屋根裏通信

在宅で細々実務翻訳をやってます。翻訳、英語の勉強、その時々の出来事などのんびり綴っています。

母の一周忌と父の百ヶ日が無事に終わりました。

といっても、出席者は旦那とSayoのみで、気を遣うところもありませんが。
とは言っても、御布施の金額どうしよう~とか、細かいところは悩みます。

今日は母の一周忌で、父の百ヶ日は10日ほど先なんですが、
何かと忙しくておられるご住職の方から、
「申し訳ないが、一周忌と百ヶ日を同じ日にさせてほしい」
と打診があり、不肖の娘の方も、ありがたくその申し出をお受け致しました。

父が亡くなって3ヶ月。
週2回食事介助に通っていたあの頃は、もう遠い昔のことのよう。
月日の経つのは(=年をとるのは)何と早いのでしょう。

ともあれ、自分の中ではなかなかな懸案事項であった2つの法事が無事に終わり、
ちょっとホッとしたりしているSayoなのでした。

さて。
その後の相続手続きの方はというと。
自宅以外は、全て細々した預貯金ばかりなので、
こちらの手続きは、ほぼ完了。
(いつまでだらだらやってんねん、て感じですが)

問題は家土地の方。
こちらは司法書士さんに助けて頂くしかあるまいと、
先日、実家の登記謄本を確認しておりましたら、
謄本関係一式の入った封筒の中に、
恐ろしいものを発見してしまったのでありました。

それは、戦前に作成された父への土地譲渡証書。
「土地」といっても、
それは実家出身地某県の田舎の山林のごくごくごく一部なのですが。
その山林の中には、実家の昔の墓があるので、
(と言っても、子供の頃1、2度訪れたきりですが
<というわけで、父亡き今は正確な場所さえ分からない)
その墓が含まれる土地ではないかと推測します。

当時父はまだ20歳そこそこの年齢で、家長は祖母だったはずですが
(すでに祖父母は離婚し、入り婿の祖父は家を出ていた)
唯一の男子ということで、父宛の土地譲渡になったのでしょう。
とはいえ。
当時、以前はそれなりに裕福だった実家はほぼ無一文の状態だったはずで、
(というのが離婚の真相らしい<祖父が放蕩したというわけではなく、
その気の良さが災いして財産を失ってしまったようです)
どこを叩けば、山林買うような金が出てくるねん???

山林を譲渡下さった方は、父の進学を援助して下さった
遠い親戚筋の方のようなのですが、
(だ~か~ら~、援助がなければ進学もできなかったんだってば)
何か事情があっての譲渡には違いないのですが、
今となっては、その事情を知る人もなく。

その土地、何やねん!!!
(ともかく、納税通知書の類は見たことはありません)

私としては、その譲渡証書は見なかったことにして闇に葬りたかったのですが、
旦那に相談したところ「そういうことは、ちゃんとしとかなあかん」とのたまう。
そういう変なところ(?)きっちりしたヒトなのよね。

そのようなわけで、現在、生まれて初めて司法書士さんのお世話になっています。
もちろん、そのような職業の知り合いなどいないので、
ネットで“住居地”と“司法書士”でAND検索し、
偶然同じ高校出身であった司法書士さんにお願いしました。
(同窓やったら阿漕なこともせんやろ~という単純な理由)

仮に本当にそこが実家の所有する土地だとすれば、
延滞した固定資産税を支払わなければならない可能性もあり
(その場合、なぜ今まで来なかったのかも謎なんですけど)、
山ほどの請求が来たらどうしよう~と頭の痛いSayoです。
まあ、私がじたばたしたところでどうしようもないので、
司法書士さんからの連絡を待っている今日この頃です。

ま、そんな感じで無事法事を終えて一段落。
(でもまだ実家の片付けという大仕事が残ってますが、
こちらは、今後草引きと合わせてぼちぼち)
そんな事情を斟酌頂き、かなりユル目の納期のお仕事を頂いていますので、
とりあえず明日から心を入れ替えて仕事します。
2012.04.08 22:48 | 両親のこと | トラックバック(-) | コメント(0) |












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