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2011. 12. 09  
全てにおいて面倒臭がりの私は、必要に迫られての外出以外は、仕事があってもなくても、家にこもって隠者のような生活をしていることが多いのですが(でも、仙人にはなり切れないので、時々「外に出たい病」に罹り、ミスドでお茶します<貧乏性なので可愛いもんです)、今週は、派遣翻訳時代(15年以上前の最初の派遣翻訳時代です!)の同僚と、ランチを楽しむ機会がありました。

今回集合したのは3人。
アメリカの大学院に進み、そのまま就職、生涯の伴侶も得て、今は西海岸に住むAさんが、一時帰国されたのに合わせての再会です。

同僚、といっても、皆働いていた時期は微妙にずれていますし(派遣元の会社も部署も違う)、しかも、私は他の2人と同時期にその会社で働いていたことさえないのですが、これまで、面倒見のよいまとめ役のC先輩(現在ご主人の転勤で海外在住)が、何回もOG含めての懇親会を企画して下さったおかげで、今でもこうして、時々集まる機会があります。
といっても、このメンバーでは5年ぶりですが。

Aさんは、現在も翻訳会社で働いておられますし、もう1人のBさんも在宅翻訳を経て大学院(こちらは日本の大学院です)に社会人入学され、今は大学で教えておられます・・・と経歴を書くと、本当に凄い方たちで、自宅でこそこそ細々と翻訳をやっている私など、本当に見劣りしてしまうのですが、お2人とも、気のいい、話していて楽しい方たちです。
なので、お店から「ランチの営業時間は終わりました」と声を掛けられるまで、食後のコーヒーで延々と粘り(そんなに時間が経っていると気づかなかったんです~<今頃「これだからおばはんは」とか言われているかもしれない)、それでも喋り足りなくて、美容院へ行くというAさんと別れた後も、Bさんと、河岸を変えて、お喋りを続けたのでした。
普段「無言の行」に勤しんでいる私は、ひと月分くらい喋り倒したかもしれない。

Aさんからは、アメリカでの生活やお仕事のお話をたくさんお聞きし(Trader Joe’sのお菓子と洋書のお土産まで頂いてしまったよん)、Bさんからは「イマドキの大学生(工学部で英語を教えておられるので、主にイマドキの若い男の子たち)」の生態(?)を色々お聞きし(やはり所謂「草食系」と言われる学生が多い印象とのことでした)、昔話で盛り上がり、本当に楽しいひと時を過ごすことができました。

最初の派遣翻訳(の職場)は、初めて実務翻訳(特に英訳)に触れたというだけではなく、今まで細く長く続く(といっても今回のように数年に1度再会する程度ですが)人間関係を築くことができた場でもあり、私にとって財産のひとつです(とどにも引っ掛かってしまったが)。

海外在住のC先輩も来春には本帰国されるご予定のようなので、次は、数年待たずに皆さんと再会できるかな?

SayoのBackgroundについては「はじめに」カテゴリの記事をご参照ください。
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プロフィール

Sayo

Author:Sayo
医療機器の和訳も9年目。
老眼腰痛、最近は膝痛とも闘いつつ
翻訳人生をまっとうしようと奮闘中。
この頃になってやっと翻訳の奥深さ・
難しさ・楽しさが分かってきたような。
記事は「翻訳一般」多め、ときどき読書感想文、本業(医療機器)やや少な目。
(2019年4月現在)

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