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屋根裏通信

在宅で細々実務翻訳をやってます。翻訳、英語の勉強、その時々の出来事などのんびり綴っています。


6回目の勉強会終了。
今回は、ご家族やご自身の体調不良で2名が欠席。何といっても、この暑さですから(それでも、おふたりとも課題はきちんと提出してくださってます)。
...ということは、つまり、アレですよ、管理人さんとサシで闘わなければならないわけです。全身傷だらけになることは必至です。覚悟を決めて(←大げさ)会場に向かいました。

死闘(←大げさ)の詳細は省きますが、特に話題に上った内容をふたつだけ。

1. 原文にない説明の言葉を加えることの是非
 こういう話は、本来、Case by caseで、文の種類や読者などさまざまな要素を考慮しないといけないと思うのですが、課題については、管理人さんと私の意見は(友好的なムードの中で)真っ向から対立し、結局「この件は、公開勉強会でさらそうぜ」という話になりました。ので、みんな、私に味方してな。
2. 知り合って2年半後のメールの口調はどこまでくだけてよいか(お互い、苦労の跡が忍ばれる訳でした)。

2人だと結構時間があまってしまうので、著者の英語や書きグセにまで話が及びました。
課題の文章は、決して難解な英語ではないのですが、それだけに訳出が難しいという、ありがちなパターンでした。

ということで、このエッセイのお勉強は今回で終わり、次回は新たなエッセイの要約に進みます。

***

さて、ここからは11月の公開勉強会に関するお話です。

まずは、開催情報から。

日時: 11月10日(土) 13時~16時30分頃 12時30分開場
場所: (安定の)神大クラブセミナールーム
https://www.osaka-ryoso.com/
参加費: 2000円くらい(事前に振込等でお支払い頂く予定です)
課題: あり(提出は任意)
懇親会: 開催予定
(遠方から参加表明してくださった神さまのような方がおられるので、勉強会は中止しても懇親会は開催します<違うだろ<自分)

* 9月中旬~下旬までに申込み画面を用意します。


...ところが、ですね。
ヤル気満々に見えた管理人さんが、ここにきて、Twitterで「人が集まるのだろうか...」みたいな弱気な発言をされています。とりあえず、「集まらへんかったら、さらってくるんじゃ!!」と発破をかけておきましたが、実際のところ、そんな物騒なことができるわけはありません。

というわけで、ひとりでも多くの方に興味を持って頂けるよう、ここで、「なぜ公開勉強会?」について書いておきたいと思います(ということで、若干真面目モードにシフトします)。

「公開勉強会を開こう」という話は、ある日の勉強会の席で、発作的に決まりました。
自称私設第2秘書と同第3秘書が、「私たちだけで管理人さんを独占しておくのはもったいなくないですか?」と言い出し、第1秘書が素早く同調し(秘書しかおらんのかーい<真面目モードやないんかーい)、「よし、公開勉強会開こう」という流れになったものです(...そんないい加減なことでいいんだろうか...)。最初はあっけにとられていた管理人さんも、徐々にヤル気になってくださいました。
自主勉強会とはいえ、管理人さんの知識や関連図書の読書量はハンパなく、特に最初の頃は、要約方法に始まり、秘書たちは教えてもらうばかりでした。
そんな管理人さんの知識を、公開勉強会という形で、皆さんにも体験していただきたいと思ったのです。

とはいえ、理由は「もったいない」だけではありません。
私たちの勉強会は、分野を問わず、そこそこ長い英文をきちんと読み、訳すことを目標に始まったものです。
この先、業界がどんな風に変化しようと、翻訳者としての自分を助けてくれる一番の武器は、「英文を理解する力」と「訳す力」ではないかと思うからです。
もしかしたら、同じように、誰かに教わるだけではなく、自分たちで勉強会をしてみたい、と考えておられる方もいらっしゃるかもしれない。
そうした方々が、今後(私自身は「今しかない」というある種の焦燥感に駆られて今年立上げに参加したわけですけど、たとえば、今は育児などで時間がとれないけれど、来年、再来年、あるいは○年後ならできるかもという方もいらっしゃるかもしれない)、少人数の全員参加型勉強会を立ち上げるさいのひとつの参考としていただけたら嬉しいという気持ちもあります。「こんな風に立ち上げた」「こんなことをやっている」というのを、少しでも肌で感じて頂けたら嬉しいかなと。

そんなわけで、以下のような内容を予定しています。

① 「立上げ準備→立上げ→今」までの経緯+運営にあたって気をつけていることを簡単に説明します。
② 公開勉強会
 1 要約(課題あり、2パラグラフ程度要約)
 2 翻訳(課題あり、1パラグラフを訳出))
③ その場作業(ナイショだよーん>内容が固まっていないという説もあり)

 *要約と翻訳の課題は、別のエッセイからのものを考えており、合計2本のエッセイを読んできていただくことになります。でも、どちらも、最低、最初の1節?(複数パラグラフのまとまったもの)を読めば取り組める箇所を選んでいますので、恐れず怯えず管理人さんに会いにきていただければ思います(私たちの無茶振りにも引き攣った笑顔で応じてくださる、やさしい方ですよ~)。課題の提出は任意です。


***

ひとりでも多くの方が興味を持ち、参加を検討していただけたら幸いです。
この記事は、おそらく管理人さんがツイートしてくださると思いますが、ひとりでも多くの方の目に留まりますよう、リツイート等で応援していただけると大変ありがたく存じます。
どうぞ宜しくお願いいたします <(_ _)>
2018.08.20 19:43 | 勉強会 | トラックバック(-) | コメント(0) |












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