屋根裏通信

在宅で細々実務翻訳をやってます。翻訳、英語の勉強、その時々の出来事などのんびり綴っています。

興味ない方には何のこっちゃですね。

フィギュアスケートGPシリーズ初戦、スケートアメリカで、町田樹選手がSP、FPとも完全優勝。
高橋選手は総合4位、小塚選手は総合6位というのは、スポーツNaviさん情報です。

私は年季の入ったフィギュアスケートファンではありますが、ここ数年は、NHK杯(と時々全日本選手権と時々世界選手権と時々Stars on Ice)以外はYouTube様のお世話になるという生活に甘んじておりまして、特に海外選手は、誰が誰だか分らないくらいまで堕落してしまっていたのでした。

でもだがしかし。

今年1シーズンだけは、時々記事にしてみようと思います(五輪Yearだし・・・)


町田樹選手は、個人的感覚では「遅咲き」です。
すでに23歳で、ジュニアではそれなりの戦績はありますが、シニアで注目され始めたのは、昨シーズンくらいからじゃないでしょうか。
初めて滑りを見た時の印象は、実は、あまりよいものではありませんでした。ジュニア時代(高校生でしたか)の滑りだったと思うのですが、高橋選手を真似てる感ありありで、「ミニ高橋君だ!」ということで逆に記憶に残ってしまい、その後、折りに触れて後を追い続けるようになりました。どういう風に育っていくねん、この選手。

・・・それが、ちゃんと「町田樹」に成長してるし~(感涙)

町田選手は、ジャンプの出来が云々というのではなく、1つの芸術作品として、自分のプログラムを見てほしいと語るように、日本男子選手の中では、ちょっと異色の存在です。今日の日刊スポーツには、「哲学書片手に人生を舞う」と書かれていました。愛読書がヘーゲルの「美学講義」ってどんだけ異色やねん。

というわけで、この選手の滑りは、何といってもエキジビションナンバーが楽しいのです。
今年は、今年のエキジビナンバーを滑るのでしょうが、「アランフェス協奏曲」など、アメリカの観客受けすると思うんですけどねえ・・・(個人的には「必殺仕事人・アランフェス」と呼んでいる)。「Don’t Sotp Me Now」もストーリーになっていて楽しい。今年は2曲用意しているようですが、「百夜行」は何と自分で振付けしてるし!・・・てことで、将来は、宮本賢二さん(元アイスダンス選手)のように、「コーチしながら振付け」という道もありかもしれません。ちなみに、もう1曲の「ロシュフォールの恋人たち」は、宮本さんの振付けです。

私は、技術的なことはよく分からないので、My判断基準は「よかった~」「短く感じた~」「何か分らんけど泣けた~」の3種類くらいしかないのですが、SPの「エデンの東」は泣けました。

今年の日本選手は、GPファイナル又は全日本選手権に1回ピークを持ってきて、五輪にもう1回ピークを持ってこないといけないので、大変ではないかと思います。まだGPシリーズの初戦、息切れすることなく頑張ってほしいです。
今回はどう見ても本調子には見えなかった高橋、小塚選手も、これから調子を上げていってほしいと思います。


SP首位発進情報は、昨日の午前中にはもう届いていましたので、「もう民放TV観戦はするまい」と自戒していたのですが、ついふらふらっと夜のTV放送を見てしまったのでした(そのために昼間死に物狂いで働いた<やればできるということも分かった<余談)・・・もうライブ観戦はすまい、と再び心に誓いました(録画未読の方、最初の30分は早送りで<その30分でアイスダンスをもちっと放映するか、1時間番組として編成してほしかったですね)。
なので、誰か早くFPの「火の鳥」をYouTubeに!!!

興味のある方はコチラから↓

2013-2014シーズン「エデンの東」(スケートアメリカ)
http://www.youtube.com/watch?v=xUmRjJfGHc4
「アランフェス協奏曲」
http://www.youtube.com/watch?v=71gqn1dWrN0
「Don’t Stop Me Now」
http://www.youtube.com/watch?v=hRKSyYSQTZ4
2013.10.20 14:27 | フィギュアスケート(~13-14 season)  | トラックバック(-) | コメント(4) |

Tomokoさん、まいどです~。
ホント、男子は名前の上がっている6人全員を五輪に行かせてあげたいですよね。全日本までまだ2ヵ月ありますから、まだまだ分らないですね。
そして、おおっ、小塚君に注目ですか。今年のFPは昨年から引き継いで2年目のものですが、nobleな感じが小塚君にあってるな~と思います。コミカルなものは、まだまだ「いや、実は、恥ずかしいんですけど」感ありありですけど。でも、小塚君はそこがいいのかも。遅咲きの町田君にも注目してあげてください。
真央ちゃんのフリーのプログラムもよいですね。個人的には、バンクーバーの「鐘」よりこちらの方が好きです。スケカナでは、鈴木明子さんの「オペラ座の怪人」が楽しみです!

レポは、気が向いた時だけになるかと思いますが・・・五輪シーズン宜しくお願いします!

2013.10.22 13:43 URL | Sayo@屋根裏 #- [ 編集 ]

フィギュアレポ、ありがとうございます。
私は完全に後追いで、録画したものをちょこちょこ見ておりますが、男子はホント、誰が五輪に行ける(行けない)のでしょうね。ん~、みんな行ってほしいけど。
実は今まであまり興味のなかった小塚君に最近グッときている私です。町田君はアウトオブ眼中だったので、遅ればせながらこれから注目です!

今回は真央ちゃんのフリーが泣けましたねえ。ラフマニノフと合いすぎ。魂の叫びが聞こえてきそうでした。これからどう完成されていくのかが楽しみです。

では、また熱いレポを期待しています!




2013.10.22 09:09 URL | tomoko #- [ 編集 ]

ちょりーたさん、まいどです~。
プログラムのストーリーだと「いなせな遊び人・アランフェス」になるんでしょうが、プログラム中でも解説だかアナウンサーだかのヒトが「仕事人」という言葉を使ってますよね。かんざしのひで、私も連想しました。
私も、「おっ」と思ったのはこのプログラムが最初でした。でも、「まさか、ここまで来るとは~」というのが正直なところだったりします。
皆、五輪に行かせてやりたいですね~。佐野さんも仰ってましたが、「他の国なら確実に代表になれる」のに。だからこそ、皆が切磋琢磨してここまでになったんでしょうが。

やればできる、は私の場合「超短期瞬間風速」なので、さすがに6大会は続かなそうです。今後も、またフと思い立って記事を書くかもしれませんが、ま、あまり期待しないでください。

お互い、できる範囲で地上波頑張りましょ。

2013.10.21 13:37 URL | Sayo@屋根裏 #- [ 編集 ]

あ、やっぱり仕事人のイメージですか。プログラムのストーリーは違うようですが、あの入りからして私も「仕事人?」と思った記憶が。「かんざしのひで」っぽい感じ(古っ!)。実は私が初めて町田君の演技を見たのがアランフェス。それ以来町田君のイメージは「ちょんまげ」(失礼!)。こういう遊び心のあるプログラムを滑る選手はなかなかいないし、エキシで滑ったら絶対盛り上がるはず。

シーズン入って忙しくなりますが、Sayoさんが人間「やればできる」ことを証明してくれてますので、私もがんばりまする。

2013.10.21 10:08 URL | ちょりーた #- [ 編集 ]













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