屋根裏通信

在宅で細々実務翻訳をやってます。翻訳、英語の勉強、その時々の出来事などのんびり綴っています。

今回の勉強会は、メンバー2名による発表+交流のある(でいいのか?)関西の勉強会のメンバーをお招きしての発表の3本立てでした。

メンバーの1人Sさんは、お仕事等で目の回る忙しさの中、「興味のあるトピックについて調べた内容をまとめて提示する」という高度な発表に(しかも全編英語で!)挑戦されました。発表のトピック、放射線治療については、断片的に知識はあったのですが、今回の発表を聞いて、少し体系的に身につけることができたような気がします。配布頂いた用語集やご紹介頂いた参考資料・URLも充実していて、その点でもありがたかったです。

また、外部発表者のNさんからは、EVERNOTE自身を使用して、EVERNOTEの使い方についての発表がありました。
これまで、多くの方から「EVERNOTE便利だよ」という話を伺っていたのですが、自宅でPCを使用するほかはガラケーのみ、というアナログなワタクシには、いまひとつピンときませんでした。が、実際に使用しているところを見せて頂くと、一目瞭然でして、「アナログなワタクシも、『お気に入り』に放り込んでは溜まっていく情報の管理がもっと楽になるかも~」ということで、とりあえず、無料サービスをダウンロードし、あれこれ試している今日この頃です。

そして、ジツはですね、3人目のメンバーというのは、ワタクシでございました。
というわけで、今回は、当日に至るまでの悪戦苦闘と終了後の反省点を、まとめてみました。
もしかしたら(もしかしたらですけど)、「これから発表やるよ~」という素人の方の参考になるかもしれません。

内容決定

情報収集

資料作成と修正

練習

当日

反省

の順番でまとめてみたいと思います。

周りの方には、「発表は人生初めてだよ~」とお伝えしていまして、その事実に嘘偽りはないのですが、会社員時代には、採用補助要員として、50名程度の学生を前に「会社説明会」というものを何度も経験しています。
なので、マイクを持ってひと前で話すことは問題ないと常日頃思っていたのですが・・・思っていたのですが・・・、2年半ほど前、20年ぶりに、やはり50名前後の方の前で3分程度話をする機会が巡ってきたときは、声が震え手が震えまして。自分でもがく然と致しました。以後、たとえ一瞬でも大勢の方の前で発言する機会があると、必ず手足声が震えるようになってしまいました。

そんなチキンなワタクシが、勉強会世話人Sさんの「発表しませんか」というお話を引き受けさせて頂いたのは、やはり、「医療への興味/医学関係の仕事に従事」という共通項を持った、異業種のメンバーが、それぞれの得意とする分野の情報を提供することにより、自身/メンバーの知識/意識の向上を図る」という会の設立趣旨に大きく共感するところがあったからです(今日は概ねマジメにいくんだよ<たぶん)。筆を折る前に、1回くらい恥をかくのもいいかな~、という気持ちもありました。


[発表内容決定] 1月頃

正式な打診を頂いたのは6ヵ月以上前だったと思います。12月上旬には日程が決まりました。
その後、1月下旬にSさんが来阪される機会があり、Nさん、5月登壇予定のKさんも交えて、軽く打合せをしました(という名目でランチ会をしました)。

このあたりで、「何を発表しよう」の輪郭を決めるのですが、発表のやり方には、さくっと大きく分けて、「自分の得意分野の知識をまとめる」という比較的ラクなやり方と、「(興味はあるが決して得意とはいえない分野から)トピックを決め、学び得た情報をまとめて伝える」というしんどく時間もかかるやり方の2種類があると思うのですね。今回、ワタクシは前者を(根性ねえんで・・・)、Sさんは後者の茨の道を選び、勉強会では、期せずして、2つの異なるアプローチの結果が「発表」という形で提供されることになりました。

1時間15分の持ち時間を頂いたワタクシは、

・注意したい発音(←ESLで発音のクラスを取ったことがあります)
・心臓の解剖学的構造(←仕事の半分以上が循環器系関連です)

の2本立てで攻めて(?)みることにしました。
心臓モデルも持参すれば、それだけでも時間が稼げそうです。

(その2に続く)
2016.04.27 23:28 | 翻訳 | トラックバック(-) | コメント(0) |












管理者にだけ表示