屋根裏通信

在宅で細々実務翻訳をやってます。翻訳、英語の勉強、その時々の出来事などのんびり綴っています。

というかあまり進んでません。
ええんか、こんなことで(<自分)。

さて。
早いもので、父が亡くなって3週間が過ぎました。
「悲しいか」と問われれば、はっきり言って「悲しいんかどうか考えてる暇あらへんし(怒)」という感じで、まあ、それはそれでエエことです。ただ、特に悲しいわけではなく、ふとしたことで涙ぐむことはあります。これまでも、精神的に参っていたりカリカリしていたり、とにかく精神的に不安定な時は、そんな風になることがありましたから(母への対応でマジ参っていた時とかね<それは更年期の一症状という説もある)、気持ちが多少参っているのは間違いないようです。あと、ふとした折りに、「この世で1人になった孤独」(・・・いや、いちおー旦那いるんですけど)をずしっと感じることはあります。ま、暫くはしょうがないですね。身体も疲れているようなので、いつもより多目に睡眠をとるようにしています。でも、年度末に向けて、旦那の午前様帰宅が始まりましたので(どんな会社やねん<そんな会社です)、どうも生活のペースが狂いがち。じゃによって、翻訳は進んでいません。頑張ります。

というお話ではなく、今日は、葬儀後の手続きアレコレのお話なのでした。
翻訳のお話はお休みですので、以下、お好みによりスルーしてやってください。

こうした一連の手続きについては、葬儀社さんが冊子をくださることが多いようです。
父母の葬儀をお願いした葬儀社さんから頂いた冊子には、「いつ頃までに何をしないといけないか」一覧表と各項目の簡単な説明が、要領よく纏められておりました。
このうち、今は「取りあえず最低限」のことを押さえている状態です。

実親の葬儀が終わってまずしなければならないことは「役所への届け」です。
その際、「故人の保険証」「故人の介護保険証」「年金手帳」などがすぐ手元にあれば、持参すると話が早いです。まあ、なければないで、名前と生年月日で検索してくれますけど。

Sayoの住む市の市役所では、総合受付で来意を告げると、「ご家族がお亡くなりになった時は・・・」というタイトルの「こんな手続きせなあきまへんで」一覧表を渡され、いくつかの質問に答えると、「行かないといけない課」に印をつけてくれます。この総合受付のお姉さんたちは、いつどんな用事で訪れても実に手際がよく、「あるべき役所の窓口」として個人表彰してあげたいくらいです。

今回、お姉さんが印をつけてくれたのは、「医療福祉課」(高額医療申請済み&障害者1級で医療費助成)、「介護福祉課」(介護保険利用)、「障害福祉課」(障害者手帳返却)、「資産税課」(固定資産税関係書類送付先の変更)、「年金課」(手続きは年金事務所で行なうが、ここで必要書類を教えてくれる)で、最後に「市民課」(年金の手続きを行なうために必要な住民票除票を取るため)に寄って、市役所関係の手続きは終了です。「市民課」への死亡届提出は、葬儀社が代行してくれているので不要。障害者手帳を所持しているのは、ペースメーカーを植込んでいたためです。

それから、光熱費の引落とし先の変更。
これまでは、父の講座から引落としになっていましたので、まず関係各所にTELで確認した後、自分の口座からの引落としに変更。

それから、父名義の銀行口座の停止。
私は、父の成年後見をしていて、全ての(といっても知れてますけど)口座が把握できていましたので、多少は楽だったと思います。別世帯の場合、「葬儀が済んだらまず通帳探し」という話も聞きます。いや、誇張かもしれませんが。この銀行・郵便局周りの際、相続手続きのための手続き(?)も済ませます。

それから、年金関係の手続き。
老齢通算年金の手続きは、かなりの待ち時間を覚悟して臨んだのですが(まあ、昨今かなりの人気スポット? ですからね)、最近できた年金事務所の出張所の方に行ってみると、まだその存在が周知徹底されていないらしく、待ち時間ゼロで手続きして貰うことができました。めでたしめでたし。

それから、位牌の手配(仏壇屋さんで購入します)。
通常、四十九日までに用意すればいいのですが、出来上がりまでに10日前後掛かるのが普通です。父の四十九日法要は2月最期の日曜日にしましたので(計算上は29日)、余裕でできあがる計算です。

相続の手続き自体は、そう急がなくても大丈夫なようですが
(相続税が掛かる方の場合は死亡日から10ヶ月以内なのでソコ注意)、
その下準備もぼちぼち始めなければなりません。
てことで、父の全部戸籍&自分の戸籍を郵送請求します。現在、種々の理由により、自分の戸籍謄本が足りなくなってしまったので(年金関連で原本取られた)、追加請求中。父の全部戸籍は揃いました。

蛇足ですが、相続手続き用紙は、郵貯銀行は後日相続センターからの送付となり、メインバンクだった某地銀ではその場でもらえ、某大手銀行は相続センターからの後日送付でした。
相続センターに書類を送付しなければならない場合でも、戸籍関係の書類は最寄りの銀行支店で確認して貰い、(コピーを取った後)その場で返却して貰えるようです。相続センターに送ってしまうと、返却されるまでひと月くらいかかるみたいですので、こうやって、戸籍を使い回す(?)のが効率的なようです(全部戸籍は1通750円もするしね)。


そのあたりまで何とか辿り着いた今日この頃です。
こういうお仕事をしていると、会社勤めだと取得できる忌引き休暇もなく、仕事だったり納期だったりの調整にあたふたしなければなりませんが、平日に自分のペースで少しずつ手続きを進められるという利点はあるかなと思います。

最後に、確定申告の話。
父は、1月に亡くなったため、昨年1年分の確定申告をしなければなりません(ていうか、いつ亡くなっても、その日までのその年の準確定申告ってヤツをしなければならないみたいです)。ここ数年、父に代わって申告を行なっていましたので、書類作成自体は問題ないのですが、記入方法等、一部分からない箇所があったため、税務署まで確認に行きました。で、記入方法については解決。添付すべき書類もゲット。医療費はもちろん丸々申告でき、昨年4月に亡くなった母(扶養家族)の医療費も申告でき、母の分の扶養控除も受けられるそうです。あと、提出期限も、3月15日ではなく、死亡日から4ヶ月以内。コレ、かなり有難いかも。

そんなこんなブログに逃避中。


SayoのBackgroundについては「はじめに」カテゴリの記事をご参照ください。
2012.02.04 23:45 | 両親のこと | トラックバック(-) | コメント(0) |












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