屋根裏通信

在宅で細々実務翻訳をやってます。翻訳、英語の勉強、その時々の出来事などのんびり綴っています。

ひとり娘で、それなりに年も食っているので、
ごく当たり前に両親の面倒を見ています。

説明見出しや最初の記事で「介護」という言葉を使っていますが、
実際、両親の日常生活を介助しているかというと、答えは「否」です。
ごく短期間、下の世話を含む生活介助をしたことはありますし、
まだ殆どの日常生活が自分で営めていた母の手助けをしたことはありますが。
(←これはこれである意味精神的に大変だった)

現在、父は特別養護老人ホームに、母は病院に預かってもらっています。
2人が私を娘として認識しているかどうかは・・・ビミョー、という状態です。
こちらの問いかけには反応したりしなかったり。
そんな状態にもだいぶ慣れたかな。
4年半前の父の入院をきっかけに、ばたばたと色々なことが変化しました。

で。
私は何をしているのかというと。
2人を定期的に見舞い、それなりに穏やかに過ごせるようにつとめ、
父については成年後見人をつとめています。
あと、同じ県内にある実家が無人なので、
1週間に1度程度、郵便物の回収と片付けに通っています。
(夏場は草引きと水遣り&やぶ蚊とのバトルも発生します)
何やかやと、ちまちまと用事が発生します。

「介護」というと何となく「自宅で生活介助をする」という状態をイメージしますので
(亡くなった祖母を家族でそのようにして看ていました)
自分の中に常に「今の状態を『介護』と呼んでいいのか」というと思いがあります。
他人に親の世話を委ねていることへの後ろめたさもあると思います。
だったら自分で全部しろよ、て話なんですが、
「それは無理!」「それは嫌!」と考えている自分がいるのも事実です。自分大事だし。

そんなことをつらつらと考えてどんよりしている時もあります。
更年期だしね。

両親のことを書くことがあれば、
できるだけ重くならないように書きたいと思っています。
「介護」という言葉、これからも時々使うかもしれませんが、
あまり深く考えず「ふーん、親の面倒見てるのか~」くらいに考えてやってください。

自己紹介が長くなってしまいました。。
次からは普通に記事書きます。

(2011年8月追記)
「両親のこと」カテゴリで記事にもしておりますが、病院入院中だった母は4月8日に急逝し、この夏初盆を迎えます。

(2012年1月追記)
「両親のこと」カテゴリで記事にもしておりますが、特養入所中だった父は、1月13日に老衰で亡くなりました。
2011.01.14 22:13 | はじめに | トラックバック(-) | コメント(0) |












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