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2015. 11. 14  
・・・を書こうと思っているうちに第4戦が始まっちゃったよ~。

そんなわけで、今日はフィギュアスケート関連の記事ですんで、お好みによりスルーでお願い致します。

今年もYou Tube様のお世話になりまくりの日々です。そんなにがっつり仕事をしている実感はないんですけど。これが老化というものなのかもしれません(しみじみ)。心に残った(主に日本)選手を思いつくままに。

*スケートファンの方に来て頂くには申し訳ない内容の薄い記事なので、いつものように名前をローマ字表記しています。

スケートアメリカ

Shoma Uno: 素晴らしい「誰も寝てはならぬ」で、まだあどけなさが残るのに、妙に色気がありました(変な意味ではありません)。引退したTakahashiさんがUno選手の年齢の頃は、まだ「スケートの上手いフツーの選手」だったことを考えると、「このまま成長したら恐ろしいわ~(?)」と思わずにはいられません。これからが楽しみです。
最近は、実況のおっちゃん(・・・でも、多分私より若いと思いますが・・・)の感想や解説を聞くのが楽しみで、主にEURO Sportsの動画を見ているのですが、Uno選手のFPはベタ褒めでした(嬉)。

Shibutaniz(アイスダンス): ここ2~3年、個人的には「もっとできるよね」とちょっとやきもきする部分があったのも事実ですが、今年は「なんか、違う」感。マイアのコッペリア可愛い! 兄妹のペアということで、例えば「恋人をモチーフにできない」とか、表現の幅が狭まるというハンデはあるかと思うのですが、そこを乗り切って頑張ってほしいです。

スケートカナダ

Yuzuru Hanyu: 今年のFPは「SEIMEI」。暫く前に野村萬斎さんとの対談をTVで見たのですが、その影響か、細かな部分が初披露時とは微妙に変化したように感じました。完成が楽しみです。

Patrick Chan: 何となく「どれかのジャンプを失敗する」というイメージがあるのですが、今回は最初から最後まで素晴らしかったです。ワタクシは素人なので、難しいことは申せませんが、ステップ以外の足捌きが素晴らしく、「ただ滑っている」時がないように見えました。今回、久々のノーミスプログラムだったので、余計にそう思ったのかもしれませんが、どのジャンプも、音楽のアクセントの音にぴったり合わせて着地していていました。うんむ~、やっぱり、Chan恐るべし。

Daisuke Murakami: そのChan選手の直後に、素晴らしい演技を見せてくれましたが、彼の後だからこそ、足捌きのつたなさや音合わせの微妙なズレが目立ってしまったような気がします。ただ、昨年より、Whole Packageとして魅力あるプログラムを見られるようになったかなと。今後の成熟(決して若くはない年齢なので、成長ではなく成熟とさせて頂きました)に期待です。

中国杯

Rika Hongo: SPもFPも彼女のよさが引き立ち、欠点(猫背気味)が目立たない、観客もノリやすい、いいプログラムだと思います(ワタクシも好き~)。これまでのところ「本番ではミスしない」という印象ですが、今後ジュニア世代が育ってきて、「失うものはなく、常に挑戦する」という気持ちに僅かの揺らぎが生じたときに真価が問われるのかなという気もします。

Mao Asada: 休養前までは、アップテンポの「楽しい」系の曲にも、「そういう曲だから楽しく見えるように滑ろう」という「努力」を感じましたが、休養を経て肩の力が抜けたというか何というか。SP、本当に楽しげに滑っていました。FPではジャンプミスもありましたが、彼女がスタートポジションに立ったときの静謐な雰囲気というのは、誰にも真似できないものがあるなあと、改めて思いました。帰ってきてくれてありがとー。

Boyang Jin: FPに4回転4回って、どんな身体やねん! ただただ、その4回転のために選手生命を縮めないように、とそれだけしか言えません。スピンやステップも昨年より(それなりに)上達していて、今後どこまで行くのだろうと思わずにいられません。

KAVAGUTI / SMIRNOV(ペア): カワグチさんは荒川さんと同い年くらいだと思うのですが、未だに進化し続けるペアです。FPでミスをすることが多いのですが、今回はほぼノーミス。美しー、とため息。

HongoさんのSP→
https://www.youtube.com/watch?v=f-6nZ4D2jm8
HongoさんのFP→
https://www.youtube.com/watch?v=M2rCKxE6Vek

おまけ
最後に、カート・ブラウニングのノージャンプ・プログラムへのリンクを貼っておきます。公式戦初の4回転ジャンパーで、決してジャンプが苦手という訳ではありませんし、映像当時30台前半ですから、まだまだジャンプを跳べていたと思うのですが、あえてステップのみで構成したプログラム。アメリカのTV番組で見たのですが、鳥肌が立ちました。今回、Chan選手の素晴らしい足捌きをみて思い出し、一生懸命You Tubeさんを探して、探し当てたのですが、「著作権者からの申立てにより音声トラックがミュート」て、それ何やね~ん!! 音にもびしっとあっとるんやがな~(記憶では)!! それでも、と言ってくださる方はコチラから→
https://www.youtube.com/watch?v=1zOoV9QsjRQ
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プロフィール

Sayo

Author:Sayo
医療機器の和訳も9年目。
老眼腰痛、最近は膝痛とも闘いつつ
翻訳人生をまっとうしようと奮闘中。
この頃になってやっと翻訳の奥深さ・
難しさ・楽しさが分かってきたような。
記事は「翻訳一般」多め、ときどき読書感想文、本業(医療機器)やや少な目。
(2019年4月現在)

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