屋根裏通信

在宅で細々実務翻訳をやってます。翻訳、英語の勉強、その時々の出来事などのんびり綴っています。

総括:淡々と、だらだらと過ぎました。

お仕事関係以外

旦那実家日帰り帰省(嫁してきました)
実家雑草引き&大型ごみ持ち込み処理
父衣替え後半戦(最近ちょっとQOL落ちて調子悪いので昼食全介助つき)

てことで、Sayoさん家では行楽はなしです。
旦那の会社は、いちおー週休2日制らしいですが、管理職の方は当たり前のように土曜日(時に日曜日も)出勤しておられますので、管理職の端くれに連なる旦那も、体調が悪いとか法事だとかゴルフ(!?)だとかでない限り、毎土曜日出勤しています。ので、GWと言われても、特に感慨はありません(会社的には、いちおー、4月29日から5月5日まで休みだったようです<が、いつものようにちまちま出勤してはりました)。Sayoとしては、その辺でゴロゴロされるより「亭主元気で留守がいい」ので(家事が片付かんがな)、「しっしっ」と追い払ったら、今度はパチンコ屋さんでゴロゴロしていたようです。

お仕事関係

色々やりたいことはあったのですが、何やかやといち日出ていることが多かったので(と自分に言い訳しつつ)、ながらリスニングと音読以外は殆ど前に進まなかった後半戦でした。

「図解入門シリーズ よくわかる統計解析の基本と仕組み」
(山口和憲 秀和システム 2003年初版)
再読斜め読み
(統計の数式、マジ嫌いやわ~<それ以前に分からんし)

で、前半戦において、図書館でgetしてきたのは
「高度先進医療」
(からだの科学増刊 日本評論社 2005年)
「ナースのための統計学」
(高木廣文 医学書院 第2版2009年、初版1984年)
の2冊です。

図書館には、医薬翻訳者nobaraさんが自ブログ「日々これ翻訳」の「統計」という記事の中で紹介されていた、「医学研究における実用統計学」(Douglas G. Altman (著), 木船 義久 (翻訳), 佐久間 昭 (翻訳) サイエンティスト社)もあったのですが、怖いもの見たさ(?)でそっと覗き見した瞬間、「見なかったことにしよう」と速攻棚に戻しました(つまり、私にはまだ難しすぎるということであります)。

で、何で今さら医薬の本やねん、という話ですが。
機械電気系から出発し、ずっとその分野でニッチ猫の手翻訳者をやってまいりましたSayoですが、実は、何度かぼそっと呟いてまいりましたとおり、かなり以前から医薬翻訳をやってみたいと思っていたのでした。理由は色々ありますけれど、一番大きな理由は、やはり、人体の機能や病気を発症する仕組みに対する興味でしょうか。なので、Community Collegeでの「解剖学」や「生理学」の授業は本当に面白かったです(ホメオスタシスを維持しようとする精緻な身体の仕組みにはマジ感動です)。帰国後、半年間、通信講座を受けたこともあります(これについては、また別に書くことがあるかも)。
でも、機械電気分野のお仕事がそれなりに頂けるようになり、親族の看護や介護が割り込んできたこともあり、この先積極的に新たな分野の開拓はすまいと考えておりました。現在のお仕事も、多少なりとも機械・物理が理解できるようになってきた今では、難しくも面白いと思えるようになりましたし、どちらの翻訳会社さんとも、気持ちよくお仕事させて頂いておりますし。

でもだがしかし。
先日同窓会に出席して、ちょっと考えが揺らぎまして。

勢いで再挑戦するとしたら、今(とゆーかこれからの10年)しかないのかなと。

そんなわけで、少し真剣に医薬翻訳の勉強を再開することに致しました。なんつって、現在の分野で、また定期的にお仕事を頂ける毎日が復活するかもしれませんし(でもって、ひーひー言う毎日が再来するかも<それはそれで、とてもありがたいことです)、現在は何とか頑張ってくれている主人の両親ですが、突然介護が必要な日がやってくるかもしれませんし(←主介護者です)、何が起こるか分からないですけど。
貧乏性ですのでね、暇ならなんかせんと落ち着かん。

