屋根裏通信

在宅で細々実務翻訳をやってます。翻訳、英語の勉強、その時々の出来事などのんびり綴っています。

かなり前になってしまいますが、朝日新聞9日付日曜版
「最近イラッときたマナー違反」

1位 携帯・スマホを見ながら歩く
2位 喫煙しながら歩く
3位 犬のフンを始末しない
4位 道にたばこを捨てる
5位 道路を横に並んで歩く

以下、「自転車で歩道を疾走」「出入り口や通路でたむろする」「せきやくしゃみの時に口を押さえない」・・・etc.と続いていました。

My 1 位は、この中では「道路を横に並んで歩く」でしょうか。「携帯・スマホを見ながら歩く」はイラッというより、子供やお年寄りにぶつからないか、(自転車スマホの場合は)自分自身が衝突されないか(咄嗟の反射能力の落ちたおばさんなので)、(駅ホームでは)本人が線路に落ちないかと、イラッとするより、はらはらするというか「怖い」と思うことの方が多いです。2位の「喫煙歩き」は、居住市では、数年前に、市街地での喫煙が喫煙場所以外禁止になったため、街中ではまず見かけなくなったためでしょうか、あまり気になりません。個人的には、身勝手は重々承知ですが、仕事中、遊ぶ子供の大声にイラッとすることは結構あります。特に、「コレ」と思う訳語がもうそこまで出掛かっているような時。子供に「静かに遊べ」と言うのは無理に等しく、自分も同じ道を通ってきたわけで、理不尽だとは、頭では分かっているんですけどね。

「イラッとくる」理由について、北折充隆氏は「人は、他人への影響を考えない行為を不快に感じる」(朝日新聞・同記事)と述べています。現代は、多くの人が他人にイライラしているのだとか。

私は、「自分がよければ」という人が増えたんじゃないかと思うのですが、旦那は、そうではないと言います。「気づいていないだけ」なのだそうです。確かに、「スマホ歩き」の人たちの多くは、画面に夢中で、対向する人たちが自分のために道を譲ってくれていることに気づいていないようです。

「自分がされたらどうよ」という想像力がない、というか、想像してみる気持ちや時間の余裕がない人が増えているのかもしれません。まあ、「相手の立場に身を置きすぎる」というのは、母相手に経験しましたが、精神衛生上あまりよくないことが多いような気はしますが。

なんつって、私も、お友達と楽しい時間を過ごした後、ついつい話に夢中になってそこがどこであるかということを忘れ、「出入り口や通路でたむろする」をやってしまうので、注意しなければ。
暑いだけでイライラする今日この頃、適度の想像力を忘れず、気持ちよく生きたいなあと思いながら、文法蹴り倒した英文にイラッとしています。人間まだまだできていないSayoなのでした。
2014.08.15 14:34 | 分類不能 | トラックバック(-) | コメント(0) |












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