屋根裏通信

在宅で細々実務翻訳をやってます。翻訳、英語の勉強、その時々の出来事などのんびり綴っています。

当たり前の話なのですが、商品を売るには、付加価値というか「買わな」と思わせる何かが必要です。

では、私にはその「何か」はあるんだろうか? 

「何か」が不十分な場合は、「何か」となりそうな可能性を探り、その部分を強化する必要があります。それが、私と他の翻訳者を多少「差別化」する強みにもなると思います。

てことで、現在評価頂いていると思われる点について考えてみました。
それは、「丁寧な仕事をする」ということではないかと。

「丁寧」というのは、当たり前のことと言えば当たり前なのですが、単純ミスをminimizeする(ゼロにできればよいのですが、「ここはさっきも見たし大丈夫」という目で見ていると、ついついスルーしてしまいがち)、しつこく調べる、調べのつかなかった部分には簡単にコメントを付し、必要に応じ参照URLを貼付する、といったことです。

私の場合、「責任回避したい」という小心さのゆえにやっている部分も大有りなのですが、それも、裏を返せば、与えられた仕事に対する責任を重く受け止めているということになるのかもしれません。おおっ、ものは言いようじゃのう(じーん)。

以前と少し違うところは、やっていることは同じでも、翻訳会社さん(チェッカーさん)の労力、エンドクライアントさんの労力を少なくできるかを考えながら仕事をしていること、でしょうか(は言い過ぎ。「そうでありたいと心掛けている」くらいが妥当かと)。

私は、いくらある程度の知識を得たからと言って、専門外の人間が訳すのだから、自分の訳語の選定や表現が100%正しいものであるはずはないと思っています(もちろん、「キモ」の訳語を間違うのは論外ですが、特に機器の分野では、装置や部品名には「社内通称」的なものも多く、これらを全て間違わずに訳すのはまず不可能かと)。
それなら、自分にできるのは、「これらのURLを使用してここまで調べたけど、力尽きたんで、こういう理由でこういう私訳にした」とコメントを付することで、チェッカーさんの調査労力を軽減し、基本的に原文に忠実な訳文を作成して、エンドクライアントさんの最終修正を少しでも楽にすることではないかと思ったりするわけです。
直訳して意味が「??」になる場合は意訳もしますが、せいぜいパラグラフレベルまでで、一度直訳文章を作成してから、「これをどう変えれば分かり易く、でも内容的に間違っていない日本語になるだろう」と悩むようにしています。でないと、思い込みの激しい私は、ついつい原文には書いていないことまで推測して書きたくなってしまうので。てことで、夕べも40分くらいのた打ち回ったのでした。
そうやって、原文に忠実に訳しておけば、専門のエンドクライアントさんが見た時に、「ここおかしいから直そう」が簡単にできるのではないかと、(勝手に)想像する訳です。あまり原文から離れた訳では、チェッカーさんレベルでも、エンドクライアントさんレベルでも、いちいち原稿と原文を付き合わせなければならなくなってしまい、それでは、翻訳を外注に出した意味がないのではないかと、そんな風に考えます。
私の考える3方 Win-Win-Winです(私のメリットは継続受注<希望的観測)。
もちろん、これは理想ですので、日々、理想に到達すべく努力の日々ですが。

そんなSayoですが、

「初めから日本語で書かれたような翻訳調の感じられない、流れるような訳文」や
「専門家が書いたような専門用語バリバリの無駄のない格好いい文章」に
憧れたこともありました。今でも憧れます。理想の1形態です。

でも・・・

残念ながら、「流れるような美しい訳文」に原文にはないことが書かれていたり、「専門用語バリバリの格好いい文章」が専門分野や医学そのもののLaypersonを対象とする文書だったり、といった実例も目にしてきました。

「正しい用語を用いてTPOに合わせて原文を正しく訳す」という基本を失念して「美しい訳文を作る」ことや「専門文書的に訳す」ことばかりに腐心するやり方は、実務翻訳者としては間違ったやり方ではないかと思うのです。それでは、ただの自己満足ではないかと。「論旨の通った原文に即した文章を作り」「意味のわからない訳文は作らない」ことが(当たり前っちゃあ当たり前ですが)目標とするところです。とわざわざ書いとくのは、私自身も、その「自己満足」に陥りやすい人間だからです。


