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2011. 05. 25  
するまでもなく、せこせこと(おおむね翻訳に無関係の)記事を書いておりますが。
(で、今日も無関係な記事だったりするのでした)

本日、無事四十九日と納骨を終えました。
といっても、出席者は私ひとり、ですけど。

お寺さんに粗相があってはとか、
御礼をどうしようとか、その辺の気は使いますが、
「もてなし」に気を使う必要はないので、
係累なしのひとり娘、ある意味ラクでございます。

とはいえ。
まだ、香典返しをお送りするという仕事が残っています。
(お香典はすべて辞退したのですが、
それでもやはり「お供えに」と送って下さる方々がありまして)


相続手続きの方は、郵便局の簡易保険さんを除いて
いちおー終了致しました。
「特別代理人」がどうのとか面倒臭い話はありましたが、
何と言っても、相続財産の額が知れておりますので。
とはいえ、気分的に「終わったー」と思えるのは、
家裁に相続手続き終了報告書を提出してからになると思います。
ああ、面倒臭え~。


そんなこんな今日この頃。
実は、特養にお世話になっている父の食欲が
GW頃からこっち、がくんと落ちてしまったのでした。

一時はまったく口を開かない時期もあり、
最近は多少持ち直した感はありますが、
それでも、自力で椀を持つのが辛いようで、
現在全食介でお世話頂いております。
「食べたくない」というより
「食べるという行為自体がしんどい」ようです。
どこかが悪いというより、老衰のためと思われます。
呼び掛けには反応しよりますが、傾眠傾向が強いです。

で、ついにケアマネから
「看護師長と3人で今後のことについて話がしたい」
と呼び出しくらっちまったのでした。
今日明日、という話ではありませんが。

来たな、胃瘻。

でもだがしかし。
今回は(おおむね)「胃瘻はすまい」と決心しております。

先日看護師長と立ち話をする機会があり、
「食べようという意志があるので(←これは事実)、
胃瘻を造設して体力が戻れば、
また経口摂取行けるんじゃないかと思うんです」
という師長個人の考えをお聞きし、
そのご意見には、確かに納得したりもしたのですが。

でも。
その後の主治医定期受診で、
胆のう摘出歴のある父は、
通常の胃カメラによる胃瘻造設は無理ということが分かりまして。
腹部内臓に癒着がある可能性があるため、
胃瘻であれば開腹手術による造設、
または経鼻チューブによる栄養摂取の2択になるだろうとのことでした。

そこまでしなくていいです。
男性の平均寿命を十分以上に過ぎている父なので。
自然に大往生させてやりたいと。

今の状態での看取り(できれば施設で)を
お願いしようと思ってます。

ということなので。
早ければ今年中に父も看取ることになるかもしれません。
とはいえ。
ここ数年、この時期(気候が不安定な時期)に体調を崩し、
私自身が体調を崩しそうな夏に向かって甦ってきた
ある意味超人的な老人なんで、
案外、例年のように、もう一度復活してくれるかもしれません。

そんなこんな今日この頃ですが、実は心中
「暫くの間でいいから、仕事のことだけ考えさせてくれ~!!」
と叫んでいたりする親不孝娘のSayoなのでした。
(←いや、それほど仕事ないんですけど・・・)

ま、年取ってくると直面しなければならない現実ではありますので、
とりあえず最優先事項から優先順位などつけて、
日々を乗り切っております。

多少疲れておりますが、おおむね元気でやってます。
(勉強はなまけてますが)


SayoのBackgroundについては「はじめに」カテゴリの記事をご参照ください。
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プロフィール

Sayo

Author:Sayo
医療機器の和訳も9年目。
老眼腰痛、最近は膝痛とも闘いつつ
翻訳人生をまっとうしようと奮闘中。
この頃になってやっと翻訳の奥深さ・
難しさ・楽しさが分かってきたような。
記事は「翻訳一般」多め、ときどき読書感想文、本業(医療機器)やや少な目。
(2019年4月現在)

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