屋根裏通信

在宅で細々実務翻訳をやってます。翻訳、英語の勉強、その時々の出来事などのんびり綴っています。

いつものように、タイトルの本題に入るまでの無駄話が長いので、
本題のみ必要な方は、20行ほどスクロールでお願い致します。


昨日は、久し振りに、山を越えて大阪まで遠征しました。
同業者の方とのミニランチ会だったのですが、久々にジュンク堂を襲おうという下心も。
茶屋町の「MARUZEN&ジュンク堂」さんの方が床面積的には広いらしいですが、私は、も少し全体的にこじんまりしていて、多少無駄に通路が広い感がないでもない、「まあゆっくりしていきなはれ」的な鷹揚さを感じる堂島の「大阪本店」さんが好き(単に慣れているだけという説もある)。

目的(1)
今シーズンはソチ五輪の年ということもあり、ちょっと心を入れ替えて、再び熱いフィギュアスケートファンに戻ろうと、刊行されたばかりの「フィギュアスケート 2013-2014シーズンガイド」(新書館)
(http://www.shinshokan.co.jp/book/978-4-403-31081-2/)
の内容を確認し、場合によっては購入する。

ランチ会をご一緒したフィギュアスケートファン様から(昨日のランチ会の趣旨は「翻訳とフィギュアスケートを熱く語る会」です)、「写真美しく、記事少な目で物足りなし、次のガイドの発刊を待て」との勧告があり、今回購入は断念しました。

目的(2)
次の仕事の資料を確認。
例によって医療機器案件なのですが、私としては新分野の翻訳で、今後同様案件が継続になるかどうかはまだ微妙なところ。Amazonでピックアップした何冊かを見比べて、とりあえず今回一番必要そうな1(or 2)冊をまず購入しようと思いました。特に「これは役に立ちそう」な1冊は、できれば、実物を確認してから買いたいという価格比対ページ数なシロモノでした。

とりあえず一押しだった1冊を購入。案件の内容をそのままズバリばらしてしまいそうなタイトルゆえ、内容の紹介は控えさせて頂きます。その他の書籍は中身をチェック。今後、必要が生じればAmazonで購入する予定。


で、やっと本題なのですが。

主要取引分野(?)である、循環器系、整形外科系の棚を回遊中、1年ほど前に、「循環器の仕事用参考書」という記事で紹介した「知識の整理と確認のための ペースメーカ・ICD・CRTブック」(メジカルビュー社 2008年)が、私に何の断りもなく(というか、そもそも断りは不要なのですが)、しかもパワーアップして新版として再登場している!! という事実が判明しました。

「もっと理解しよう! 知識整理のためのペースメーカ・ICD・CDT/CRT/D・ILRブック」(メジカルビュー社、2013年、4800円)
お値段も300円UPしていますが、ページ数はも189頁から267頁にPOWER UPしています(いや、重要なのはソコじゃないんですが・・・)

この書籍の旧版には、ソレ系の案件ではかなりお世話になってきました。
医師とメーカー担当者(いずれも複数)が共同執筆しているので、機械動作的方面(?)から情報を探っていく必要のある、私のような門外漢の役にも立ってくれるのかなと思います。

用語説明の部分は基本的には旧版と同じです(項目は増えています)。
ILRというのは、(Implantable Loop Recorder=植込み型心電計)の略で、失神患者の原因を特定するために、体内に植え込んで用いる心電計ということです。
実用までにはまだ時間が掛かりそうな感じもしますが、海外では、すでに心臓内に本体を植え込んでしまうleadless pacemakerの開発も進んでいるようです。
(http://www.hrsonline.org/News/Press-Releases/20132/05/Leadless-Pacemaker#axzz2hquOlMgN)
今回嬉しいのは、「デバイス機器解説」として、各部の名称解説と機能解説が追加されていること。
また、主な対象読者(術者)に便利と思われる「メーカー担当者へのFAQ」と「不具合の特定と安全対策」の項目も新たに追加されています。
おお、これは手元に置かねば。

ということで、目的以外の本もGETでき、気持ちは軽く、フトコロも軽く家路に着いたSayoなのでした。
2013.10.16 12:52 | 辞書・参考書 | トラックバック(-) | コメント(0) |












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