皆様のブログを拝見したり、実際にお話を聞いたりすると、今後の傾向としては、やはり「大量短納期にそれなりの品質で対応できる人が求められる」方向に向かうのかなという気がします。
もちろん、「少量短納期」「中程度量えげつない納期」の案件の打診を頂くこともありますし(私の場合「大量短納期」はそもそも打診がない<無理だと分かっていらっしゃるのかと)、短期間瞬間風速的には、質を落とさず(と信じたい)ある程度の量を処理することは可能ですが、基本的には、「少/中/大量(注:当社比)適度納期」でやって来ましたので、翻訳依頼ギョーカイ(?)的には、そのような需要も、まだそれなりにあるのかなという気はします。
そのような部分で、「あの人にはある程度の納期を呈示すれば外れはない」と安心して貰える翻訳者として生きていくのが、今の自分の理想とするところであり、今後の「売り」としたいところです。とはいえ、今後の業界動向には敏感である必要はあると思っていますが。


で、あと何でしたっけ? そうそう、「得意分野」でしたね。

広い意味では、もともと機械をやっていましたので、「医療機器」と言えるのでしょうが、医療機器も、本当に幅が広いです。大型医療機器のマニュアルなどはかすったこともないですし、元医療機器会社におられたという方にお聞きすると、大型機器のマニュアルは、とにかく1件のボリュームが大きい上に、医療機器の多言語展開というのも少なくないそうですから、ここは翻訳ツールが活躍している部分なのかなと思います。
個人的には「植込み」系(整形外科とか循環器とか)、手術・治療用小物系(?)のお仕事が多いです。これはこれで面白いですが。
でも、それらに限っても、試験報告書、添付文書、プロトコール、申請書類、と文書もそれなりに多岐に渡りますし、敵も、機器そのものだけではなく、電気生理(心臓)、MRI、CT、超音波、医療機器関係の規制と幅広く、物理化学も絡んで来ますので、そのたんびにひーひー言っている状態では、「とても得意分野とは呼べんやろ」と自分で思います・・・な現状。あと、文書の種類として、「この系統の文書は得意」という考え方もできるかなと思います。
そんな私には、いまだコレという「得意分野」はないような・・・


私はもともと、あまり思索する型の人間ではありません。といって、「やってみなはれ」タイプでもなく、「それなりに権威のある/成功した人がやっている/言っていることは間違いないのかな」的、流され易い、その他大勢の中に心地よく埋没したいタイプだと思います。

それが少し変わったひとつの原因は、親を送ったことで、様々なことに対し「自分が決めるしかない」「自分が納得するしかない」と実感したことでしょうか。

とはいえ、3部作作成のために、短期間に脳味噌を絞り切った感のある今日この頃。
その間にも、皆さんの、違う切り口からの「私の向かう方向」的記事を拝見して、
「で、私はどうなんだろう」ともう一度考え直してみたり。
私は、この時間帯から脳味噌が活動を始めるヒトなのですが(だって、旦那2時とかに帰ってくるんだよー<仕事です<念のため)、はっきり言って、すでに脳味噌がバテている徴候の感じられる、気だるい春の昼下がりでありました。
2013.04.24 13:16 | 伝える | トラックバック(-) | コメント(14) |

Akoronさん、まいどです~。
いえいえ、そんな、愚痴なんて。大変な状況で前に進もうとしておられる姿に、いつも「頑張らなくちゃ」と思わせて頂いてます。気持ちや不安を吐き出すことも大事と思いますので、こちらでよければいつでも(鍵コメントもOKなのです~)。ただただお聞きすることしかできませんが。

渡米する前は(当時は駐妻VISAでは合法的に働くことができなかったので)「行きたくないよ~」と柱にたかって泣いたんですけど、結果的には(自分の場合は)その時があるから今がある、になって、ホント、人生何が幸いするか(或いはその逆もあるかも)分からんよな~と思います。

