屋根裏通信

在宅で細々実務翻訳をやってます。翻訳、英語の勉強、その時々の出来事などのんびり綴っています。

先日、といっても1週間以上前ですが、数年ぶりに徹夜致しました。
暫く体調が優れず、やはりもう若くないと実感したのでした(しみじみ)。

徹夜明けに、FBに「ゴミ出して寝る」(燃えないゴミ出しの日でした)と書き込んだら、多くの方から共感の「いいね」と「お疲れさま」コメントを頂きました。目に留まり易いキーワードなのだな(しみじみ)。皆様、その節はありがとうございました。

でもだがしかし。

今回の徹夜は、私自身にとっては悔しくも情けないものでした。

念のため、最初に断っておきますが、私は時々の徹夜が絶対悪だと言っているわけではありません(まあ、お肌には絶対悪で、身体にもよろしくはないとは思いますが)。超短期案件を引き受けた場合は、瞬間最大風速的に(どんな形容詞やねん<自分)徹夜が必要になる場合もあるかもしれません。また、自分や家族の健康問題で、一過性に徹夜で乗り切らなければならない状況というのもあるかと思います。
今回はそういうケースではなかったので。

もう7~8年前になりますが、スケジューリングに失敗して、徹夜明けに、自分的にはとうてい納得できない訳文品質の原稿を納品したことがあります(よく切られなかったものです)。まあ、その間に旦那の入院もありましたが、入院が決まったのは、3週間超の案件が始まったところでしたから、一部返却するなり、もう少しきちんと予定を立てるなり、何等かの対策を講じることができたはずなのですが、「何とかなるさ」とずるずる行ってしまい、結局何とかならなかった結果の徹夜でした。

その時、「もう徹夜はすまい」と決めたのですが、今回、それ以降初めて国禁を犯してしまったのでした(←最近ちょっと「花燃ゆ」にかぶれている<伊勢谷松陰先生がこっそりお気に入りだったり)。

理由
・ 体力的に不安(←その後暫く使いものにならない)
・ 徹夜明け納品は訳文品質もその他の部分の品質も落ちる(あくまで自分の場合)

ということで、以降、短期案件は自分できちんと管理できる量しか受けない、婉曲的に中長期案件をやりたいとアピールし続ける、基本ダブルブッキングはしない、を徹底して、特にここ2~3年は、そういう意味では割と気持ちよく仕事ができていたと思うのですが、今回、どうしても時間が足りなくなってしまいました。

今回は、割ときついスケジュールであったところに、旦那経由案件(諸事情により断るのが難しかったのでした<言い訳)を引き受けたのが敗因で(しかも「現地とのやり取り」て、契約書の英訳やん!!)、できれば旦那を恨みたいところですが、冷静に考えれば、やはり原因は「一杯一杯やなあ」と思いつつもその仕事を突っ込んでしまった私の判断ミスにあります。

ここ数週間、私は「仕事を管理する」ことができず、「仕事に追いまくられていた」ようです。それもあと1週間ほどで一旦落ち着くことができそうなので、心も新たに新年度を迎えたい今日この頃。今日はこれからお墓参りに行ってきます。

徹夜明けそのまま納品の怖さは身に染みて分かっていますので、今回、「徹夜は避けられない」と判断した時点で、納品日の1日前に徹夜し、最終チェックのために1日残しました。そこだけは褒めてやる<自分<てか、やっぱり1パラグラフ丸々抜けとったし。ホラー小説より怖い徹夜明けなのだった。
2015.03.20 11:20 | 翻訳 | トラックバック(-) | コメント(0) |












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