屋根裏通信

在宅で細々実務翻訳をやってます。翻訳、英語の勉強、その時々の出来事などのんびり綴っています。

このブログは、基本、翻訳&英語に関するブログのはずだったのですが、
読み返してみると、それらしい記事は1本もない。
こんなはずでは。

ということで。
ちょっと時間のある今日は、もうひとつ、
すごく簡単なフレーズなのに、「おおっ」と思った英語の表現について書いておきます。

ひとつは、
”Sure I will”
パニック/アクション映画の中で、
「これから死にに行くぞ」的状況が明らかな友人(それとも戦友だったかな?)から
「恋人(だったか奥さんだったか子供だったか忘れたけど)に、コレコレを伝えてくれ」
と頼まれた主人公が、ひと言こう言います。
「必ず伝えるよ」くらいの意味ですね。
10年以上前の映画で、題名も忘れてしまっている上に、ストーリーもうろ覚えなのですが、
この台詞を言ったのは、ニコラス・ケイジです(きっぱり←それだけは覚えている)。
「必ず~する」と言いたい時はこれでいいんだ~、と妙に感動したフレーズです。

もうひとつは、
”I’m coming!”
「Dowson’s Creek」というTVドラマの中で、レギュラー出演者の女の子が、呼び鈴の音にこう応えながら、階段を降りていく(彼女が2階にいた時に呼び鈴が鳴った)シーンがあります。日本語にすれば、「今行きます!」って感じですよね。
「行きます」はcomingなんだ、とコレも新たな発見だったので、よく覚えています。

この”I’m coming”については、先日英会話学校の先生と話す機会がありまして。
彼女が言うには、話す対象が誰であるかによって、
comeを使うかgoを使うか変わってくるとのことでした。
”I’m coming”と言うのは、
会話の相手のいる場所に向かいながら「行きます」と言っているので、
その目的の相手から見て「来る」になるcomeを使っているんだそうです。
これが「○○さんの家に行く」という場合だと、
その家にいる○○さんに「(家に)行きます」と言う時は、
会話の相手の○○さんから見ると「来る」になるので
”I will come to your house.”と言いますが、
自宅で両親に「(○○さんの家に)行きます」という場合は、
会話の相手の両親から見ても「行く」になるので、
”I will go to ○○’s house.”になるそうです。
(私の聞き取りがマズくて、
解釈、多少間違っているかもしれません)

いや、英語は奥が深いです。
(あ、日本語も奥が深いですね)

SayoのBackgroundについては「はじめに」カテゴリの記事をご参照ください。
2011.01.20 20:46 | 英語 | トラックバック(-) | コメント(0) |












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