屋根裏通信

在宅で細々実務翻訳をやってます。翻訳、英語の勉強、その時々の出来事などのんびり綴っています。

またまたプチご無沙汰しました。

皆様にご心配頂いた(ありがとうございます)うさぎの目は、ここ2、3日、かなり軽快してまいりました。まだ予断は許さないですが。普段サプリなどは飲まないのですが、1週間くらい前から市販のビタミンCを飲み始めました。目医者さんの処方薬にもビタミンCの錠剤が入っていたんですけど、出血を止め血管を強化する作用もあるらしい。水溶性のビタミンなので、気持ち的にも安心。暫く様子を見て、それでもなおうさぎの目が繰り返されるようなら、漢方さんにも相談してみようかと思っています。

で、その後ですね、お仕事などちょっと無理したのが祟って、旦那の風邪がうつりまして。寝込むほどではない咽喉鼻風邪だったのですが、咳だけが残ったのでした。今日、いつもの老爺先生のところへお薬を貰いに行ってきました。昼間は大丈夫なんですけど、朝晩ひどいんっすよ~。・・・と訴えると、「年を取ると弱いところが一番やられるからね~」と言われてしまったのでした。実は、私、小児喘息という過去(そう重いものではなく高校生の頃には殆ど治りました)がありまして。やっぱり、何もかも加齢のせいっすか。とまたまたやさぐれているSayoです。


で、やっと今日の本題です。

医療機器の和訳のお仕事を頂くようになって1年と少し。
時にはイレギュラー案件もありますが、特定のクライアントさん(数件)の同種の機器に関連するお仕事を頂くことが多くなりました。

という訳で「あの時あの訳語は何にしたっけ~」ということも多くなり、半年ほど前から、秀丸以外にエクセルでもマイ対訳集を作るようになりました。

秀丸はgrepでがしっと一括検索できるので便利だし、説明を書き加えたり参考URLを貼り付けたりしているので、苦労した訳語探索の足跡(?)が辿れる点も(個人的には)なかなか気に入っているのですが、テキストエディタなので、特に長い説明は読みにくいんですよね。

という訳で、手間にはなりますが、訳出しながら秀丸とエクセルの両方に対訳を登録していくという方法を取るようになりました。

エクセルの方は、基本1クライアント1Sheetとしたので、一般的な傾向として、案件が多いほど語数も多くなります。入力は、案件固有の略語(Aという製品の試験報告書ならATRという具合<自分で案件が特定できればそれでいいんです)、英語、日本語訳のみです。
両方に登録する場合、秀丸のみに登録する場合(その語を選択するに至った長めの説明やURLの貼付が必要な場合など)、エクセルのみに登録する場合(簡単な単語だけど、そのクライアントさんで定訳がある場合など)の3種類があります。
秀丸は、上でも書きましたがGrep一括検索で、エクセルは通常の検索機能で検索します(Sheet単位になりますが)。

例えば、sampleやspecimenなどの語は、クライアントさんによって微妙に異なる場合があるので、エクセルで確認しています(最初はだいたい参考資料付きで始まることが多く、余程のことがない限り、以後の翻訳は基本それに併せて行なっています。なので、sampleも、クライアントさんによって、「サンプル」「試料」「検体」「被験体」など微妙に異なってきます)。
逆に、以前苦しんで説明を付した記憶が残っている(←説明の内容を忘れているところが何とも悲しい)語句や、practiceなどの微妙に訳しにくい語については、秀丸で過去例を参照します。

そんな感じの2重登録、この頃ではだいぶ慣れてきまして、自分としてはなかなかよい感じで使用中です。まだまだ発展途上ではありますが。

何でもかんでも「加齢」のせいにすることは宜しくないことと重々分かっておりますが、若い頃に比べ、やはり記憶力の低下は否めません。何が悲しいって、「A=B」という1対1対応がすぐに出て来ない。「『あのドラマにナントカって役で出ていた、ホレ、あの人』という、一番ほしい情報(あの人)が出て来ない」状態です。そんな私ですが、Bという答えは出て来なくとも、「A情報の答えはあの頃あそこらへんに置いた」という記憶だけは結構残っているものです。

ということで、秀丸とエクセル君に助けられて、今日もSayoは行くのであった。
2012.10.09 19:37 | 翻訳 | トラックバック(-) | コメント(0) |












管理者にだけ表示