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屋根裏通信

在宅で細々実務翻訳をやってます。翻訳、英語の勉強、その時々の出来事などのんびり綴っています。

東京では翻訳祭が開かれていた26日、可哀想なSayoさんは、関西の某小クリニックにて、大腸内視鏡検査→ポリペクトミー(ポリープ切除術)の流れで、腸内飼育ポリープ3個を切除されていました(泣)。

そもそもは、10月初旬、プチ体調不良で掛かり付けのじいじ先生から消化器内科専門の先生のところへ回されたのが始まりで、その後体調不良は軽快したのですが、「大腸内視鏡検査やったことない? じゃ、念のためにやっときましょうか」という話になったものです。ちょっとクセはありますが腕のいい先生なので、11月末しか検査日が予約できず今になってしまいました(問診と腹部触診で緊急案件ではないと判断されたようです)。おお、今日もよう流行っとるわい。
「ポリープが見つかり、摘出可能と判断できれば、その場で取ります」ということで、手術承諾書にもサインしました。
というわけで、切り取られたポリープ君は現在組織検査中ですが、たぶん悪性のものではないでしょう。まあ、こればかりは結果が出てみないと何とも言えませんが。

大腸内視鏡検査を食事に例えるなら、「前日準備:前菜、当日検査前準備:メインディッシュ、検査:デザート」という感じで、検査室に入る頃には、クライマックスは終わっている感のある検査です(検査自体は15分程度)。まあ、ワタクシの場合、そのままポリペクトミーに移行しましたので、メインディッシュを2皿食した気分ですが。

当日検査前準備では、「経口腸管洗浄剤」をMAX 2L飲んで、(尾籠な話ですいません)トイレに行きまくる訳なんですが、特に普段便秘気味のワタクシはこれが何とも辛かったです。多くの方が、「内視鏡検査はもうやりたくない」と仰る訳が分かりました。もうええわ。ワタクシが飲んだのは「モビレップ」という洗浄剤でしたが、「味はさっぱり梅味」て、どこが「さっぱり梅味」なんか言うてみや!!!

大腸内視鏡検査までの流れは、以下の体験レポートに上手くまとめられているなあと思いましたので、URLをお借りしてきました。
上が検査前準備編、下が検査編です。
http://www.大腸内視鏡検査.net
http://www.大腸内視鏡検査.net/kensa.html

ポリペクトミーそのものは、痛みはありません。麻酔は、ワタクシの場合、内視鏡挿入部への局所麻酔だけだったと思います。
先生が「色素」とか「スネア」とか仰るのが、医療機器翻訳者として非常に気になりましたが(あと、接地板が貼られたのも分かり「高周波来る-♪」とうっとり・・・するわけはなく、若干びびりました)、いかんせん、腸内を映した画面がワタクシの方を向いていなかったので、ポリペクトミーを堪能することはできず、その点が残念でした(さすがに、ポリペクトミーの最中に「画面見せてください」という度胸はなかった)。

ポリペクトミーの実際については、イラスト付きのコチラの説明がとても分かりやすいと思いましたので、またまたお借りしてきました。
(あくまでも、「こんな感じなのね」と大要を掴むという意味でご覧になってくださいまし)
http://www.iiharaiin.com/cpi_polyp1.html

「2日間は自宅安静」「3日程度は粥」「10日間酒飲むな、遠出するな、激しい運動するな」とかいろいろ制約はつきますが、ポリペクトミー自体は後の痛みもなく、「めしが食えず身体に力が入りません」「食いたいものが食えません」以外に特に不自由はありません。ハッキリ言って、検査当日に襲ってきた偏頭痛の方がずっと辛かったです(絶飲絶食なので頓服飲めない→久し振りに吐いた)。

そんなわけで、NHK杯三昧の週末を過ごし、今日からブログを再開し・・・もとい、仕事を再開し、ボチボチ働いています。
ポリペクトミーの可能性を考えて少な目緩めにしといて、本当によかった。
おかげでスケオタ的歴史的瞬間にLIVEで立ち会うことができました。ある意味、メデタシ、メデタシ。
2015.11.29 22:30 | 健康 | トラックバック(-) | コメント(4) |
昨年末に腰の具合が宜しくなくなってから、8ヵ月が経過しました。

現在も、起き抜け30分~1時間は、膝に手をついて腰を屈めている悲惨な状況ですが、以降、夜までは普通に生活できるようになりました。
ただ、「長時間同じ姿勢で起立する」という動作は、まだ結構辛いものがあり、何度か書いていますが、今の状態が、今後のベースラインになるのかもしれません(泣)。

2月以降お世話になった「おウチでできる腰痛体操」をまとめておきます。
参考になさる方は、その前に、まず整形外科で、「その腰痛は背骨周りが原因らしい」ことを確認されることをお勧め致します。んでもって、自己責任でお願い致します。


整形外科受診から2週間が過ぎても、通常の、いわゆるぎっくり腰のように著しい改善が見られず、「このままでは広島遠征が・・・」と焦っていた2月中旬、同業者の方の「20万人の腰痛を治した! 背骨コンディショニング」(アチーブメント出版)なる書籍の紹介(Twitter)が目に留まりました。

