FC2ブログ
2012. 11. 03  
次は「Micro」の記事にするつもりだったのだけど、
(そしてそれはまだ少し先になる予定なのだった<修羅場)
これは書いておかなくちゃ。

新潮文庫から「赤毛のアン」の新刊(シリーズ11冊目)が発刊されたという。
てことで、そんなことをしている時間はないはずなのだけれど、
どうにもこうにも我慢しきれず
新潮社のウエブサイトに行ってみる。これこれ↓

アンの想い出の日々(上/下)―赤毛のアン・シリーズ11―
ルーシー・モード・モンゴメリ、村岡美枝/訳
http://www.shinchosha.co.jp/book/211351/

シリーズ10冊全部読破した方はそう多くなくても、
女性の方で「赤毛のアン」を1度も読まれたことがない方は
少ないのではないかと思う。

その新刊だよ、新刊!!!
どうも、きちんと完成された原稿ではなかったようだが、
それでも、上巻の立ち読みをしたところで、
表現の仕方にビミョーにモンゴメリを感じたような気がした。

村岡花子訳に慣れた身には多少の違和感はあるけれど、
もっと読み進めたらそうでもなくなるのかも。

** 追記 **
この方は、村岡花子さんのお孫さんのようです
(本編読んでいないので裏取り前情報ですが)


でも、今は買わない(つか、この状況では怖くて買えん)。
お正月の楽しみに取っとこう。
とかいって、いつものように正月は働いてそうな気もするけど。

ちなみにシリーズでの私のお気に入りは、なぜか
「アンの娘リラ」と周囲の人びとを描いた短編集だったのでした。
NEXT Entry
「Micro」(Michael Crichton & Richard Preston)
NEW Topics
「改めて考えよう、翻訳に必要な力」
JTFセミナー「文学作品を味わう」
One of 最上級 + 複数形と最悪について
オンライン勉強会・その後
「文芸翻訳のツボ&出版翻訳の現在」(越前敏弥)
「パンクチュエーションを読む・訳す」(深井裕美子)
「ニュース翻訳、基本のき」(松丸さとみ)
「ノンフィクション出版翻訳の素晴らしき世界」(児島修)
Comment
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

Sayo

Author:Sayo
医療機器の和訳も9年目。
老眼腰痛、最近は膝痛とも闘いつつ
翻訳人生をまっとうしようと奮闘中。
この頃になってやっと翻訳の奥深さ・
難しさ・楽しさが分かってきたような。
記事は「翻訳一般」多め、ときどき読書感想文、本業(医療機器)やや少な目。
(2019年4月現在)

Counter
最新トラックバック
検索フォーム
QRコード
QR