屋根裏通信

在宅で細々実務翻訳をやってます。翻訳、英語の勉強、その時々の出来事などのんびり綴っています。

の前に、そもそも集中力あるんかいという話もありますが、
そこのところは、ちょっと置いておきまして。

もうかなり前のことになりますが、
Google検索で偶然引っ掛った翻訳者の方のブログに、
「BGMがないと仕事ができない」
というような記事がありまして。
その方は、翻訳の仕事の記事を書かれた時は、
だいたい記事末に「今日のBGM」という形で、
その日聴かれた歌なりアルバムなりを記しておられました。

どうしてそんな器用なこと(=仕事とBGMの両立)ができるんだろう?
っていうか、それはもしかして、能力も訓練も必要としない
世間ではごくごく当たり前のことなんでしょうか?

私は、音楽を聴きながら、あるいはTVをつけっ放しにした状態では
絶対に仕事ができないのです。

これは、別に翻訳に限ったことではなく、
遠い昔、受験勉強をしている頃からそうでした。
クラスメートが「ヤンリク」とか「ヤンタン」とか「オールナイトニッポン」とかを聞きながら受験勉強に勤しんでいた頃、Sayoは音のない世界で寂しく受験勉強に勤しんでいましたので、「昨日のヤンリク(ヤンタンまたはオールナイトニッポン)」的な話題には、まったくついて行けず、ちょっと寂しい思いをしたりなんかしていたのでした(というわけで、それらの番組を試してみたこともあったのですが、受験勉強が完全にストップしてしまい、短期間で断念いたしました)。
なので、「ながら勉強(仕事)」ができないというこの体質は、
先天的(?)なものだと思われます。

日本語の歌はもちろん(当然、いつの間にか歌詞を追っています)、英語の歌も(ところどころ単語が理解できるので、もっと単語を聞き取ろうと、いつか必死になっています)駄目です。
どうかすると、別の部屋から漏れてくるTVの音にさえ(←犯人は旦那です<ヤツはお笑い番組を見ながらでも仕事ができます<メール書いてるくらいですが)、集中を妨げられることがあります。何を言っているかはもちろん分からないのですが、たとえば、叫んだり、笑いが起こったりという瞬間は分かる。するともう、「もっと内容を聞き取ろう」モードに入っているわけです。
あ、耳はとてもいいです(旦那には地獄耳と呼ばれています)。
なので、普通なら聞こえないであろうかすかなTVの音とか、マンションの下の階の電話の声とかも、拾ってしまうことがあります(人間盗聴器かい<自分)。
それで損(?)をしているというのもあると思います。
喫茶店とかでかっこよく原稿を読んでみたいと思ったりもするですが(←原稿を外に持ち歩くのは本来反則行為ではないかとも思うのですが、秘密厳守には気を使っていますので、そこはちょっと大目に見て頂きたく)、一度周囲の面白そうな会話の断片を拾ってしまうと、その瞬間に、あえなく撃沈してしまうため、たいていは、屋根裏にて、ひとり寂しく静かに翻訳に勤しんでおります。

小さなお子さんの世話をしながらお仕事をされている方々にとっては、
本当に贅沢な悩みかもしれないのですが、
でもやっぱり、ほんの時々、音楽を聴きながら仕事してみたいな~と、
こそっと思ってしまったりするSayoなのでした。
(ちなみに、ご近所のお子さんの遊ぶ声はなぜか全く大丈夫です<不思議)

まとめ。
やっぱり、全般的な集中力が足りないということか。
(いつも、ネットとかソリティアとかブログの下書きとかに逃げてるしなあ)


最後になりましたが、前回の記事をアップした後、
「ブログ村」へのたくさんの(屋根裏的には異常とも言える)
「ポチッとひと押し」を頂きました。
何だか対処の仕方(?)の分からん記事を書いてしまったよなあと、
ちょっと反省したりしていたのですが、
みなさんのひと押しをSayoへの応援と(勝手に都合よく)解釈し、
「よし、今日からまた頑張るゾ」と握り拳など致しております。
能天気に幸せなヤツであります。
応援ほんとうにほんとうにありがとうございました。


それから、新たに「リンク」カテゴリを設けました。
「屋根裏」とリンクしてくださるという奇特な方々のブログに
別窓で飛んでいただけるようになっています。
興味のある方は覗いて見てくださいませ。

SayoのBackgroundについては「はじめに」カテゴリの記事をご参照ください。
2011.03.01 14:06 | 分類不能 | トラックバック(-) | コメント(0) |












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