屋根裏通信

在宅で細々実務翻訳をやってます。翻訳、英語の勉強、その時々の出来事などのんびり綴っています。

[情報収集&資料の体裁を決める] 3ヵ月前~2週間前

・発音
単語や発音記号を白板に書いて実際に一緒に発音してもらい、資料は発表後に配布してもらうことにしました(ちょうど眠くなる時間帯なので・・・)。
日程が決まった頃には、「半分は発音でいこう」と考えていましたので、その頃から、情報収集(該当する単語探し、発音記号、発音方法について書かれた日英のサイト探しなど)を始めました。

・心臓
図を主体とするパワーポイント資料を作成することにしました。
実際に作成したのは、諸処の事情から、勉強会まで2週間を切ってからになりましたが、やはり、様々なサイトや参考書を調べ、ウエブ上の使えそうな図表は、Excelに貼付けておきました(←特に理由はないです。ワタクシより発表慣れした旦那から、「Excelに入れとけ」という指示がありましたもので)

単語は見つけたときにメモ書きしていましたが、それ以外の資料は、お気に入りに「勉強会」というフォルダを作成し、とりあえずそこに放り込んでいきました。あとでお聞きしたら、Sさんも、気になった資料をEvernoteに放り込んでいたということですので、やり方は違いますが、2人とも「とにかく一箇所に情報を集める」ということをやっていたのですね。


[資料作成と修正]

・資料
発音→Wordで資料を作成しました。
心臓→パワーポイントで資料を作成しました。スライド上には主に図表と簡単な説明のみを表示し、ノート部分にもう少し詳しい説明を付けたものを、資料として配付する、というやり方に挑戦してみたいと思いました(自分は結構資料に書込みする方なので、ノート形式の方が書込みもしやすいかなと思って・・・)。

FBの勉強会グループでは、通常、約1ヵ月前にイベントが告知されます。告知~2週間前までは、参加を表明された方の勉強会グループ内自己紹介記事などを調べ、まめに参加者のバックグラウンド情報(医薬翻訳者/その他分野の翻訳者/それ以外の職業など)を収集しました。異業種勉強会のdisadvantageとして、「医療という括りではあるが、基礎知識にかなりのバラツキがある」ということが挙げられるかなと思います。実際にどんな内容でどこまで踏み込んで説明するのがいいのか、という点については、かなり悩みました。

結局、参加者情報から、基本的なことに留めることにし、ところどころ、自分も知識があやふやで、「ここできちんと調べておきたい」という、多少専門的な内容も入れました。
それでも、「本当にこうだったっけ?」の確認にはかなり時間を取られ、基本とはいえ、人にきちんと説明することは本当に難しいな~、と身に沁みました。

参加者は10名+と、主催者側としては「・・・」な数字だったかもしれないのですが、ワタクシ的には「いい感じ」の数字でした。
10日ほど前、「資料の1稿だいたいできた!」という頃になって、英語ネイティブ話者の方の参加が発覚! 面識はあり、日本語も使っておられたような記憶はありますが、概ね英語でやり取りしていた方です。ええと、日英両方で説明せなアカンのかな<自分(頭まっしろ)。
結局、日本語の説明のあとに、英語で短い説明を付加することにし、パワポのノート部分に、急遽、英語での説明を(一部)併記しました。
「基本は日本語でやります」ということは、発表前に本人に了解を得ておくことにしました。少人数の勉強会だからこそできる技ですね(結局、当日、ご本人から「自分の日本語の勉強のためにも、日本語で発表をやってほしい」との申し出があり、ワタクシ的にはメデタシメデタシの結果となりました)。

主催者側準備の都合もあり、原稿データは、5日前に世話人の方に送付しました。

この勉強会用資料に、喋りたいことをまとめたメモを追加したものを、「自分用資料」として作成しました。メモは、ナレーションの部分もあり、箇条書きの部分もあり、という感じです。


[練習]

手足声の震えをminimizeするには、これはもう、練習して自信をつけておくしかなかろう、ということで、1週間ほど前から練習に入りました。といっても、毎日の音読の時間を練習にあてる形でしたので、「前半だけ」「後半だけ」「モデルだけ」のような練習になりましたが。
前日は、時間を計って1回通し練習しましたが、1時間強と、質疑応答(<いや、正直、質問は回避したいんですが)も考慮すると、なかなかいい感じの数字になりました。


[当日]

簡単に感想のみ書いておきますと・・・最初は声も手も震えましたが、関西もんの身上の「1人ボケツッコミ」(笑いを取ろうと思っている訳ではないんです、やらずにはおれんのです、サガです)に、皆さんが軽く笑ってくださってから、多少気が楽になりました。あとは、とにかく「伝えたいことは全部伝えて帰るで」と必死で最後まで喋り、終わったら、1時間15分が経過していたという感じです。心臓模型に興味を持ってくださった方も多く、連れてきた甲斐がありました(嬉泣)。


[反省]

・出席者の方の反応を確認せず、とにかく自分のペースで「がーっ」と行ってしまいました(すいません、すいません、余裕がなかったんです)。
・白板を消す時間やその他もろもろを計算に入れていなかったため、質疑応答の時間がなくなってしまいました(嬉しい誤算でした<狙ったわけではありません)。休憩時間に質問に来てくださった方に説明するという形で、一部は解決しました。
・内容的に、「復習ONLY」になったのではないかと思われる方も出てしまい、大変申し訳なく思っています。トピックもそうですが、話す内容を考えるのは本当に難しいですね。
・一部、調べが不十分でした。特に、発音は「自分が教わった内容の範囲でまとめる」形に逃げてしまい、もう少し色々調べ、発展させる、といったこともできたのではないかと、その点心残りです。
・「スライド+ノート」という配布資料について皆さんの正直な感想をお聞きしてみたかったのですが、できずに終わってしまいました。


というわけで、「やり終えた」満足感はありますが、「もっとうまく分かりやすく伝えられたのではないか」という思いも残った人生初発表でありました。
次はもちっと上手く・・・はなく、今回が最後の発表となります(と思ったからできたんだよ~ん)。
出席してくださった皆さま、(毎度のことながら)世話人のSさん、本当にありがとうございました。
心臓模型よ、よく頑張った!!
2016.04.27 23:35 | 翻訳 | トラックバック(-) | コメント(0) |












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