屋根裏通信

在宅で細々実務翻訳をやってます。翻訳、英語の勉強、その時々の出来事などのんびり綴っています。

何人かの方が「忙しい」という記事を書いておられますが、
実は私も忙しい今日この頃なのでありました。

帰国して7年、がっつり働いた年は最初の1年だけなのですが、
年末から3月までの時期は、
翻訳業界一般に繁忙期なんじゃないかと。
数字の裏づけのない個人的感覚ですが。

とはいえ、1つのお仕事が終わる前に次のお仕事の打診が来る、
という状態が長く続く今の状況は初体験。
とてもありがたいことではあるのですが、
翻訳以外の生活とどう折り合って行ったらいいのか
正直(自分にとって)よい答えを見出せないまま、
怒涛のように日々が過ぎていく、というのが実感です。

一応週1英会話はキープしておりまして、
それにあわせて銀行やら郵便局やらお寺さんやらの用事をこなし、
週2回父の食事介助も何とかキープです。
ただ、週1ペースのはずだった実家の片づけが
10日に一度になり、今じゃ2週間行ってないよ。
草引き不要の季節になったので、
自分の中に「ま、いっか」感が生じてしまったのが大きな敗因です。
明日は久しぶりに行ってきます(雨予報やん)。

片付け&風通しだけならそんなに頻回に通う必要もないかと思うのですが、
自分の中に、「ご近所さんに申し訳ない」気持ちがありまして。
でもって、1時間ほどで通えてしまうビミョーな距離なんですよね、これが。
「手入れのされていない人が住んでいない家」というのはすぐに分かります。
我が家自身は盗られて困るものはないとはいえ、
そんな家が隣近所にあるのは気持ちのよいものではないと思うのです。
住んでない以上何もできないと言えばそれまでなんですが、
たまったダイレクトメールを処理したり、雑草を引いたり、
今の季節なら落ち葉を掃いたりと、できるだけのことはしておきたい。
(&「してるのよ」というポーズも見せておきたい)
母のことではご近所さんに本当にお世話になりましたしね。
なので、「行かなあかんけど締切あって行かれへんねん」な今の状態、
行けないこと自体がちょっとストレスだったりします。

それからこの前ちょっとショックだったのが、
父のポロシャツの襟が擦り切れ、染みだらけで、
かなりくたびれているのを発見したこと。
「これにも気づかんくらい仕事に必死になっとったんか」
と愕然としてしまいました。
さすがに、すぐに新品のポロシャツを何着か買いに走りました。
ついでに冬用の下着も新しいものにしました。
正直、食事介助に通って、毎月成年後見の収支計算をするので、
手一杯なのですが、そう言ってるうちに、
家裁への報告と確定申告の重なる魔の2月がやってくるだよ。

そして今最大のストレスなのが、
実家と2軒分300枚の喪中はがきの宛名書き。
(宛名は手書きすることにしているので)
はがきを印刷したのは10月末だったんで、
「ひと月あれば書けるやろ」と「平成23年11月」にしたんですけど、
なぜあの時「12月」にしとかなかったんだろう(泣)。
もちろん、300枚綺麗に手付かずですわ(号泣)。

ということで、
最近続けてお仕事を下さる、今年新たに登録した翻訳会社さんに事情を話し
「来週は完全お休みか納期緩めのお仕事だけにさせて下さい」
とお願いしました。
それでも完全休業できなくて、
やはり切れ目なく(納期緩めの)お仕事の打診があるのは、
やっぱりこの時期業界忙しいんやでと妙に納得です。
「電気機械嫌がらない医薬翻訳者」(薬学嫌がるけどな)ってことで、
そういうニッチの需要も堅調にあるのかなあと。
それはそれで、本当にありがたいことです。

ま、そんなわけで、
来週は死ぬ気で宛名書きしますわ(←大袈裟)。

で、その後は?・・・というと、
「せっかく医療機器のお仕事も頂けるようになった今、
自分がどこまで働けるかやってみたい」
という気持ちと
「もっと家やら実家やら旦那実家のことに気を配れるよう
余裕を持たなあかん(=仕事を減らす)のちゃうか」
という気持ちの間で揺れつつ、
自分の中での落としどころを探っていくことになると思います。
ま、試行錯誤しつつ頑張ってみます
(と言ってるうちに正月だよ<どうする自分)。

というわけで。皆さん。
目出度く11月中に300枚完成に、
暖かいご支援ご声援(?)を宜しくお願い致します。

SayoのBackgroundについては「はじめに」カテゴリの記事をご参照ください。
2011.11.18 18:44 | 翻訳 | トラックバック(-) | コメント(0) |












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