「背骨の歪みが腰痛の原因」と宣伝文句がアヤしく耳をくすぐります。これまで、CT検査等で仰臥する必要が生じたとき、自分ではまっすぐに寝た積りでも、必ず腰の位置を直されてきましたので、「自分の背骨はまっすぐではないらしい」という自覚がありました。その弱みにつけ込まれた感がないでもありませんが。
ただ、背骨のズレが腰痛に繋がるという考え方には、納得できる部分が多々ありました。

この書籍では、腰痛の原因が、背骨、特に背骨を支える仙骨の歪みによって生じるとして(乱暴にまとめるとそのような感じ)、仙腸関節を緩め、座骨神経を緩め、歪みを矯正し、大殿筋・中殿筋・仙腸関節内の靱帯を鍛える(バックキック)4つの運動を進めています(バックキックは週2回程度、他は毎日)。まあ、とにかく筋肉の強化は大事だよね。
というわけで、藁にもすがる思いでこの運動を始めてみた訳ですが、始めたその日に効果を実感しました。お陰で、コルセット連れでしたが、無事に広島遠征を果たすこともできました。

しかし、その後、腰の状態は倦怠期・・・ではなく停滞期に入り、コルセットと手を切る、一定以上の距離を歩けるようになるなどの改善が見られたあとは、「朝方は調子が悪いが、何とか動ける」状態でプラトーに達しました。

それが悪化したのが、梅雨入りの頃で、今度は「同じ姿勢で長く寝ていることができず、朝方、腰の痛みで目が覚める」という状態に。「このままでは広島遠征IIが・・・」と焦って検索の旅に出掛けた結果(いつの場合も動機は不純なのだった)、今度は椎間板ヘルニアに効くという「マッケンジー体操」なるものに出会いました。様々な説明サイトがありますが、私は、「なぜ効くのか」(・・・は実は明確には証明されていないような・・・)にも簡単に言及された
http://www.ky-toranomaki.com/mckenzie.html
を参考にしました。

年末に痛みが出る暫く前から、すでに腹臥位を取ることは困難になっていたので、最初は、手を伸ばして背中(腰)を反らす(我が家では海老反りと呼ばれる)動作は痛くて無理な状態でしたが、1ヵ月ほど続けるうちに、上記サイトの動作が1セットできるようになりました。

そして、とりあえず「痛みで目が覚める」状態から解放され、短時間であれば、仰臥位や腹臥位で寝られるようにもなりました(それまではどちらの体勢も無理)。というわけで、無事、広島遠征IIを果たすこともできました。

現在は、「背骨コンディショニング(朝)」+「マッケンジー法(2~3回/日)」というやり方に落ち着いています。

今後、冬に向かって、腰の状態がどう変化していくのか分かりませんが、暫く、もう少し状態が改善することを祈りつつ、今の体操を続けていこうと思っています。

ただ、さすがに「マッケンジー法」終了直後はさくさく動けないので、運悪くその時間にヤマトさんが来られた時は(まるで狙ったかのように来るのだった)、息を殺して居留守しています。
2015.08.31 23:17 | 健康 | トラックバック(-) | コメント(0) |
少し動作時の痛みが軽減してきたのでストレッチを再開して2日、コルセットのお世話にはなっていますが、大分動けるようになりました。今朝は、杖(←父の遺品<こんなところで役に立つとは)なしでベッドから起き上がることができて感涙。このまま軽快してくれれば、今週のMEIには行けるかも。な、長かった・・・

もともとずっと家に籠っていても平気なSayoですが、「好きな時に外出できる」状態の隠者生活と「出て行きたい時も動けない」状態の隠者生活の違いを実感。わりと綺麗好きな方ですが、掃除機を掛けるのもしんどい(本体を持ち上げて下ろす動作が辛い)。拭き掃除は無理(腕が伸ばせん)。埃が溜まっているのが分かりますが、それもどうでもよくなります(だから、痛いっちゅうのよ)。きっと、父も母も、家で暮らした最期の頃は、からだのあちこちの痛みがこんな風だったのだろうなあ。「独居高齢者の家は汚れていてモノが溢れている」と言われることが多いですが、プチ「仕方ないんです、やらなあかんと思うんですが、身体が動かんのです」状態を体験できた1月でありました(<いちおー、旦那いましたので、小汚い程度で済みました<念のため)

痛みは生産性ばかりではなく気力も奪います。
歯痛や頭痛も辛いですが、治療を受けたり頓服を服用したりすればいつかは治まる痛みであることは分かっているので気力が萎えても一過性ですが、腰痛は、悪化を遅らせることはできても完全治癒はまず不可能ということが分かっているので、痛みが続くと、萎えた気力をもう一度奮い立たせるのはなかなかに大変です。特に、自主勉強面ね。
今の仕事は年末から2月末まで延々と続く(Sayo的には)超大型案件で、やってもやっても減らない(←単に仕事が遅いだけという説もある)スグれもの(?)なので、精神的にかなり疲れも溜まっているのかもしれません。

