屋根裏通信

在宅で細々実務翻訳をやってます。翻訳、英語の勉強、その時々の出来事などのんびり綴っています。

こんにちは、Sayobotです。
Sayoさんが不在のため(前の記事を参照)、代わりに記事を書いています。


昨年に引き続き、MEI(大阪大学国際医工情報センター)のメディカルデバイスデザインコース(土曜講座)を受講しています。
昨年のMEI潜入記はコチラ


今年は
「医療機器開発のための臨床医学」
http://mei.osaka-u.ac.jp/mdd2017/m1/
「医療機器開発のための機器実習」
http://mei.osaka-u.ac.jp/mdd2017/m3/
の2モジュールを受講しています。

「臨床医学」は6月に終わり(残念ながら修羅場と重なって最終回の出席は断念しました。最近、ときどき仕事に絡んでくるIVR(インターベンショナルラジオロジー)の話を詳しく聞きたかったので残念ですが、講義資料を入手するという最低限の目標は達成しました)、今日からモジュール3の「機器実習」が始まりました。

「機器実習」の実習機器は昨年と同じものも多く、昨年度受講生は1/3程度の受講料で差分受講(昨年から変更になった科目のみ受講)もできたのですが、昨年は東京遠征と重なって一部受講できなかった科目もあり、悩みましたが、再度全受講することにしました。フトコロ痛かったですが(お高いのが難点です)。でも、「循環器の経験豊富」を(ハッタリで)標榜するワタクシとしては、昨年受けられなかった循環器植込み機器とそのシミュレーションの実習は絶対やってみたいのですよね。

「臨床医学」は、基本的に、「専門的に解剖生理を学んでいない、医療機器分野への参入を検討する企業の社員や将来機器開発の道に進みたいと考えている大学院生」を主な対象としている(と思う)のですが、講義によって、難易度に多少バラつきがあるように思われました。ただ、現役の医師が「こんな風に医療機器を使用している」「このような機器があれば便利」といった観点から臨床を語る講義が多く、「ナルホドそうなんや」と納得したり新鮮な驚きを感じたりする部分がいつもとは異なり、そういった意味でも興味深い講義でした。ちょっと「翻訳の外から医療機器をみる」感じですね。翻訳者のワタクシには直接関係がないっちゃないんですが、お聞きした内容や頂いた資料がいつどこで役に立つかもしれません。特に、循環器以外の分野では、これまで断片的だった知識が線でつながったものもあり、それなりに収穫がありました。

今日始まった「機器実習」、今日は昨年と同じ機器ばかりでしたが、若干内容が変わっているものもあり、自分自身も昨年とはまた違う点が気になったりして(そして、アウェイでもそれを質問するだけの逞しさは身につけたのだった<単に「おばさん」度が上がっただけという説もあります)、今日のところは出席してよかったなと思っています。次回は一部グループワークも入るようなので、同じグループになった皆さんにご迷惑をお掛けしないかと(何と言っても、普段は世間から隔絶された隠遁生活を送っているので)多少気重ではありますが。でも、そこを乗り越えないとペースメーカには会えないので、頑張ります。

守秘義務があり、講義内容を詳しく書くことができなくてすいません。
興味が湧かれた方は、上述のURLで内容を確認して頂ければと思います。
2017.08.05 22:21 | 翻訳 | トラックバック(-) | コメント(1) |

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2017.09.04 15:17  | # [ 編集 ]













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