屋根裏通信

在宅で細々実務翻訳をやってます。翻訳、英語の勉強、その時々の出来事などのんびり綴っています。

一緒に来たほど、お仕事が忙しかったわけではありません。
(ぼちぼち頂いてはいますけど)

今週、友人知人とのランチが2回重なりまして。
私、普段は仕事があろうがなかろうが、用事で外出する以外は本当に引き篭もり生活でして、用事との兼合いで1人ランチをすることはあっても、誰かと約束してランチなんてことは、年間片手で数えられるくらいしかないヤツです(「家で1人ごろんごろんが一番だわ~」という生活も、それはそれで問題なんでしょうけど<最近1人の老後と母の晩年を重ね合わせて、結構真剣にそう思ってます)。それが1週間に2回ですから。本当に盆と正月が一緒に来たような・・・というたとえもちょっと変で、本当は「太陽が西から昇った」というべきなんでしょう。

私も仕事を抱えた中でしたし、相手の方も、介護だったりお子さんのことだったりで時間の制約がありましたので、どちらも1時間半ほどの短い時間でしたが、やはり、対面で話すことによって得るものは大きいなあとしみじみ思ったりしたのでした。

お2人とも、同居&別居、実親&義理親、主介護者&補助介護者等の違いはあれ、それなりに介護に関っておられる方で(そういう年代なんですよね~)、愚痴、でもないですけど、日々の介護との関りを堰を切ったように話される時間があり、「毎日溜め込んで生活されているんだなあ」としみじみ(と言うのも変ですが)思ってしまったのでした。
暫く前までは、自分もそうでしたし。疲れて帰宅した主人や久し振りにあう友人に、「こんな話聞くの嫌やろなあ」と思いつつマシンガントークしてましたから。そうやって話したからって何も解決はしないんですけど、でもその時だけでも気分はちょっと軽くなるので、やはりそういうガス抜きって、本当に大切だし必要だよなあと思います。おお、エラそーな私。

楽しい話で盛り上がったりもしましたよ。
お1人は、まだ頑張って通っている英会話学校の同じクラスの生徒さんなので(年も近いし、介護以外にもいくつか共通点があって、何となく仲良くなりました)、若くて格好いい男の先生の話題で。「彼女(日本人の彼女がいるらしい)とうまくいってるんかな~」「(彼女のために将来立派な主夫?になれるよう)また授業で教育せなあかんな~」(←いったいどんな授業なんでしょう?)とか(←書いていて「おばはんのノリやなあ」と思う)。

もうお1人は、OL時代の先輩で、ご主人の実家がたまたま私の実家に近くにありまして、結婚10年目くらいからそちらに同居しておられた関係もあり、ごくたまにお会いする仲の方です(普段は盆暮れの便り+たまのメールくらい)。採用の実務を担当されていたので入社前からお世話になり、入社してからは「新人社員としての心得」を色々教えて頂きました。大好きな先輩で、お仕事もできた方でしたので、本当はもっと長い間ご一緒して色々盗み(?)たかったんですけど、私が入社して1年経った頃、出産退職されたのでした。
毎年必ず年賀状の他に暑中見舞いのお葉書も下さって、喪中葉書を差し上げた年は、必ず年が明けてから寒中見舞いでこちらのことを気遣って下さいました。そういう小さな気遣いって、本当に嬉しいものです。特に最近はお手紙を頂戴する機会がめっきり減ってしまったので、(個人的には)お手紙はとても嬉しい。今回も、「忙しいのに、こちらの家の近くまで出てきて貰ってありがとうね~」とお礼のお手紙とクッキが届きました。「私の愚痴ばっかりになってしまってごめんなさいね」って。やっぱり、幾つになっても追いつけん方なのです。なので、私も、電子辞書の助けを借りつつ、お礼のお手紙を書きました(ほんま、漢字が書けんようになってしもた)。

「ヒトは誰も何かを抱えて頑張って生きているんだよね」という、どっかの歌詞の一節のようなことをしみじみと感じた1.5X2時間でありました。

何だかとりとめなくなってしまってすいません。
ま、そんな訳で、ちょっとツケもたまったりなんかして、頑張ってお仕事中です。
(・・・ってブログ書いてるし)

そうそう、最後に話は変わりますが。
最近ツバメの子育ての時期でございますが。
我が家では、「もうすぐ巣立つのよ、でもまだお母さんにご飯貰ってるの」と巣の縁に止まれる状態にまで成長した子ツバメを、「子ツバメ箱乗り」と呼んでおりまして、「どこそこの子ツバメ箱乗ってたで」と動詞活用(?)しているんですけど、「箱乗り」ってもう死語(<そもそも一般市民権を得ていたのかという問題はありますが)なんでしょうか。ここ数日「何ソレ?」反応ばかりだったもので。私は、若い頃特にやんちゃしてたわけではないですが、旦那が最初に縁止まり子ツバメちゃんを「箱乗り」と形容した時は、「おぬしやるな」と思ったんですけど。ちなみに、語源は分かりませんが、「車の窓枠に腰掛けて上半身を外側に乗り出して乗る乗り方」がハコ乗りです、念のため。くれぐれも真似されませんよう。
2012.06.16 14:36 | 分類不能 | トラックバック(-) | コメント(0) |












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