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2014. 03. 15  
前回、「米国の医療保険について分かりやすく解説してくれる参考書籍やウエブサイト(はなかなか見つからない)」という記事を書きましたが、決して分かりやすくはないものの、それなりにきちんと解説してくれている参考資料が見つかりました。

「あいおい基礎研REVIEW 2009.December第7号」
MS&AD基礎研究所さん(http://www.msadri.jp/)が発行されている情報誌です。

この第7号は、米国医療保険研究会のメンバーの手になる米国医療保険についての特集号で、巻末にJeffry A. Kramer教授(コネチカット大学医療保険研究センター所長)による「アメリカの医療保険制度の概要」という特別講義の原稿も収載されています(原稿は翻訳、スライドは英語)。

全体200頁ほどで、まだざっとしか見ていないので即断はできませんが、「米国医療保険の概要を知る」という観点からすると、かなり満足できる結果が得られるのではないかと(難解といえば難解、途中でちょっと居眠りしてしまいました<「ざっと読み」で居眠りするのも、それはそれでどうかと<自分)。あくまでも参考書籍で、翻訳に即役に立つというわけにはいきませんが。

この情報誌は、もともと、図書館で借りた(Keywordによる雑誌検索で遭遇)ものなのですが、MS&AD基礎研究所さんのHPを訪ねてみましたら、「無償配布します(在庫あれば)」とのことでしたので、お願いして早速送付してもらいました(親切に対応していただきました)。なので、ただ、だよん。

ご参考まで。
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Re: タイトルなし
ちょりーたさん、またまたまいどです~。

あ~、やっぱり「ただ、だよん」の破壊力(?)は凄かったんですね~。私も、最初にHP見た時には、「えええっ(いいんですか???)」と思いましたもん。
期待を裏切りすみませぬ。鳩ヒナもちゃんと堪能してますよん。

2冊どころか他にも入手された方がいらっしゃるのではないかと…なんせ「ただ、だよん」ですから。
Re: タイトルなし
ちょりーたさん、まいどです~。

そーこーかー。「鳩ヒナ」に反応下さるかとか思っていたんですが。「ただ、だよん」でしたか。
私も、ざっと読んで安心してしまい、そこで止まってしまっています。「書籍」的観点から見ると「安っぽい」感は免れませんが、内容的には充実していますよね(ってか、難しすぎる感ありますが・・・)。少しでもお役に立てたら幸いです。あいおいさん、「なぜに今頃になって、この号が(それも2冊も)」と驚いておられるかもですね。
「ただ、だよん」という言葉に魅かれていそいそと送付をお願いし、本日入手しました。まだパラパラっとページを繰ってみただけですが、結構盛りだくさんの内容ですね。寝る前に読むと睡眠導入誌になってしまいそうなので、なるべく午前中に読むことにします。
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プロフィール

Sayo

Author:Sayo
医療機器の和訳も9年目。
老眼腰痛、最近は膝痛とも闘いつつ
翻訳人生をまっとうしようと奮闘中。
この頃になってやっと翻訳の奥深さ・
難しさ・楽しさが分かってきたような。
記事は「翻訳一般」多め、ときどき読書感想文、本業(医療機器)やや少な目。
(2019年4月現在)

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