屋根裏通信

在宅で細々実務翻訳をやってます。翻訳、英語の勉強、その時々の出来事などのんびり綴っています。

単語やフレーズの訳語が簡単に見つからない時。

検索で「らしい」日本語は見つかっても、ヒット数が少なかったり情報源に全幅の信頼を置けなかったり、或いは、そもそも「らしい」日本語さえも見つからない、などという場合は、まず英語の説明を探します。”XX is a”で検索すると、日本語の説明が見つからないものでも、意外と多くのウェブサイトがヒットしたりする(ただし、「ログインしないと見せてあげないかんね」てことも多いですが)。その説明を読んで「こういうものらしい」ということが分かると、今度は、そこから類推できる日本語のキーワードをいくつか組み合わせて、そこそこ市民権を得ている訳語がないかどうかもう一度検索する訳なんですが、その時に結構やってしまうのが、「たぶんこういう言葉だろう」という仮定の下にキーワード検索すること。こちらが見つけ出す気満々なものですから、数件でもヒットしようものなら「よしっ」とガッツポーズなどしてしまいます。その仮定が当たっていることも少なくないのですが、「思い込み」に裏切られることも(つまり、見当違いの訳語を選択する、ということです)。チェックの段階で気づくこともありますが、スルーして納品してしまったものもあります(そして、後日、自分の原稿を参考資料として使用しようとして気づいて青くなったりするのだった)。

昨年末から頂いていたお仕事は、慣れている部分とそうでない部分があり、慣れた部分にふと現れる「よう分からん」言葉を調査するのに、「私、今、思い込んでない?」ということが何度もありました。
2月からのお仕事も、慣れているようなそうでないような微妙な案件です。
自戒の気持ちもこめて記事にしてみたりなどしました(日本語変やし<自分)。
2014.02.02 22:40 | 翻訳 | トラックバック(-) | コメント(0) |












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