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2018. 01. 24  

前回増刷(?)時の記事はコチラ


あれから1年弱。早すぎる。なんでや?
(まだ3代目の名刺が若干数残っていますが)

考えてみれば、昨年は、東京遠征も含め、(当社比)よく課外活動したのでした。
各回の課外活動でそう多くの名刺交換をしたとは思えないのですが、チリも積もればなんとやらとはよく言ったものです。

特に、MEIのメディカルデバイスデザインコースのネットワーキングランチ/ディナーでかなりの枚数が捌けました。
3代目は「裏書き」付きにしておいてよかったとしみじみ思ったものです(...まあ、そこから話が盛り上がることはあまりなかったですが)。

さて、4代目はどうしようと考えたとき、翻訳祭で話をお聞きしたS田耕太郎先生の言葉が頭に浮かびました。
営業も必要という話から、例として、ご自分の「淡々と事実だけを書いた等身大の自分の略歴」と「若干の売込みも混ぜた『薄化粧した』略歴」を並べて示してくださったのですが、そのときの「嘘はいけないが、薄化粧する(見せ方を意識する)ことは大切」という言葉が(このとおりの言い方ではなかったと思いますが)心に残っていました。

よし、もう少し「薄化粧」してみよう。

そして、これまでいただいた名刺をためつすがめつしながら、どんな情報を裏書きしようかと考え始めたのですが、そのうち、「そのやり方は違うんじゃないか」と思い始めました。
結局は「自分が一番伝えたい情報を(若干「盛って」)記載する」ことが大切なんじゃないか。

...と思ったはいいが、なかなかそれを絞ることができません。おそらく自分の中に、若干の迷いがあるからなのでしょう。いろいろと悩むお年頃なのだよ。
何度も書いては書き直し、校正で上がってきたもの(馴染みの文房具屋さんで作ってもらいます)の変更をお願いし、昨日やっとでき上がってきました。
そんなに悩んで作った名刺なのに、この「...で?(そこがウリなん)」と「...そんなん作ったん?(恥ずかしげもなく)」感はどうだろう。
とはいえ、可愛い名刺であります(世間では、できの悪い子(?)ほど可愛いと申しますし)。
運悪く手にとってしまわれた方は、裏返して「ぷぷっ」と吹き出さず(あるいは「そんなの書く価値ないやろ」という冷たい感想は心の中だけに留め)、平静を装って受け取っていただければ幸甚です(とりあえず、今しばらく3代目を先に捌きますが)。

どんな分野のどの方向(英→日、日→英etc.)の翻訳者なのかという基本情報の他に、

・取扱い領域
・専門知識習得場所
・翻訳に絡む興味のあることをひとつ
・翻訳への基本姿勢

を裏書き。
同業者や翻訳会社以外の方の手に渡ったときにも、「きちんとした仕事ができそうなヤツ(かも)」との印象を与え、若干の興味を持って貰えそうな名刺を目指しました(いや、あくまで当社比なんで...でもって、どちらかといえば「ぷぷっ」な結果かもなのですが...)

ヨロシクね、助けてね、4代目。
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プロフィール

Sayo

Author:Sayo
医療機器の和訳も9年目。
老眼腰痛、最近は膝痛とも闘いつつ
翻訳人生をまっとうしようと奮闘中。
この頃になってやっと翻訳の奥深さ・
難しさ・楽しさが分かってきたような。
記事は「翻訳一般」多め、ときどき読書感想文、本業(医療機器)やや少な目。
(2019年4月現在)

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