屋根裏通信

在宅で細々実務翻訳をやってます。翻訳、英語の勉強、その時々の出来事などのんびり綴っています。

正確には、関西方面から見て、猫島は北東の方角なんですけど、
その辺は、あまり深く突っ込まないでやってください。

もともと小動物が大好きなSayoなのですが
(現在は賃貸マンション住まいなので飼っていません)
(子供の頃、実家で暫く迷子猫を飼ってました)
(旦那の実家には最近まで柴ちゃんがいましたが、この夏老衰で亡くなりました)
アメリカで、野うさぎさんにひと目惚れしてしまったのでした。
だって、あなた、その辺普通に走ってるし。
初夏は、ミニサイズの子ウサギも走ってるし。

帰国しても「うさぎ好き♪」熱は衰えず。
そんなSayoが、ある日TV番組で遭遇してしまったのが、
「うさぎ島」こと大久野島(広島県竹原市?)の
うさぎさん達だったのでした。

数百匹のうさぎが、その小さな島に生息しているという。
うさ餌を持っていると、あっという間にうさぎに囲まれるらしい。
ああ、一度でいいから、うさぎに襲われて(?)みたい。

てことで、行って襲われてきただよ。
夏休みのこととで、家族連れが多く、
「おばさんはいいのよ」的表情を浮かべて、
小さなお子さんに先を譲らなければいけなかったけどな。
(ちなみに、それは3年前の夏の話です)

・・・幸せ♪

そんな大久野島は国民休暇村があるだけの小さな島です。
車の乗り入れは禁止されていて、
車は必ず対岸の忠海港あたりに置いていかねばなりません。
犬連れの島入りも禁止です(うさちゃんが襲われてはいけないので)。
島内は徒歩か貸自転車で移動します(それくらい小さな島です)。

この島は、別名を「毒ガス島」ともいいまして、
戦時中は、毒ガスの実験が行なわれていたのでした。
当時の建物跡にちょこんとうさぎが座っていたりして、
ちょっと何とも言えない気分になります。

毒ガス実験の詳細と、多数のうさぎが生息するようになった理由については、
Wikipediaに詳しいです(「大久野島」で検索)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E4%B9%85%E9%87%8E%E5%B3%B6


では、東(北東)の猫島とはどこぞやと言う話ですが、
それは、宮城県石巻市の田代島という島です。

高齢の方を中心に漁業で生計を立てていた島ですが、
その住所から分かる通り、今回の大震災の津波で
壊滅的な打撃を受けました。

そんな中、若い漁師さんたちが中心となって立ち上げたのが
「にゃんプロ」こと「にゃんこ・ザ・プロジェクト」。
新聞やTVでも取り上げられましたので、ご存知の方もおられるかも。
「ひと口1万円で(将来の)かきのオーナーになりませんか」
というもの(そういう形での支援ですね)。

「にゃんプロ」という名称となったのは、
島の人口(約100名)を上回る数の猫ちゃんたちが、
重要な観光資源でもあるから。

ので、実は、かきとは相性の悪いSayoですが
(生がきを食すと蕁麻疹が出るようです)
「オーナーの皆さんには、特製の猫グッズをプレゼント」
という謳い文句に吊られて、
ひと口オーナーさせて頂いています。

今は当初の目標口数に達して、オーナー募集は一旦締め切られたようですが、
興味が湧かれた方は、下記「にゃんプロ」さんの
ウエブサイトを訪ねてみてください。

私、今まで全然知らなかったのですけど、
「ひょこりひょうたん島」のモデルの島でもあるそうですね。

http://www.nyanpro.com/


SayoのBackgroundについては「はじめに」カテゴリの記事をご参照ください。
2011.09.18 22:00 | 分類不能 | トラックバック(-) | コメント(2) |

そうなんですか!
marikoさんのブログでは猫ちゃんが門番(?)しているので、もしかして猫好きな方なのかなあと思ってました。私も、いつか猫島訪れてみたいと思っています。

2011.09.20 11:21 URL | Sayo@屋根裏 #RwF7odmQ [ 編集 ]

にゃんプロは私も一口オーナーになりました。いつか猫島にも訪れたいと思っています。

2011.09.20 09:45 URL | mariko #Xnq8k9Uo [ 編集 ]













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