屋根裏通信

在宅で細々実務翻訳をやってます。翻訳、英語の勉強、その時々の出来事などのんびり綴っています。

私も数度の経験がありますが、
今回の被害者は、私ではなく旦那であります。

普段、痛みだの血だのに慣れない人なので、
ぎゃあぎゃあとうるさいったらありません。
痛いのね~、可哀そうにとは思うけれど、
そんなに連呼してくれなくても、
知ってますってば、その痛み。
あんた、私が苦しんでいた時、ラスベガスでスロット回しとったでしょーが(←旦那の名誉のために付け加えておきますと、それは出張時の空き時間のことです)。

それは、昨晩、食事を終えた旦那が、無理な体勢で立ち上がろうとした時に、突然起こったのでありました。
腰を捻った状態のまま、腰に力が入らず、動けないという。動けないというとどを、非力な私がどうやって動かせますか? と冷たくあしらうのも可哀そうなので、何とか動かせる左側の足と両手を駆使して、立ち上がらせました(←と書くと、高みの見物を決め込んでいた鬼嫁のようですが、ちゃんと介助してます<たいして助けにならんかったけど)。
立った状態では痛みはないという(この時点で、尿路結石の可能性は排除)。また、恐る恐るですが、ちゃんと歩けるようです(骨折可能性排除)。ただ、腰の曲げ伸ばしは全く駄目なようです(たぶんぎっくり腰だね)。
旦那は、「腰じゃない」と右臀部の上部あたりをさするのですが、そのあたりにも腰の動きに関係する筋肉があったような気がするので、やっぱりそれはぎっくり腰だろうと思うSayoですが、旦那は「ここは腰じゃないから」と頑な。「それに、俺、ぎっくり腰をするようなこと、何もしてへんし」つーか、さっき無理な姿勢で腰ひねったじゃん。その程度でも、筋肉が疲労していればぎっくり腰になるんだってば。若くて元気な筋肉じゃないんだから(←いちおー、心の声です)。

その晩は何とかベッドまで辿り着かせまして、翌朝。
旦那は痛みが消えているか軽快していると思っていたようですが、世の中そんなに甘くはなく。
うつ伏せの状態からしばし動くことが出来ず、起き上がるまで難儀したのでした(←ちゃんと介助してます、念のため)。

普段は病院嫌いの旦那ですが、この日は、自分から「○○整形外科」に行くと言い出しました(奇跡的に、家から歩いて5分の場所に評判のよい整形外科がありまして、私も、以前そこに通いました)。たぶん、このままでは、今晩の飲み会に出席できないと思ったのでありましょう(つか、普通その状態で行くか?)。

何とか自分で動けるようですので、ひとりで送り出しました。

で、昼過ぎに帰ってまいりましたが。
レントゲンの結果骨に異常はなく、「筋肉の炎症でしょう」という診断結果でした(それは「ぎっくり腰」じゃないのか?<しつこい)。
痛みのある箇所に痛み止めの注射を打ってもらい、多少楽に動けるようになったようです。あとは、お薬と大量の湿布薬を頂いてきていました。

炎症なのだから、安静が第一だろうと思うのですが、昼食後、「どうしても今日片付けないといけない仕事が」と、会社に出掛けて行きました(ヤツの会社は今週一杯夏休みです、念のため)。そのまま、飲み会に向かうようです。まあ、動けているのならいいですけど。ぎっくり腰の主婦だって、洗濯物を干したり、掃除機掛けたり、食事の支度したりしなければならないですからね(直立姿勢は意外と楽です)。

さて。
そんな「ぎっくり腰事件」で大活躍したのが、私の父の杖でした。5年前胆石摘出手術で入院し術後のリハビリも順調に進んでいた頃、病院を通じて購入したものです(その時はまだ認知症もそんなに進んでいなかったので、母を助けて在宅介護をするつもりでいたので)。その後、退院前に結核が発覚して長期入院となり、その間に認知症も進み杖では追いつかないほどの介護が必要な状態になってしまったので、そのまま施設入所となり、結局、その杖は一度も使うことがありませんでした。私としては、「もしかしたら義父に必要になるかも(膝が悪いんです)」と思って、ずっと自宅に置いておいたのですが、まさか、義父より先に旦那が使うことになるとは~。

今晩、無事帰宅してくれるよう祈ってます。
まあ、この時間まで連絡がないのなら、大丈夫なんでしょう。


SayoのBackgroundについては「はじめに」カテゴリの記事をご参照ください。
2011.08.19 20:45 | 健康 | トラックバック(-) | コメント(2) |

bettyさん、こんにちは~。

旦那は大丈夫みたいです(ちゃんとパチンコに出掛けてましたから??)。ご心配頂いてありがとうございます。

おかげで、湿布薬が大量に余りそうで、ありがたいです(←私物化しようと虎視眈々と狙っているようです<OTCより効くような気がするのよね)。

bettyさんもお風邪を引かれたとか。どうぞ、お大事になさって下さいね。

お父様もご心配なことですね。そうやって残しておられる品々を使うことなく、長く元気で生活できますよう祈っております。で、「物持ち好過ぎたよね~、ウチ」と笑い話になりますように。
介護用品、確かに、全体的にお値段高いような気がします。以前、「床ずれ防止用のクッションを持ってきてほしい」と言われた時、ちょっと介護用品のカタログを見せて頂いたのですが、専用クッションのお値段の高さにびっくりしてしまって、速攻、ニトリに走ったことがあります。
杖も、ちょと奮発してよいものを買ったので、多少よいお値段だったような・・・。でも、お陰様で頑丈で、うちのとどが全体重をかけてもびくともしませんでした。すご~い!

2011.08.23 11:57 URL | Sayo@屋根裏 #RwF7odmQ [ 編集 ]

こんにちは!
ご主人さま、災難でしたね。ぎっくり腰=筋肉の炎症ですか…確かに;
どうぞお大事になさってください。

私の父は持病がありまして、そう遠くない将来寝たきり生活になる可能性が高いので、祖母の介護用品を大事に保管しています(確か杖もあります)。ああいうものってなんでも高いみたいなので…
父自身、次は自分が使うことをうすうす感じている様子だけれど、順番が変わっちゃったりしてね~くわばらくわばらなどと母と冗談吹いてます。
年齢関係なく、いつだれが不自由になるかわからないですものね^^; シャレになりません~

2011.08.23 10:29 URL | betty #- [ 編集 ]













管理者にだけ表示