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2013. 03. 05  
両親のことで先が見えずテンパっていた時、アマノジャクな私は、「やまない雨はない」とか「明けない夜はない」という言葉があまり好きではありませんでした。(これらの言葉に力を貰う方もたくさんおられると思います。あくまで個人的な感じ方です。)

これらの言葉を掛けてくださった方もおられたし、旦那にも、「夜は必ず明けるんやから」と何度も言われたんですが、根性悪の私は、心の奥底では「でもまた夜が来るし」「また雨は降るし」という具合に、素直にそれらの言葉を受け取ることができずにいました。
これらの言葉の中にある(のじゃないかと私が考える)「ネガティブな部分はとりあえず考えないようにして、物事の明るい部分を見ていこう」的態度で物事に対するには、ある程度のエネルギーがいります。「私を先に(精神科に)入れて~!」と泣き叫んでいた当時の私には(他人から見ればそうたいしたことではなかったのかもしれないですが、キャパ低いもんで<自分)、そのエネルギーすらなかったのかもしれない。

でも、表題の言葉は、たぶん、当時の私の心にも沁み込んだんじゃないかとふと思いました。もちろん、置かれた状況の客観的な重さは全然違うのですけど。

震災を経験された方の談話の一部ですが、心に残ったので。
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Re: タイトルなし
ちょりーたさん、

いやいやいや~、年齢だけは上ですが、この分野の翻訳についてはまだまだ若輩者ですんで、密かに頼りにしておりますです。また外付けHDDあさってサルベージしときますので、いつでも遊びに来てくださいませ。今、旦那を欧州までうさちゃん捕りに行かせてます(仕事で行っているという説もあり)。
またまたお邪魔しております。

Yasukoさん、すごい翻訳者なんて、そ…そんな大層な者ではありませぬ(冷汗)。人様のブログであれこれコメントするのもどうかと思いつつ、ここはあまりにも居心地がよいのでつい口を出してしまうのです。

Sayoさん、うさちゃん覗いて帰ります(←相当気に入ってるらしい)。
Re: タイトルなし
ちょりーたさん、まいどです~。

そうでしたか、ちょりーたさんも某A新聞(←しつこい<自分)でしたか。納棺師の方の記事は強烈でしたね。私も、ちょっと記事にできません。その後で「今をいきなきゃ、明日は来ない」に出会ったので、よけい心に残ったのかも。
私も、文字以外のものへの涙腺は結構固いかも、ですね。旦那に「冷たい女や」と言われることもあります。でも、私だって、アンタの知らんところで涙してるも~ん! 私は、文字を読みながら(無意識に)脳内シーン変換していることが結構あるかもです。そういう意味では映像にも弱いのかなと思ったり。ま、確かに、お互い年取ったということはあるかもですね(さらっと同類呼ばわり)。


Yasukoさん、どうも再訪ありがとうございますなのです。

そうですね、皆同類ですよね~(<しつこいぞ<自分<以下自粛)。

>また人んちのコメント欄で交流を図ってしまった

いいんですよ。うちでよければ、どんどんお知り合いの輪を広げてくださいませ。ではでは。
ふたたびまいどです~。

皆さん、涙腺ゆるゆるですね。私は映像、活字両方に弱いです(映像に関してはうちも旦那の方が先に泣いてます)。
まちがいなく加齢と関係はあるようです。

ちょりーたさん、はじめまして。
きっとすごい翻訳者の方なんだろーなーと思いながら(うう、形容が幼稚すぎる)いつもコメント拝読させていただいてます。でも同じ記事を読んで同じように感じられたことだけで、ちょっぴり近しく思えたりして。これからもよろしくお願いします。

また人んちのコメント欄で交流を図ってしまった。Sayoさん、お許しください。

Sayoさん、どうも~。Yasukoさん、はじめまして~。

納棺師の方の記事は強烈過ぎて、私も固まってしまいました。どうも私も映像より文字に弱いというか、新聞読んでよく1人で固まったり、涙ぐんだりしてます。子どもの卒業式とかも全然泣かないヒトなので、「涙腺固いね…」とかよく言われるのですが、つぼを押せば簡単に緩んじゃう。最近は歌を聴いてて泣けてくることも。以前はどちらかというとメロディーラインやリズムに意識がいってたのが、最近は歌詞自体に泣かされることが多くなったような…トシノセイデショーカ。
Re: タイトルなし
Yasukoさん、おばんです~(他の言い方もできるのだ)

Yasukoさんも某A新聞でしたか(<て名前出てるし)。
私は、映像より文字に対して涙腺も琴線も弱いんです(そこ、旦那と逆)。イチローの記事ではないですが、「逆境に強い」も自分で決めることではないんじゃないでしょうか。自分では、どうしよう、オロオロ、右往左往しているようでも、外から見れば「逆境に立ち向かっている」と見えるのかも。できることを頑張ってすればよいのではと。なので、Yasukoさんも、きっとダイジョブなのです。私も、これから、まだまだ、どうしよう、オロオロ、じたばたすると思います。年齢も近いことですし、一緒にじたばた致しましょう。

本は、「私を助けてくれた本よ」って感じで紹介していますので、まずは疑ってかかってくださいね~。何と言ってもニッチな仕事してますので。ただ、今回の「FDAの…」に関して言えば、ギョーカイ指定図書(?)だったようですので、自信を持ってポチって頂いて宜しかったかと。
Sayoさん、まいどです~。

朝日新聞ですね。私は納棺師の方の話を読んで朝から固まりました。ごく普通の人がすごく強いと思わされますよね。私は逆境に立たされた時そんなに強くなれるとは思えません。逆境どころかちょっとキャパを越えただけでキーキー言ってます(恥)

それから、いつも本の紹介をしてくださってありがとうございます。紹介された本は(密かに)チェックして(しずかに)ポチっています。昨日もつい「FDA・・・」をポチっとな。
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プロフィール

Sayo

Author:Sayo
医療機器の和訳も9年目。
老眼腰痛、最近は膝痛とも闘いつつ
翻訳人生をまっとうしようと奮闘中。
この頃になってやっと翻訳の奥深さ・
難しさ・楽しさが分かってきたような。
記事は「翻訳一般」多め、ときどき読書感想文、本業(医療機器)やや少な目。
(2019年4月現在)

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