FC2ブログ
2011. 11. 11  
最近翻訳に関係のない話題が多くて申し訳ありません。

コシノ三姉妹のお母さまがモデルの「カーネーション」
これが私の狭いツボにはまってしまって、毎日見させて頂いとります。
大阪(岸和田)舞台だしな。
岸和田弁は汚いと言われることもありますが、
私は、何と言うんだろう、あのリズム感? 結構好きです。
自分も結構汚い言葉(つうか方言?)を使うしね。
「龍馬伝」や「坂の上の雲」のような、
映画を思わせるような色調の画面もなかなか。
何たって、話の展開が早い。
一日飛ばすと「えええっ」と仰け反るくらい話が進んでいたりする。
これはもう、毎日見るしかないではありませんか。
しかも、旦那を送り出し、風呂を洗い(とどは朝シャワーを浴びる)、
洗濯機を回して「さあ朝ご飯♪」とひと息つこうとすると、
これがいい感じに8時になろうとする頃で。
これを見逃しても昼の再放送、夕方BSでの最終救済があるし。
15分という短さも、
貧乏性でなかなかじっとしておれない
自分にはあっているかなと思います。
この私が「土曜日も見るで」と気合をいれる朝ドラなんて
ホント久し振りだよ。

主演の尾野真千子さん(オノマチさんと言うんですね、知らなんだ)は、
時々見ていた「名前をなくした女神」の
旦那に怯える地味な奥さんの印象が強くて、
最初は「朝ドラの主演できるんか~」と思っていたのですが、
今のところ、がっつり女丈夫を演じてはります。
幼馴染の勘助を張り倒して兄ちゃんに引き渡すところなど、
いや、ホント、格好ええわ~。
将来の夫役駿河太郎さんは、それなりにイケメンなのに(?)
目元がお父ちゃん(鶴瓶さん)そっくりですわ。
でも、何といっても秀逸なのはお父ちゃん役の小林薫さん。
物分りのよい良い理想的な父親ではなく、
母方の祖父母に卑屈になったり、
商売がうまくいかんと酒かっくらって寝ていたり、
でもふと娘への愛情をちらっと見せたりするところが宜しわ~。
(個人的なツボですが)。
そのお父ちゃんとなんかピントのあわん
脱力系(?)のお母ちゃん(麻生祐未さん)も面白い。
このまま、3月の最終週まで、
中だるみせず突っ走ってほしいです。

「朝はNHKの朝ドラ」な家庭で育ったSayoです。
「とりあえず(新シリーズの)最初は見るよ」
が習慣として身体に染み付いていますので、
これまで見てきた朝ドラは数知れず。

数々の脇役俳優さんたちが
朝ドラ出演後ブレークするのを見て参りましたさ。

古くは
渡辺謙さん(主人公斉藤由貴さん夫役)
鈴木保奈美さん(主人公藤田朋子さんいとこ役)
唐沢寿明さん(主人公山口智子さん養子?役)

最近では
藤木直人さん(主人公竹内結子さん幼馴染役)
三浦春馬さん(主人公本仮屋ユイカさん同級生役)
向井理さんは改めて言うまでもありますまい。

恐るべし、NHK。
なので、「先物買い」な楽しみもあったり。

「カーネーション」ではヒロイン糸子の憧れの泰蔵兄ちゃん役
須賀貴匡さんがちょっと気になってます。
え? もう有名な方なんですか?(仮面ライダーさんだったみたいです)
何も知らんとすいません。

そんなわけですから、皆さん。
好みの違いはあるかと存じますが、
お時間のある方はひとつ「カーネーション」を宜しく。
(私は決してNHKの回し者ではありません<念のため)

SayoのBackgroundについては「はじめに」カテゴリの記事をご参照ください。
NEXT Entry
フィギュアNHK杯(見れなかった)話
NEW Topics
「改めて考えよう、翻訳に必要な力」セミナー 終了しました
『イノベーターズI』を読みながら
本を読むための本
『患者の話は医師にどう聞こえるのか』後編:どんな本なのか――私的あとがき・のようなもの
『患者の話は医師にどう聞こえるのか』前編:本になるまで
『蜜蜂と遠雷』と翻訳と
「改めて考えよう、翻訳に必要な力」
JTFセミナー「文学作品を味わう」
Comment
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

Sayo

Author:Sayo
医療機器の和訳も9年目。
老眼腰痛、最近は膝痛とも闘いつつ
翻訳人生をまっとうしようと奮闘中。
この頃になってやっと翻訳の奥深さ・
難しさ・楽しさが分かってきたような。
記事は「翻訳一般」多め、ときどき読書感想文、本業(医療機器)やや少な目。
(2019年4月現在)

Counter
最新トラックバック
検索フォーム
QRコード
QR