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屋根裏通信

在宅で細々実務翻訳をやってます。翻訳、英語の勉強、その時々の出来事などのんびり綴っています。

9月末日で旦那が退職しました。

定年退職とか早期退職とかじゃないですよ。ウチのとどは私と同い年です。
リストラでもなく(数年前に希望退職の募集がありましたがその時は応募しませんでした)、自己都合退社です。次の就職先があるわけではなく、取りあえず体を休めつつ実家のこととか考えるようです。

さて、どこから書きましょう。

ここ1年半は、体力的にも精神的にも本当に大変でした。簡単に風邪を引いたり、体がだるくて起きられなかったり、変な夢を見たり。不整脈(とりあえず経過観察でよさそう)や睡眠時無呼吸症候群(治療開始)など、様々な症状もでました。「亭主元気で留守がいい」とばかりも言っていられない状況でした。一部の方はご存知ですが、いつ何があってもよいように(いや、よくはないんですけど)、毎日出退勤時間をメモる日々でした。

まあ、仕事のことばかりではなく、家のことだったり、自分のこれからの人生だったり、色々考えて決めたようです。年齢的にそれなりの立場の管理職でしたが、本人は、もっと現場に近いところにいたかったんじゃないかと思います。

この先、仕事のアテがあるわけではありません。本人は、暫く休んだら仕事を探すと言っていますが。
旦那は高卒です。しかも、高校時代はバイト先でコーヒーを淹れ、ナポリタンだの焼き飯だの作ることに情熱を燃やし、勉強は疎かにしていたらしいです(というわけで料理は結構上手い。お好み焼きは絶品。ただし材料費も掛けたがるので、毎日作らせたくはない)。なので、この先、ホワイトカラー的な仕事にはつけなさそうですし、本人にも、あまりその気はないようです。

そんな旦那ですが、不測の事態発生時のサバイバル力にはかなりのものがあります(本人は「野生の勘」と言っている)。そして、変なプライドはなく学歴に対するコンプレックスもないようです。なので、そのうち、何かしら仕事を見つけてくるでしょう。本人は「ゴルフ場の受付ええなあ」とか言っておりますが、まあ、なかなかそんな美味しい仕事はないでしょうけどね。

旦那は、ここ10年ほど、「会社辞める辞める詐欺」をやってきましたので、金の亡者Sayoはさらに金の亡者と化し、せっせとお金を貯めてきました(まあ、旦那は仕事で忙しく、私は介護で動けずお金を使う時間がなかったというのはあります)。そんなわけで、「2人ともそれなりに健康」という前提条件ではありますが、私が仕事を続け旦那もそれなりに働けば、慎ましく暮らせば、年金を頂ける頃まで何とか暮らしていけそうな塩梅です(その前に、そもそも年金は出るのかという問題はありますが)。

そんなわけで。
「義父母の介護が始まったら仕事は辞めます」宣言をしていたSayoですが、そうも言っていられなくなり、まだ暫くは老体に鞭打って頑張ることになりました。介護その他のことは、2人で相談しながらやっていくことになるでしょう。
「辞める辞める詐欺」が「辞める」に移行した時には、反対はしない積りでした。反対でできないくらい、仕事大変だったので。でも、正直「頑張れるなら何とか頑張って定年まで」という気持ちはありました。

これからの生活、不安もありますが、いつもの「しゃーない」と「なるようになる」で乗り切っていきたいと思います。
33年の会社員生活でした。旦那様、ご苦労様でした。
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2014.10.01 16:39 | 分類不能 | トラックバック(-) | コメント(12) |