Akoronさんの場合、生活も掛かっている&毎日の生活がそもそも大変&大きく体調は崩せない、という状況ですので、正直、「頑張れ」とも「現状維持した方が」とも言い兼ねてしまうのが正直なところです。「やらない後悔よりやって後悔」なんて甘い言葉で発破掛けられる状況じゃないですものね(でも、同志としては頑張ってほしいけど・・・)。

想像ですが、たぶんAkoronさんは、ご自分で考えておられるより(医薬分野の)色々な知識をお持ちと思います。それらのポイント知識を線で繋ぐ作業が一番大事なのかな~と勝手に。どの分野もそうかもしれませんけど、英訳できる方は強いと思います(私の場合は、英訳もできないことはないけれど、とにかく時間が掛かるという・・・その点で使い物になりそうにないヒトなのでした)。翻訳会社のトライアルも、医薬分野の中でさらに分野を選択して受験できるとか、英和どちらかだけを受験できるとか、色々なパターンがあるようですので、その辺も戦略的に。

慢性的な疲労と戦ってはおられると思いますが、疲れを溜めすぎないようになさってくださいな。

2013.04.28 19:07 URL | Sayo@屋根裏 #- [ 編集 ]

Sayoさん、お忙しいところ、丁寧に説明して下さり恐縮ですm(__)m 。渡米されて、生物等学習されていたのですね。その後医薬コースの学習と下地がしっかりされているのだと思います。特に渡米時は、英語で専門分野をやるのは貴重な経験かと思われます。

私は病院で現場を見てきたり、病気の友達を通して興味を持った次第ですが、最初の通信講座をとった時には、土日も含めて晩まで抗癌治療につきあったり、入院やら、家にいる時も深夜も2時間おきにトイレ介助で、ほとんど課題を出せませんでした。

今も、普通に暮らすと家事だけで一日が終わり...睡眠を削るだけでは限界があるので、時間管理か仕事を減す事を考えなければダメかなとも思い始めてます。

とはいえ、生活かかってのですが..私が今の分野に対応したのも楽ではなかったし、今現在でも自信を持っているわけではないので、新分野をマスターって、相応の時間と学習・覚悟が必要だな、と痛感しています。

愚痴ばかりですみません。あ、私、そんなに翻訳能力ってないですよ。特に和訳はやらないので苦手です。私は、多少はったりをかけてでも、切り抜けて生き延びていくつもりです(p_-)。すみません、これでも真面目に考えているのでご容赦下さいネ。

2013.04.28 16:37 URL | akoron #- [ 編集 ]

レモネードさん、まいどです~。

え~、何でソコで泣く~? 
両親のことは渦中の時は必死でしたけど、期間の差、関与の程度の差こそあれ、皆どっかで通る道だし。しんどいと言えばしんどかったけど(気持ちが)、「一人娘だししかたない」みたいな?(<洗脳された私<親のが2枚も3枚も上手~)。なので、私の場合は、本人、あんまり大変とか苦労とかは思ったことないですよ。
コメントでは「夢」と書きましたが、本当はそんな淡いものではなく「ただただ好きでやりたいこと」なのだと思います。だから、ある時瞬間風速的に突入できたのかなと(自分の場合)。「いつか」とか「夢が叶うといいな」とか考えている間は、色んな意味でラクだったしそんなに真剣でなかったような気がします。私の場合、別分野の翻訳という逃げ道もあったし。
でも、いずれにしても「地道」は大事ですよね。地道も多大な努力によって踏み固められてコンクリートの舗装道路になるわけですから(注:踏み固めただけではなりません<自分)。このように、どこかでぼけないと気が済まないヤツですが、一緒にそれぞれの弱点克服に向かって頑張りましょ~。

2013.04.27 14:04 URL | Sayo@屋根裏 #- [ 編集 ]

akoronさんへのSayoさんのコメントを読んでるうちにナンカ涙がこぼれた...切ないけど感動の涙アリ (ノ_-。)
さらっとお書きになっていらっしゃいますが、大変なご苦労や様々な思いがおありだったことと拝察します。
地道な努力を重ねて夢を叶えた、そしてこれから叶えていかれるお二人の姿に
自分ももっと頑張らねば!と力をわけていただきました。

