屋根裏通信

在宅で細々実務翻訳をやってます。翻訳、英語の勉強、その時々の出来事などのんびり綴っています。

喪中葉書を出したにも関わらず、
このお正月は思いの外多くの方から年賀状を頂きました。

朝日新聞の「声」欄(読者投稿欄)に掲載された、
「喪中葉書に返事を書こう」という記事の影響もあったのかなと思ったり。

正確な内容は忘れましたが、
投稿者の方がご主人を亡くされた後(つまり喪中)のお正月、
「喪中葉書を貰ったけれど、1人のお正月は淋しいと思うから」
と心温まる年賀状を貰って大変嬉しく思ったので、自分もそのようにしようと思う
というような内容だったと思います。
うろ覚えなんでちょっと間違っているかもしれませんが。

「喪中葉書を頂いたけど送ります」
と始まって近況報告をして下さった元先輩、
正月の間につくように普通葉書で連絡をくれた駐妻時代の友人、
少しの気遣いが嬉しかったです。

「あけましておめでとうございます」の印刷文字の隣に、
寂しいですね、と書き添えてあった葉書は、正直「ビミョー」でした。
(「おめでとう&寂しいね」は正直ちょっともやっ)

喪中葉書を出したけれど普通に年賀状を下さった方々もおられて、
その扱いにはちょっと悩みました。
「喪中葉書に返事の年賀状を出そう」的に下さったのか
喪中葉書をはっきり確認せず普通に年賀状を下さったのか、
判断に迷ったからです。
後者なら、返信がないことを気に掛けられては申し訳ないので、
「いや実は喪中でして」と寒中見舞いを出さなまずいやろ、
と考えてしまう私は、最早化石的に古いのかな~と思ったりもしますが。

結局、そのような方々には寒中見舞いを出しました。

そんなわけでですね。
「喪中葉書に返事を」派の方がもしおられましたら、
「喪中やと分かっているけど出すで」という点を
はっきりさせてあげた方が相手に親切かなと思います。

個人的には、年賀状も「ありがとね」と嬉しかったですが、
「年賀状出さないからクリスマスカードで挨拶するね」
と頂いたクリスマスカードやら、
「昨年は大変だったようですがお元気ですか」
と頂いた寒中見舞いやら、
変則的に頂いた連絡は、
「あら特別に覚えていて下さったのね」
ともっと嬉しかったです。

伯母や母の喪中の時のそんな経緯もありまして、
私は、喪中葉書を頂いた親しい友人には、
クリスマスカードを送るようにしています。

が。

今年は、こちらも喪中で、
「あの人にもこの人にも、クリスマスカードで挨拶しなきゃ」
という方が結構な数に上ってしまい、
毎年クリスマスカードと誕生日カードを交換する
大事な友人への非変則的クリスマスカードを失念してしまったのでした。
(喪中葉書で1回住所を書いたので、書いた気になっちゃったのよね~)
というわけで、彼女からのカードが届いてからハッと思い出し、
急いで「ごめん~、忘れとった~」と電話したのでした。

このあたりが、旦那に「最終的に抜けてる」と言われる所以かと思います。
2013.01.11 19:28 | 分類不能 | トラックバック(-) | コメント(0) |












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