屋根裏通信

在宅で細々実務翻訳をやってます。翻訳、英語の勉強、その時々の出来事などのんびり綴っています。

機械に関する翻訳が主といっても、
回路などが関係してくると、
電気関係の用語で悩まないといけないわけで。

自慢じゃないですが、高校時代、物理は苦手中の苦手でした。
テストでひと桁に近い点数を取ったこともあります。
(一応50点満点のテストでしたが<言い訳)

そのようなわけで、
普段は、電気関係は微妙に巧妙に避けつつ生きているのですが、
打診を頂き「大丈夫そう」とお引き受けしてしまってから
「うっ、ここにも、そこにも電気混じってるし」
と気づくこともあるわけで。
長~いお付き合いのA社さんなんかになると、
(例の「ステッドマン」を送ってくださった翻訳会社さんです)
電気だろうが通信だろうが戸籍謄本だろうが(いやそれは電気じゃないし<自分)、
「大丈夫ですから(きっぱり)」
と根拠のない自信に基づき、問答無用でお仕事を振ってこられるし。
でもって、そういう時は翻訳者がつかまらなくて
本当に困っていらっしゃるというのが分かってしまっているので
つい、「分かりました」とお引き受けしてしまうんですよね。
←頼まれると断りきれない損な性格です。
(もちろん「これは絶対無理」と思う時は鬼のようにお断りしますが)

前置きが長くなりましたが、
そのようなお仕事に引っ掛ってしまった時に、いつも助けて貰っているのが、
タイトルの「絵とき電気電子情報基礎用語事典」(オーム社)です。
「絵とき」というくらいなので、図解説明も多く、ありがたいです。

電気を専門にされている方から見れば、
当然押さえておくべきことばかりが書かれていて、
用語量(見出し3000語)的に物足りない事典かもしれないのですが、
(あと1999年発行と少し古いです<なのでWindows98が載ってたりする)
その当然の基礎さえないSayoには大助かりの一品です。
あとで、Google検索するさいのヒントにもなります。
見出しは50音順ですが、巻末に英語の索引がついています。

ということで。
今回も、この事典にたくさんたくさん助けて貰っているSayoです。

とはいえ。
今さら「パルス」の図解説明に妙に納得しているようでは、
未来は暗いかもしれない。

それでも(締切と競争ではありますが)
調べていくうちに「面白い」と思えてくるのは、
基本自分はマゾってことなんだろうかと、今フと思ってみたりしたのでした。

SayoのBackgroundについては「はじめに」カテゴリの記事をご参照ください。
2011.02.25 12:20 | 辞書・参考書 | トラックバック(-) | コメント(2) |

marikoさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
図があると、理解度が全然違ってきますよね。marikoさんが、ブログで紹介されていた「機械用語図解辞典」私も持っています。最初のオンサイトの時は、これが命綱でした。あと似たようなやつですが「図説機械用語事典」(実教出版)も重宝しています。

P.S. 私もこそこそとmarikoさんのブログを読ませて頂いております(読み逃げですいません)。内容が盛り沢山で本当に参考になります。まだ未制覇ですが、時間のある時に過去記事もゆっくり読ませて頂こうと思っています。

2011.02.25 22:43 URL | Sayo@屋根裏 #RwF7odmQ [ 編集 ]

Sayoさん、こんにちは。
「電気電子情報基礎用語事典」は私ももっていて、よく参考にしています。絵ときはわかりやすいですよね。

2011.02.25 20:26 URL | mariko #Xnq8k9Uo [ 編集 ]













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