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屋根裏通信

在宅で細々実務翻訳をやってます。翻訳、英語の勉強、その時々の出来事などのんびり綴っています。

最近あまり体調が宜しくないのでした。

腰痛は、朝痛みで目が覚めるほどだし
(起きて動いている間は普通にしていられます)
動悸がひどい。
(ひと月前の心電図では異常なかったし、頻脈というほどでもなく規則正しく打っていますし、更年期の入口にいた頃も同じような症状が出たので、自律神経方向ではないかと思います)

とはいえ、今年は年初から健康面が低調なので、
一念発起して(←使い方を間違っています<念のため)
旦那への手紙を更新することにしました。

5~6年前、介護と更年期で体調が思わしくなかった頃、自分にいつ何があってもいいようにと、両親、実家、永代供養のことを「こうしてほしい」と書き綴ったものを、鏡台の奥にしまいました。旦那へは、いつも身につけている緊急連絡先を書いた紙から誘導できる(?)ようにしています。

もともと、父の成年後見人という厄介な仕事をしていて、そちら関係の申送り(?)事項をまとめておく必要があるようなあと書き始めたものだったのですが、両親も亡くなり状況も大きく変わっているので、思いついた時に最新版を書いておこうと。

生命維持装置についてのお願いも書いています。
旦那は、面と向かってこういう話をするのが好きじゃないんだよね。
なので、私も「機械で生き長らえさせんといてね」と軽くお願いはしていますが、そうした軽い口約束が後で決断する者の重荷になることは、身をもって体験しました。

最新版では、

「この手紙を読んでいる今、もしも、私の意識が戻る希望が限りなく0%に近く、まだ生命維持装置で生かされているなら、それを外してほしいというのが私の希望ですが、あなたがすぐに決断できないのであれば、決断できるまで私を生かしてください。立場が逆なら、たぶん私も少しでも長くあなたに生きていてほしいと願うと思うから。でも、私の希望は知っておいてください。希望を叶えたことで、のちのち自分を責めないでください。私の思うとおりにしてくれたのだから」

と書いています。

以前は、そんな姿で生きていたくはないと思っていましたが、
父を送って少し考えが変わりました。
旦那がそれでも私を生かしておきたいと望むなら、それもありかなと。
ヒトは残される者のために最後の時間を生きるのだと、今はそんな風に思っています。
書出しの文面は、初版作成当時放映されていた「Tomorrow」という医療ドラマの中の台詞を一部参考にさせて頂いています。
手紙だから書けることってたくさんあるよね。

もちろん、私はまだまだしぶとく生きていくつもりです。
結婚後すぐ義妹の病気が分かり、それから色々なことがありましたが、
2人で、私の叔母、父母、旦那の父母、妹を見ていこうという話になりました。
旦那は私の実家の家族を一緒に送ってくれたので、
義理堅いSayoとしては、旦那を残して逝くわけにはいかないではありませんか。

とはいえ、旦那先に逝かれちゃうと、やっぱり1人では色々しんどいので
それは勘弁してほしいな~とか、自分勝手なことも考えたりしていることを
最後に謹んで告白しておきます。
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2015.06.12 23:14 | 両親のこと | トラックバック(-) | コメント(8) |