屋根裏通信

在宅で細々実務翻訳をやってます。翻訳、英語の勉強、その時々の出来事などのんびり綴っています。

抜歯したり、歯肉をメスで切って膿を掻き出したりと、
これまで数々の修羅場をくぐり抜け・・・じゃなかった、
かなりエグい歯科治療にも痛みにも腫れにも耐えてきたSayoですが、さすがに

「骨移植」

という言葉を聞いた瞬間は、びびってしまったのでした。

先月、歯性上顎洞炎の根治治療のため、抜歯したという記事を書きましたが・・・

その後の進捗状況というか途中経過です。

歯性上顎洞炎治療後、上顎洞の炎症と痛みは治まり、
抜歯も無事に終わり、
さて、このあとどうするよ? という話になり。
先生からは

① 前後の歯でブリッジを形成する(抜いたのは上の奥から2番目の歯です)。
② インプラント手術を行う。

という2つの選択肢が提示されました。
とりあえずあと20年くらいは生きる予定であることと、
前後2本の歯も虫歯治療を行った歯であることを考慮し、
(泣く泣く)インプラントを選択しました。
(蛇足ですが、時々、自分は、インプラント代金を捻出するために
あくせく働いているんじゃないかと思うことがあります)

でも、先生は
「どういうやり方でインプラントを行うのがよいかよく考えてみます」と。

その結果。
次のアポイントメントでは、骨移植を提案されました。
私の場合、上顎洞と口腔を隔てる歯槽骨が一部欠損しているのだそうです。
その部分は上皮で隔てられているだけで、
平たく言えば「上顎洞に向かって穴が開いている」状態だと。
(道理で、ちょっと歯ブラシでごしごしすると簡単に出血するわけだ)。
その状態では、もちろんインプラントの土台を植え込むことはできません。
またその状態を放っておくと、細菌感染しやすくなるとのことでした。
というわけで。
まず骨移植を行って穴を塞ぎ、その部分に骨を増生する必要があるのだそうです。
インプラント自体は、骨の成長(?)を待って後日行います。

「といってもほんの少し取るだけです。
同じ側の下側にはインプラントが入っていますから、
反対側の下顎骨の端っこがいいでしょう。大きさは・・・」

淡々と(あっさりと)骨を取る説明をされる先生。

ちょっと待った。
それって、右も左も切ったり縫ったりするってことですよね。
どっちも腫れるし痛いってことですよね?

「お痛みは2~3日、腫れも1週間くらいのものですよ」

もしかして、その間まともなものが食べられないってことですかい?
そんなへろへろの身体で、締切りに向かってラストスパートせよとな?

「何度もやっている手術ですから、大丈夫です」

いや、それはもうよく分かっております。
先生には全幅の信頼を寄せてはおりますが。
でもだがしかし。
その「明日にでも切りましょう」的なお顔、止めて頂けませんか。
ち、ちょっと心の準備が。

というわけで、来週手術と決まりました。
(もちろん「手術」というほど大層なものではありません)
そんなわけで、現在まな板の上の鯉状態の小心者のSayoです。

先生とお話しして帰宅したあと、
例によってGoogleで色々調べてみました。
(ここは本当は真っ直ぐ仕事に戻るべきところです<またかい)
まあ、確かにそうたいしたことのない手術ではあるようで、ちょっと安心。

興味がある方は「骨移植」「歯」で検索してみてください。
写真つきもあります。
これをやられると思うとなー。
まあ「楽しい」気分でないことは確かです。

無事手術が終わりましたら、またご報告いたします。
(←ちょっとヤケ気味)

みなさん、歯は大事に致しましょう(切実)。
お金もかかります(もっと切実)。

SayoのBackgroundについては「はじめに」カテゴリの記事をご参照ください。
2011.02.10 12:04 | 歯の治療 | トラックバック(-) | コメント(0) |












管理者にだけ表示