屋根裏通信

在宅で細々実務翻訳をやってます。翻訳、英語の勉強、その時々の出来事などのんびり綴っています。

と言うほど立派なものではなく。
だって普段は、英々辞典を引く必要が生じた場合は、
“調べたい単語(またはフレーズ)”、”definition”で検索して、
Free Online DictionaryさんとかAnswers.comさんとかで済ませてるし。
すいません(紙辞書まで遠いの<と言い訳)。

紙辞書を調べる時は、
CobuildのEnglish Dictionaryか
American Heritage Dictionary of the English languageを使ってます。

あと、普段は本箱の奥深くで冬眠させてますが、
英訳のお仕事で、セミコロン、コロン、冠詞/定冠詞などの使い方で迷った時
お世話になっているのが

The Ready Reference Handbook: Writing, Revisin, Editing (Jack Dodds)

私が持っているのは、たぶん1999年1月版。
通っていたCommunity Collegeの英語のクラスで
副読本に指定されていたものです。
(→正しい日本語に訳すと「買わなければならなかった」の意になります)

大学に入学したての学生が、レポートや論文を書くのに参照するためのハンドブックです(たぶん)。全然使わなかったページの方が圧倒時に多いのですが、
今でも時々Punctuation/formatの章にはお世話になっています。
あと、文献引用法のページもたまに。
たぶん、この本よりずっと分かりやすいハンドブックがあると思うんですが、
授業の課題を書くのによく使って、使い慣れているので
(セミコロンの記述はだいたいこのへん~とか)、
困った時はいつもこの本に助けて貰っています。

ちなみにセミコロン(;)の説明は4項ありまして、内容は
a) Use a semicolon to join closely related independent clauses
b) Use a semicolon before a conjunctive adverb or transitional phrase joining the independent clauses(howeverなどを使う場合ですね)
c) Use a semicolon between items in a series if one or more items contain internal punctuation
d) Avoid unnecessary semicolons
各々の表題のあとにもう少し詳しい説明と例が書かれています。
(英語部分、上記書籍より引用)

ここで、ちょっと思いついて、アマゾンさんの「洋書」で
Reference, handbook, writingをキーワードに検索してみましたら、

Academic Writing: A Handbook for International Students (Stephen Bailey)

という本が見つかりました。今年の1月に新版が出ています。
英語でレポートや論文を書く必要のあるNon-native speakersが対象のハンドブックのようです。
アマゾンさんで2006年版の「なか見!検索」ができますので、
興味のある方は覗いてみてください。
個人的には「そこは検索できんでええんじゃ」というところが見られる一方、
「そこ見たいんやがな」というところがあまり見られなかった印象でした。
(だから買えってことですね、はいはい)

このテのハンドブックを持っていない状態で、「この本買いますか?」て聞かれたら

・・・ビミョー
(だって、いらなさそうな箇所も多いし、それなりのお値段だし<最後はそこかい)

な私が言うのも何なのですが、英訳もやっていこうと考えておられる方は、
英語で書かれたReference handbookの類いを1冊持っていても
損はないんじゃないかと思います。
少なくとも、私はたま~に使ってます。
(で、持ってると何か安心だし←それは自分だけという説もある)

参考程度に読んで頂ければ。

SayoのBackgroundについては「はじめに」カテゴリの記事をご参照ください。
2011.02.15 21:11 | 辞書・参考書 | トラックバック(-) | コメント(0) |












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