屋根裏通信

在宅で細々実務翻訳をやってます。翻訳、英語の勉強、その時々の出来事などのんびり綴っています。

はじめにでも触れたように、
母はもう1年以上病院でお世話になっています。

ちょっと特殊な病棟で、無期限(に近く)お世話になることができ、
私としては精神的にもずい分助かっています。

とはいうものの。
状態もQOL低いなりに落ち着いてきまして、
病院以外の施設も視野に入れようかという話になりました。

というわけで。
病院のソーシャルワーカーさんにアポとって、
方向付けなど色々相談してまいりました。

まだお若い方で、
「あまりお力になれなくてすいません」
としきりと恐縮しておられましたが、
いえいえ、
話を聞き、これまでの決断やあれこれを受け入れて頂けるだけでも
本当にありがたいのです。

で、その母ですが。
一度介護認定は受けたのですが、6か月目の更新のさい
暫く介護保険を使うことはないだろうということで
更新は見送りました。
(ウチの市の場合、更新認定は、初回は認定日から6か月後、
それ以後は前回認定日から24か月後になっています
←一定範囲内であれば、市町村の裁量で決められるようです)

なので。
まずは再度介護認定の申請を。
並行して特別養護老人ホームの見学と申込みをという話になりました。

父の時にやっていることなので、
「また力仕事(?)やで」と思う以外、
特に大変だったり心配だったりすることはありません。

が。
母には別の問題が。

そのひとつが「胃瘻」です。
口から栄養摂取ができないので、
胃に穴を開けて、そこから直接栄養を摂取しているのですが、
私自身、こうして父母の世話をするようになり、
疑問や不安の答えを求めてネットで検索したり、
介護をしておられる方のブログを拝見したりするまで、
そのような栄養摂取の方法が存在することすら知りませんでした。
ましてや、自分がその決断をすることになろうとは。

胃瘻以外にも痰の吸引などいくつか問題があるので、
できれば、24時間看護師の方に対応して頂けるところが望ましい。
というか、そういうところでないと「受入れ不可」となる可能性が高いです。

そして何よりも。
両親共に施設に預けることに伴う経済的な問題が。

と試算ばかりしていてもしょうがないし、
申し込みをしても年単位で待たなければならないと思うので
(それまでの期間、今の病院でお世話になることはできそうです)
とりあえず、明日市役所に出向いて、
介護申請書取ってまいります。

で、来週からぼちぼち、施設探しや見学など
本格化していこうと思います。
(でも、仕事はするぞっ)

SayoのBackgroundについては「はじめに」カテゴリの記事をご参照ください。
2011.01.20 20:38 | 両親のこと | トラックバック(-) | コメント(0) |












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