2013.04.27 13:30 URL | レモネード #7av6LuR2 [ 編集 ]

Akoronさん、まいどです~。

「丁寧」はたぶん、私が見つけた生き残りの道だと思います。私、本当に処理量が少ないヒトなので。あと小心者の性格も関係しているかもです。

私は、医薬翻訳をやりたいと思た時期は凄く早かったんですけど、その後、「なれたらいいな」的に夢見て自己満足に勉強していた期間が結構長かったです。

1998年~2004年頃、旦那の仕事の都合で渡米していた時に、生物分野のクラスを幾つか取ったことが、現在仕事をしていく上での基礎になっていると思いますが、この時も勉強そのものを楽しんでいた感じで、切実感はありませんでした。これには翻訳をする上では弊害もあって、対応する日本語が分からないため、私はかなり長い間「その分野の日本語の文体」が分からず、また学問的な勉強だったので、規制や制度、統計などの知識がすっぽり抜け落ちていました。

帰国して暫くたってから、フェローの医学マスターコース(森口先生)を受講しました。その頃は仕事がそんなにタイトではなく、まだ介護も始まっていなかったので、結構時間はありましたが、当時のアンバランスな状態の自分には早過ぎたな~という思いもあります。課題の全体講評などは、あとで読み返してみて「そうだったんだ」という部分がかなりありました(最後の2ヶ月くらいは伯母の介護が被ってちょっと大変だったですが、まだ両親がそれなりに元気で、私は主介護者ではなかったので、何と言っても気分的なものが違いました)。

その後、両親を看ている間は、根性なしの私は基本休眠で、時々ポツポツと頂く仕事をこなしていたくらいでしたので、そこそこ時間はあって、参考書籍を読んだりして、医薬分野の勉強はしていたのですが、医薬翻訳はまだ「夢」的な部分があったので、自己満足に近い感じですね。両親がどうなるかという最終着地点も見えなくて、今のまま「翻訳」続けられればいいや、みたいな。

「医薬行くぞ」と思い始めたのは2010年に母が入院し(させてですが)、介護の方向が見えた時で(父はすでに特養入所済み)、その時は頼まれ派遣に出ていてすぐには無理だったのですが、在宅に戻って暫く経った翌年4月に何となく仕事が途絶えるという絶妙のタイミングがあったので、そのまま2ヶ月半、マスターコースの復習、統計の勉強、日本語専門文章(添付文書など)量読みを(「やるぞ」な気分になっているので結構必死)やって、トライアルに突入しました。その間仕事の打診もあったりしましたが、多少セーブ(注:自分比)しました。「医薬行くぞ」と決心したのは、今を外せば、環境的にも年齢(体力)的にも、転換は無理だろうと思ったからです(既にブログのどっかでバレてますが、1962年生まれ)。

Akoronさんは翻訳能力的に全く問題がなく、介護を通じてかなりの知識もお持ちのようなので、一度体系的に勉強なされば、トライアルは問題ないような気がします。課題にがっつり取り組むより、テキストと講評をしっかり自分のものにするというやり方で行かれてもよいのかな、と。
ただ、私のように「医療機器」専従になってしまうと(機械からの参入だとそうなってしまう可能性は高い)、「薬」への展開が難しいかもしれないとフと思いました。
私もまだまだこの分野ではひよこです。一緒に頑張りましょ~。

長くなってしまって(しかも先輩目線で)すいません。多少でも参考になれば嬉しいです~。

2013.04.27 11:52 URL | Sayo@屋根裏 #- [ 編集 ]

Sayoさん、こんにちは❣
レモネードさんが書かれているように、本当に丁寧なお仕事ぶりと、絶えず自省しながら進まれているところが素晴らしいと思います。

機械・医療機器を経て医薬へのシフト、着々と進まれて羨ましくもあります。私は医薬講座に申し込んでみたものの、日々の生活に追われて思うようにはいきません。

Sayoさんも、医薬参入前には講座を受講されていますよね。その時分って、お仕事をセーブされていました?介護の時期とは無縁のころでしたか。

時間の使い方等、またアドバイスいただければ幸いです。早く、追いかけたいです~。
あー、でも最近は体力衰えてきました(-_-;)。
情けない話ですみません。頑張ります!

