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2018. 07. 14  

命知らず(ノーテンキともいう)の集いです。
現在、4名のメンバーが在籍しています。分野はさまざまです。
連絡や訳文の提出、勉強会資料(皆の訳文をまとめたもの)の受渡しは、FB上で行っています。
入会に際しては、管理人さんの厳正な審査があります(うそ>とてもやさしい方です<<ただし、「メンバーは管理人さんに対してとても厳しい」<管理人さん談)。
ワタクシは、自称私設第1秘書を務めています。

設立経緯(主に、なぜワタクシが巻き込まれたか)は、「勉強会、なければつくる」にもう少し詳しく書いています。


「どんな感じの勉強会でしょう」というお問合せをいただきましたので、FBグループに掲載している「勉強会の要旨」(の一部)を再掲しておきます。
「仕事を言い訳にしない、厳しい勉強会にしたいね」というところから出発しているため(...その割に和気藹々とやってますが...)、入会ハードルはかなり高く設定されています(でも、これまで、誰も課題提出の締切りをぶっちぎったことはなく、勉強会出席率も100%なのだった!>でないと、退会させられるのだよ>うそ、管理人さんの前で涙を流せば大丈夫です、たぶん)。

***

* 分野を問わない、英文和訳の勉強会です。「英文を読む力」「日本語を書く力」の向上を目標とします。
* 期間は当面1年を予定しています(2018年2月~2019年1月)。 
* テキストとして「The Best American Science and Nature Writing 2017」を使用します。参加者は自分自身でテキストを購入する必要があります。
* 月1回、基本的に第3または第4金曜日の午後の開催を予定しています(3時間程度)。入会された方には日時・場所を別途連絡します。
* 2回で1本のエッセイ(A4 20枚前後)を取り上げます。各回提出課題があります。1回目で全体の流れを抑えながら、文法について勉強し、2回目で事前に提出していただいた訳文(2~3パラグラフ)を検討する予定です。
* 課題を提出された方のみその回の勉強会に参加することができます。課題を提出された方(勉強会に欠席された方を含む)には勉強会録を配布します。
* 10~12回(予定)の勉強会中、仕事その他の理由で、3分の1以上出席できない可能性が高い方は参加をご遠慮ください(ただし、家族・本人の病気や介護など、やむを得ない事情による欠席はこのかぎりではありません)。
* 途中からの参加は可能ですが、2回で1区切りのやり方を予定していますので、参加表明された時期により、1ヵ月以上お待ちいただく可能性があります。
* 勉強会参加費として、1回につきMAX 1500円を徴収する予定です。

***
* 曜日は、現(1期)メンバーが参加できる曜日を最優先した結果です。ご了承ください。

>1回目で全体の流れを抑えながら、文法について勉強し、2回目で事前に提出していただいた訳文(2~3パラグラフ)を検討する予定です。

の部分は、基本はこれを踏襲しつつ、手法についてはその都度話合って修正しています。


これまでの勉強会から得たものは、各メンバーによって少しずつ違うと思うのですが、皆さん、それぞれ考えるところがあるようです。

ワタクシ個人としては、まず、我流の要約を管理人さんに矯正していただきました(まだ、なかなかそのとおりにはできませんが)。
また、それまで、流ればかりを気にしていましたが、「すべては文法に始まる」ということを再認識し、少しだけ読み方が変わりました(管理人さんの仰る「精読」に若干近づけた感じです)。
さらに、皆さんの訳文を拝見することで、自分には「ときに、自由すぎて、力業で文法をねじ伏せる訳文を作ってしまう」(←勝手訳へのはみ出し)という弱点があることにも気づきました。

今は、「自分はこうなんや」というところに気づいた段階で、「では、どうすればいい」「何をすればいい」という部分はまだ手探りというのが正直なところです。
(我流がすぎた部分もあるように思いますので、もう少し、関連書籍に目を通す必要があるということも痛感しています)
「どうしてもっと早く(老眼が来ないうちに)この勉強会に出会わなかったの~、自分、バカバカ」という思いもありますが、同時に、「この先」を意識した今だからこそできたのかもしれないとも思っています。

詳しくは、公開勉強会で♪...結局、それが言いたかったのだった。
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プロフィール

Sayo

Author:Sayo
医療機器の和訳も9年目。
老眼腰痛、最近は膝痛とも闘いつつ
翻訳人生をまっとうしようと奮闘中。
この頃になってやっと翻訳の奥深さ・
難しさ・楽しさが分かってきたような。
記事は「翻訳一般」多め、ときどき読書感想文、本業(医療機器)やや少な目。
(2019年4月現在)

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