屋根裏通信

在宅で細々実務翻訳をやってます。翻訳、英語の勉強、その時々の出来事などのんびり綴っています。

最近の記事を読んだ友人Aから、以下のような指導が入りました。

「いつもの芸風と違いすぎる」

いや、この極めて真面目な状態がいつもの自分なんですが。

「1人で淡々とぼけて突っ込むのが、アンタの芸風のはずや」

その状態は「関西のおばちゃん」のデフォルト設定です。
・・・と言い切ろうとしてフと思い直したのですが。
それはもしかしたら、「関西のおばちゃん翻訳者であるSayo」のデフォルトかもしれない。

何度も書きましたように、私たちには子供はなく、旦那は毎晩ありえないくらい遅い時間にご帰宅なさいます(本当に仕事をしているようです)。ので、まる1日誰とも喋らないなんてことはざら。気づけば、独り言を言いながら仕事してるし。たまに、その独り言に相槌打ってるし。「1人ぼけ突っ込み」を芸風と呼ぶなら、その芸風は仕事を通して培われたものと考えます。


いや、それが「情けないこと」というわけではなく。
以下、やっと本文です。珍しくお仕事の話です。

実は、最近ちょっとヘコんでます、私。
時期的(年度末)なことがありますから、お仕事の方はほぼ切れ目なく、という感じで頂いていて、そちらの方は、ニッチな私としては非常に喜ばしいことなのですが(4月以降がちょっと怖い)、ヘコみの原因は、自分の処理量(以下出来上がりベースで表示)です。

今回納品した医薬関連の和訳は、4~5枚/日、その前の機械関連の和訳は6~7枚/日という、目を覆うばかりの有様でした。緩めの納期を頂いていて、もっと色々と動き回るはずが、最後はPCに張り付く日々。あんまり情けなかったんで、反省もこめて書いときます。

何で、オマエはそれしかできへんねん(<自分)。
10年やっとって、恥ずかしいと思わんか(<自分)。


そりゃね、何ぼでも言い訳はできます。機械の案件は、以前にもちらっと書いたかもしれませんが、簡単そうに見えて実は難しい、ほぼ全てが文章の和訳でしたし、医薬の案件は、Sayo的にはほぼ初めてと言っていい製薬がらみの和訳でした。その間に、相続関連の外出やら旦那の精密検査も挟まりましたさ。がしかし。それにしても、この枚数ってどうよ<自分。

てことで、次の案件に取り掛かる前に、
ちょっと立ち直るべく(?)、原因など纏めてみました。

1. 無駄な時間が多い。
2. 作業効率が悪い。
3. 必死さが足りない。
4. 「引き続き」案件が少ない。

1. は、PC前の無駄時間です。どうも集中力が続かないようで、すぐにブログに逃げたり、ネットサーフィンに出掛けたりしてしまいます。今も、コレ書いてるし。

2. は訳出作業以外の作業の効率化を指します。たとえば「マクロ」とか。私は、基本、PC作業は苦手です。この子がいつか言うことを聞かなくなるんじゃないかと、いつもドキドキしながら仕事をしています。なので、効率化作業自体がストレスです。この項目に関しては、すぐに何かを改善するということは、自分には無理かもしれません。

3. つまり、私の華奢な(?)双肩には我が家の生活はかかってない、てことです。贅沢しなければ旦那の収入で食べていけます(老後はちょっと心配だけど)。「毎月これだけは絶対に稼がなければ」(→そのためには処理枚数を増やさなければ)という切迫感はありません。翻訳は好きだし、個々の案件にはいつも全力で真剣に取り組んでますし、安売りはしませんけれど、それでも旦那という存在に守られた主婦の副業には違いないし、今のところ、そこから打って出てがっつり稼ごうという気概もありません。旦那リストラされたら話は別ですが。

4. ニッチのせいもあるかと思いますが、本当に「あら始めまして」状態の案件が多く、調査に多大な時間を取られます・・・が、これは単なる言い訳ですし、正直、このバラエティに富んだ状態、嫌いじゃありません。

ということで、分かっちゃいたことですが、すぐに改善できることと言えば、やはり項番1かと。心を入れ替えてそこから始めてみようと思います。
それから、長い目で見れば、特に医薬の分野については、やはり一層の知識の習得は必要かと思いますので、勉強は続けます。

5月以降の目標は、あの惨憺たる結果+2枚を恒常的にキープすることです(4月中旬までは、やはり何かと忙しいのだった<いきなり自分に甘い)。
2012.03.14 22:48 | 翻訳 | トラックバック(-) | コメント(2) |

そうですね。

2012.03.23 13:15 URL | Sayo #- [ 編集 ]

マイナスに考えてしまう日もありますよね!

2012.03.21 13:44 URL | ハーバードナンパスクール佐藤エイチ #- [ 編集 ]













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