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2011. 07. 10  
母の財産相続手続きが完了し、私自身もいくばくかの雀の涙をゲットしましたら、岩手・宮城・福島・茨城各県宛に「ふるさと納税」をしたいと思っていたのでした。幼い頃、短い期間ですが、仙台に住んだこともありますし(あまり幼すぎてほとんど記憶がないのでした)。

ということで、6月のある日、インターネットで各県のふるさと納税のページをチェックしたSayoなのですが、茨城はともかくとして、その他3県では、処理業務が著しく滞っているようなのでした。あたりまえですね。納税したい人が全国にたくさんいて、受ける方では絶対的にマンパワーが足りていないに違いないのですから。

私、基本PC上でカードを用いての決済はしない主義のヒトなので、「書類のやり取りで迷惑かけるのもなあ」と(たとえば、岩手県では、現在電子申請は休止中です)、「ふるさと納税」はしばし先送りし、今回は、別の団体に寄付することにしました。

蛇足ながら、「ふるさと納税」については、「技術者から翻訳者へのシルクロード」のあきーらさんが、実際にPCからふるさと納税をなさった手順を記事にされていますので(「パソコン操作だけで『ふるさと納税』をやってみた(宮城県へ)」)、まだこの記事/納税手順をご存知なく、また、興味のある方がおられましたら、参考になさってください。

さて。
子どものいない私は、前々から、子どもたちの将来のために、何かしたいとずっと思っていたので(といっても、本当に微力ですけど)、今回は、あしなが育英会とAMDAに寄付を致しました。

ご存知の方も多いと思いますが、あしなが育英会では、「東日本大地震・津波遺児への募金」が始まっています。AMDAは医療支援を中心とする活動を行なっている団体なのですが、今回「被災地の高校生で、医療人を目指す生徒を対象に3年間、奨学金の支給で学生を支援するとともに、支援団体と文化交流などを行い、国際人としての視野を養うチャンスを与える(AMDAウエブサイトより)」東日本大震災国際奨学金への寄付を募っていることが分かりました。
あと、今回寄付は見送りましたが、建築家の安藤忠雄さんなどが中心になって立ち上げられた、桃・柿育英会でも、東日本大震災遺児育英資金への寄付を募っておられます。こちらは、10年間毎年1万円というシステムのようなので、また改めて検討します。

(いずれの団体も、寄付控除対象団体ではありません、念のため)

またまた蛇足ですが、岩手県のふるさと納税では、「まなび資金」も受け付けています。最近、同様の宛先指定(?)納税が宮城県でも始まったようです。

というわけで、今後もほそぼそ応援続けてゆきます。


AMDAさんからは、手書きでお礼の言葉が書き添えてある領収証兼お礼状を頂きまして、そのようなものを全く期待していなかったので、ちょっとびっくりしたり嬉しかったりしたのでした。


SayoのBackgroundについては「はじめに」カテゴリの記事をご参照ください。
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プロフィール

Sayo

Author:Sayo
医療機器の和訳も9年目。
老眼腰痛、最近は膝痛とも闘いつつ
翻訳人生をまっとうしようと奮闘中。
この頃になってやっと翻訳の奥深さ・
難しさ・楽しさが分かってきたような。
記事は「翻訳一般」多め、ときどき読書感想文、本業(医療機器)やや少な目。
(2019年4月現在)

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