2013.04.27 11:11 URL | akoron #- [ 編集 ]

ちょりーたさん、まいどです~。
わーい、ちょりーたさんと真面目な話だ~(喜)

・・・すいません。ちょりーたさんは、うちのうさちゃんに反応して下さるし、フィギュア話も含めていつも楽しく盛り上がっているので、ついつい、こういうモードから入りたくなるんですよね。

つい忘れがちですが、訳文原稿は商品で、販売市場を維持し拡大するには、他商品との差別化だったり付加価値だったりも重要ですよね。ちょりーたさんの場合は、付加価値そのものが、実は本当に売りたい商品なのだということでしょうか。その境地(?)に達するまでには、様々な葛藤もあったのかなあと拝察致します。でも、そうやってCoreとなる考え方を(「取りあえず今は」でも)決められたことは、ちょりーたさんの翻訳活動(?)に凄くプラスになっているような気がします。

商品地味には違いありませんが、芸能人やスポーツ選手も日々精進しているには違いありませんので、あっしらも頑張りましょう(私の場合は、「自己満足」に陥らないように、こうやってナマケモノの脳味噌「思考」担当に時々働いてもらわないといけないわけなんですけど・・・)。

どうぞ(仕事/仕事外)両方面で、これからもどうぞ宜しくお願い致します。

2013.04.25 13:07 URL | Sayo@屋根裏 #- [ 編集 ]

Tomokoさん、まいどです~。

そうですね。
方法論や目標は少しずつ違っても、皆さんたぶん同じようなことを心の底で考えてられるんじゃないかなと思います。ブログその他で発信して下さる方も多いですし。
Tomokoさん始め、皆さんの考え方には「なるほどね」と感心したり、共感したり、「そこは自分なら(主に性格的に)こうするかな」と考えたりする部分があり、皆それぞれの点で参考にさせて頂いています(ただただ焦って流されまいと自戒しつつ)。

飛び抜けて素晴らしい訳文を作成できる訳でもなく、量もこなせないとなると、自分は「丁寧でミスなく直し少なく」という部分で生きて行くのが妥当かなあというのが(今の)自分の結論です。暫くこの方向で売って(?)みます。あ、ポカやらないように気をつけないと駄目ですが。

私見ですが、Tomokoさんは、色々な方向への可能性を感じます。まだ再開されて日が浅くていらっしゃるので、得意分野だったりやり方だったりで「これ」というものを見つけられるまで、もう少し時間が掛かるのかなと思いますが、早くご自分の方法で得意分野が確立できるとよいですね。私も、ニッチでせこせこと仕事をしつつ、自分の得意分野を求めて試行錯誤します。

ではでは。こちらこそ、これからもどうぞ宜しくお願い致します。

2013.04.25 13:05 URL | Sayo@屋根裏 #- [ 編集 ]

Sayoさん、どうも~。たまには仕事の話にコメントします(^^ゞ

付加価値って大事ですよね。私の場合、英語以外の言語にも対応できるということなのでしょうが、実は本人的にはスペイン語等がメインという意識です。本当にやりたいのは英語以外、でも収入の柱となっているのは英語の案件。なので、今後も英語と英語以外という2本柱のスタイルで続けていくと思います。たとえば北野武監督みたいに、タレント業で稼ぎつつ、一方で自分の撮りたい(おそらくあまりお金にならないであろう)映画を撮るというのが理想です。芸能界にはこういう方が結構いますよね。同じフリーランスということで、芸能人やスポーツ選手と通じるものがあるように思います。まあ、私らの仕事は地味ですが。

自分の商品価値を上げていけるように日々精進していきたいものです。なんかSayoさんの記事を読んで、「おおっ!同志だ~」とうれしくなってしまい、思わずコメントしてしまいました。

2013.04.25 11:38 URL | ちょりーた #- [ 編集 ]

Sayoさん、いつもおおきにです~!