そのようなわけで、半径3メートル以内に近づけないようにしていた「統計」の本を(嫌々)手に取ったわけです。個人的には、これまでの経験も無駄にならないし、医療機器のお仕事ができたらいいなあと思っていて、治験方面にまで手を出そうなどという大それたことは考えていないのですが、「統計」はやはり医薬翻訳の基本のひとつだよなあと思いますので。
「高度先進医療」の方は、医療分野独特の言葉遣いがpick-upできるかなと思いまして、無謀に(難しいですけど、「こんな治療法もあるんだ~」と興味深くもあります)。

あと、nobaraさんも書いておられたICH E9くらいは、やっぱ読んどかなあかんよな~と、取りあえず昔の通信講座の資料を引っ張り出してみましたら、当時の講師先生の「ここは押さえておくべき」との助言にしたがって、英日両版をプリントアウトしてましたです、自分(てことは、当時斜め読みしていたわけだ)。それらの記憶が全部ぶっ飛んでいたことに、かーなーりーショックを受けているSayoだったりします。

そんな感じで資料を掘り起こしたり斜め読みしたりしているうちに、連休後半戦はちゃっちゃと終了したのでした。

SayoのBackgroundについては「はじめに」カテゴリの記事をご参照ください。
2011.05.06 17:50 | 分類不能 | トラックバック(-) | コメント(5) |

bettyさん

こんにちは。
コメントありがとうございます。

統計って難しいですね。計算式はホント最良の睡眠薬ですワ(これが、授業とかだったら、電卓でせっせと計算したり、excelクンをこき使ったりしたんだろうなあと思いますが、独学だとその辺「まあいいや」と思ってしまうんですよね<は、私だけか)。

医学薬学の勉強は、とりあえず仕事につながらなくても、実生活でゼッタイ役に立つと思います(切実)。疾患の詳細とか治療法とかネットで調べても、かなりさくさく理解できますもん(だから何?と言われてしまえばそれまでなんですけど、私は結構それだけで感動しています)。

なので、気長に勉強なすってね。
(その気長のどこかで、ご自身に「やるぞ」という勢いがある時期に、お仕事につなげられたらいいのだと思います。)

私も、そのうちICHを...(←小声)

2011.05.19 19:27 URL | Sayo@屋根裏 #RwF7odmQ [ 編集 ]

Sayoさん、こんばんは。
統計学、私も近寄らないようにしていたおかげで積ん読本がいくつかあります(ちなみに「完全独習 統計学入門 」、「臨床医による臨床医のための本当はやさしい臨床統計」、「マンガでわかるナースの統計学」で、「マンガ~」は一応読了しました)。

ICH、幸せ英語人さんが頑張ってらっしゃいますね。私もいつかは…(そればっかり;)。

統計に限らず、医薬分野というのは独学で本当になんとかなるのか不安が無きにしもあらずですが、長期戦になってもとにかく細々と勉強して、仕事につなげていきたいと思います。

Sayoさんの医薬翻訳の学習やお仕事の話、励みにさせてもらいますね^^

2011.05.19 01:10 URL | betty #- [ 編集 ]

非公開コメントをくださった**さん、

こんにちは。コメント(&ご心配)ありがとうございます。こまごまと忙しいですが、ぼちぼちやっています。また、ゆっくりメールさせて頂きますね。

nobaraさん、

こんにちは。
コメント(&リンク快諾)ありがとうございました。
やっぱり無謀でしたよね。「医学研究における…」というタイトルに惹かれて、ついフラフラっと手に取ってしまったのですが、大丈夫です、すぐにヤバいと分かりました。やっぱり「しまりすくん」ですかね。先日書架を探した時は見つからなかったんですが、先程念のために図書館の蔵書検索をしたら、「一般資料(開架)にありまっせ、誰も借りてまへんで」と返されてしまいましたので、明日もう一度チェックしてみます。
それから、E9なのですが、もしかしたらプリントアウトだけして安心してしまったのかもしれません(←結構よくやる)。それはそれで、記憶が飛んでいる立派な理由になりますので、ある意味安心なのですが。

2011.05.07 15:05 URL | Sayo@屋根裏 #RwF7odmQ [ 編集 ]

どうも拙ブログをご紹介いただきまして、ありがとうございます。

あの分厚い本(医学研究における実用統計学)を真っ先に手に取られたのは、ちょっとまずかったかも(^^;)。わたしも、まだ本棚に飾ってるだけです。E9もけっこう敷居高いし(わたしにとっては)。シマリス君の本など、いかがでしょうか。

2011.05.07 13:41 URL | nobara #- [ 編集 ]

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2011.05.06 23:05  | # [ 編集 ]













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