訳です。ここ、16強です(超強引)。

自分を知り、相手を知り、自分の立ち位置を知り、戦略を立て、戦術を練る。

仕事にあまり切れ目がない期間がある程度続くようになったら、そういったことを考えながら、トライアルに挑戦していく必要があるのではないかと、全米オープンの結果を追いながら、改めて考えてみたりしたのでした(とつながった<超強引)。

もちろん、戦略や戦術は人によって様々でしょう。
私の場合、これからの「翻訳者人生」を考えた時、「やりたい分野や仕事は広げていきたい、そうでない仕事は極力抑えたい」というのが、まずあります。当面考えていませんけど、もしも、またトライアルを受けることがあれば、「合格後にやりたい仕事を受注するには、どんな風にアプローチするのがベストか」ということを考えながら、翻訳会社選びも含めて攻めて(?)いければと思います。

というわけで。
錦織選手、お疲れ様でした。
「エキサイティングな2週間」と言いながらも、悔しさを堪えているような表情なのが印象的でした。その悔しさが明日への糧となるのだ(と松***さん風にまとめてみました)。
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2014.09.10 23:56 | 翻訳 | トラックバック(-) | コメント(4) |
前にもどこかで触れたかなと思いますが、
私は、整形外科関連の医療機器の案件を扱うことも多いです。

人工関節、骨折修復用のスクリュー、脊椎固定用のボルト、縫合糸(←整形外科手術関連で頂く案件なので、整形外科に含めてみましたが、正確には「手術関連」でしょうか)等の強度試験報告書、臨床試験論文、手術手順書などなど。
おかげで、「プルシェンコがボルト置換手術を受けた」と聞けば、「それは特注なのか(4回転ジャンプではとんでもない負荷が掛かるに違いありません)」と、まず「ボルト」の部分に反応します。フィギュアスケートファンの風上にも置けないヤツです。

整形外科案件に取り組むについて、しみじみ「あってよかった・・・」と思うのは、解剖、特に骨格に関する知識。これは、「Anatomy」の授業のラボ試験のためにひたすら覚えた(覚えさせられたともいう)ものなのですが、「どうせなら」とステッドマンさん(紙版)の助けを借りて日英両方で暗記したものが、10年以上を経た今になって「役に立つとは・・・(しみじみ)」という感じです。

というわけなので、一見無駄にも思える勉強も、いつどこで、どんな風に役に立つか分からないのでした。

逆に、授業では、基本的な内容のみであまり詳しく触れられなかったために、知識が中途半端で、「もう少し勉強しておけば・・・」と思うのが、関節動作。関節動作に関わる案件の時は、最後の手段として「自分の身体で試す」ということをやりますが、やっぱり、骨折も靱帯断裂も外傷もない、その意味ではキレイな身体なので、今イチ状況が掴みにくいというのが正直なところです。

今日は、そんな整形外科案件でお世話になることの多い参考書をちくっとご紹介。

「整形外科学用語集 第7版」(日本整形外科学会編、南江堂、2011年)
主に付属のCD-ROMをインストールしたものを使用しています。

「カラー写真で学ぶ骨・関節の機能解剖」(医歯薬出版、2011年)
主に関節動作の確認に使用。各関節の動き(内外旋など)が分かり易く説明されていて重宝しています。

南江堂発行の雑誌「整形外科」の別冊「別冊整形外科‐Orthopedic Surgery」
すでに60冊以上発行されています(所持しているのは2冊だけですが)。
読むというより、仕事でピンポイント的に深い知識を必要とする時に重宝します。結構、図解や器具写真が多いので、その点も有難いです。整形外科特有の表現に(多少)慣れることができるのも嬉しい。

「日本外傷学会臓器損傷分類2008」
http://www.jast-hp.org/archive/sonsyoubunruilist.pdf
「外傷用語集改訂版2008」(日本外傷学会)
http://www.jast-hp.org/yougo/yogo.pdf
「同上・災害用語追補版」(日本外傷学会)
http://www.jast-hp.org/archive/supplement.pdf

これらは、「整形外科分野」の参考資料という訳ではないのですが、外傷が絡んでくる案件も多いので、辞書等に記載されていない場合や、外傷の訳語が1つに絞れない場合に確認しています。参考まで。
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2014.09.08 22:57 | 辞書・参考書 | トラックバック(-) | コメント(4) |