覚書三部作、非常に興味深く読ませていただきました。まず、このような考えを共有できる仲間(と自分で勝手に思っているのですが)がいるということに勇気づけられました。進みたい方向や自分の好きなことは人それぞれだと思いますが、基本的に同業であれば根っこは同じかな、と思っていますので、共感したり、参考になったり、自分を振り返ったりできるのでよいですね。

Sayoさんはお人柄どおりのお仕事をされているのだと思います。つまり誠実で丁寧な感じ。それって人間関係でも仕事でも大切ですよね。絶対評価されていると思います。私も見習いたいです。

何にでもあてはまると思いますが、絶対これが万人にとって正しいということはないと思いますし、人それぞれだからこそ例えばこの仕事はあの人に、こっちの仕事はこの人に、となってバランスがとれるのだと思います。
だから、みんなが自分のスタイルですみ分けられるようになるといいですね。
自分もどこかで存在感があればいいなあと思い、精進する日々です。
これからもいろいろ参考にさせてくださいね。


2013.04.25 10:35 URL | tomoko #- [ 編集 ]

レモネードさん、まいどです~。

普段あまり使わない細胞(脳細胞「思索」担当)を酷使したので、
暫くうさぎと猫だけで過ごしたいです~。

お互いbackgroundない翻訳者として、行ける部分からニッチこじ開けて参りましょう。

>とにかく毎回の仕事において調査や推敲作業を怠らず、正確な訳文を作成する

結局はそれに尽きるような気もするのですが、これって意外に難しいかも・・・
でも、たぶん、レモネードさんが廃業なさるくらいの時代までは、たとえ依頼は減ったとしても、こういう翻訳者に対する需要はなくならないと思います。頑張りましょ~(とりあえずGW案件を・・・)

>Laypersonを対象とした案件は、発注側は比較的平易な案件として考えていることが多いですが、訳すとなると意外に難しいものです。

英語がかちっとしていない(?)から簡単に見えるという部分もあるかもしれないですね。でも、私はこのテの案件、結構好きかもです。ホラ、普段の文章がコレだから(?)。

2013.04.24 17:00 URL | Sayo@屋根裏 #- [ 編集 ]

Sayoさん、こんにちは。
三部作ついに完成ですね!しかもすばらしい大作になりましたね^^

Sayoさんの丁寧なお仕事振りは必ずエージェントにもソースクライアントにも伝わっていると思います。そして、特に私のようなバックグラウンドのない翻訳者が医師や学者、研究者と同じレベルで理解することは所詮無理ですから、とにかく毎回の仕事において調査や推敲作業を怠らず、正確な訳文を作成するということですね。いつもこれができていれば大丈夫かと...。

Laypersonを対象とした案件は、発注側は比較的平易な案件として考えていることが多いですが、訳すとなると意外に難しいものです。

2013.04.24 16:12 URL | レモネード #7av6LuR2 [ 編集 ]

リスノさん、まいどです~。

私の「売り」は本当に売りと言えるのかどうかよく分からないものですけど、そうやって、「売り」とか「差別化」といったことを考えることも大切なのかなと。リスノさんが書いてらした「売り」も、十分差別化要因になると思います。

コメントは、数をつければよいと言うものではないし、コメント内容も、だらだら書けば、それはそれで読む人の手を煩わせることになるので、按配が難しいです(私は、普段の文章が冗長なので、コメントもつい冗長になってしまいがち)。自分としては、常に、無駄のない、でも必要情報の網羅されたコメントを付して申し送りするのが、今後の課題かな、と思います。

ではでは。お互い、それぞれの目標に向かって頑張りましょ~。

2013.04.24 15:49 URL | Sayo@屋根裏 #- [ 編集 ]

まいどこんにちは(^_^)/
覚書シリーズ、興味深く読ませていただきました。
分野が同じ医薬になって(機器とはいえども)うれしいです♪

Sayoさんのブログを読んで、自分の売りについて以前からぼんやりと考えていたことを書きたくなって先ほどアップしました。刺激をいただきありがとうございます!

私はそんなに多くコメントをつける方ではないので、これからはもう少しコメントつけようかな、その方があとの作業が楽になるのかな、とか思いました。

ではまた(^^)

2013.04.24 14:39 URL | リスノ #- [ 編集 ]













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