てことで、「ワールドフィギュアスケート」新刊読んでまた頑張るのだ~。
このまま軽快してくれれば、「腰痛」以外の記事にも手を出していこうと思います。

・・・しかし、油断は禁物なのだった。
2015.01.26 19:40 | 健康 | トラックバック(-) | コメント(0) |
12月から腰の調子が悪かったのでした。一部の同業者さんは、FBで「『ぎっくり腰』やったんだよ~」と嘆いていたのを覚えていらっしゃるかと思います。確かに、その時は、拭き掃除の時に無理な体勢を取ったという、自分でも「これが原因やろ」という理由がありました(「この程度でかい」というのもありましたけど、くしゃみでぎっくり腰になることもあると言いますから)。この時は、掛かり付けのじいじ先生(内科)に頂いた湿布薬を貼って、1週間ほどで軽快しました。

で、10日ほど前にまたやりました。てか、今回は明白な原因が思い当たらない。なんでー。

もともと腰の具合はあまり宜しくありません。ここ2~3年は、朝は体を解してから&横向きの姿勢からしか起き上がることができません。まあ、朝一番だけで、動き始めたら大丈夫なんですけど。それが、日中も痛みが取れない。動くことはできるので家事はできるし、いったん体勢が固まってしまうと痛みはないので、座った姿勢を維持して仕事もできる、という状態です(体勢を変えるのがツラいのね)。ただ、特に家事の生産性が非常に悪い。朝布団から出て身支度を整えお手洗い行って顔を洗う動作だけで30分ですから。てか、顔洗うために身体前屈みにできんし。

「体幹が真直ぐ」という状態は意外に大丈夫なので歩くこともできるわけなんですが、外出中に動けなくなったらと思うと怖くて、先週から始まったMEIの講座の1回目はパスしてしまいました。電車2回乗り換えて、長い構内をひたすら歩いて、長い階段を上らないと(そこはエスカレータがないのだった<それなのにその長さかよ)辿り着けない場所なんで。

で、いっこうに痛みが軽快しないため、「こんなことを続けていてはいかん」と一念発起し(←大げさ)、徒歩3分の整形外科に行ってまいりました。そんなに近いならもっと早く行けよって感じですが、まあ世の中そんなものよね。で、レントゲンを撮って貰うと、腰椎最下部の椎間板がもうほとんどないよ、という悲しい状態で(椎間板はどこへ行った!)、素人目にも、ちょっと無理な体勢を取るとそこ痛みが出るよね、ということは明らかでした。その日は、患部にトリガーポイント注射を打って貰い(痛いとは聞いていましたが、歯医者の神経注射に慣れたワタクシには楽勝でした)、痛み止めとコルセットと湿布薬を頂いて帰りました。

という訳で、まだ痛みは残っておりますが、普段のAMの生産性を100として、受診前は25くらいだったのが、今は65~70程度には回復しています。コルセットはしんどいっちゃしんどいですが、無理な動きができないことが分かっているので、急激に痛みが来ることはない(たぶん)という安心感があります。

特に運動をしている訳ではありませんが、腹筋・背筋はこの年齢としては平均的なものだと思いますし、椅子の上に胡坐かいたり正座したりして(<最後にはなんとなくそういう姿勢になる=背筋は伸びた状態で)仕事しているのですが、ホントにあの椎間板はどこへ行っちゃったんでしょうねえ。
まあ、もう少し我慢すれば日にち薬で楽になっていたかもしれないのですが、痛みがあると気持ちの持ちようも限りなくDOWNしていきますので、痛みを取ることも大事だなあと切実に感じたのでした。
2015.01.21 15:01 | 健康 | トラックバック(-) | コメント(4) |
というのは、今回旦那の話。

まあ、私自身は暫く前から常時不調ではありますが、
それは、主に更年期と運動不足のせいかと思われます。
(慢性腰痛何とかしたいよね)

さて。
人間ドックの記事で書きましたとおり、
旦那は嫌々「甲状腺嚢胞」の精密検査を受けてまいりました。
(Reluctant workaholic(?)の旦那としては、最初の診察で全休、甲状腺エコーで半休、エコーの結果を受けての診察で全休、という2.5日間の有休取得が許せなかったようでした<そもそも有休はあまりまくっています。それでも、最初の診察で、先生が「最悪は甲状腺癌」と脅してくださったため、毎日真夜中過ぎに帰宅なさる旦那様も、観念してスケジュール調整をなさったのでした)
結果は、やはり甲状腺嚢胞で、1年毎の検査となりました。
(そして、「覚えといてね」とSayoに責任を丸投げする旦那であった)

さらに、彼は、お盆休みに病院に1泊入院し、
睡眠時無呼吸症候群の詳しい検査を受けます。
(睡眠中機器を装着するので、入院検査になるとな
<しかも、試験の性質上個室だよ!)
(1泊入院なのに連帯保証人2人いるとな
<1泊入院で夜逃げなんかしやしねーよ!<しかし病院規則なのだった)
暫く前から「睡眠時無呼吸状態」ではありましたが、
仕事柄その放置の恐ろしさを知るSayoがいくら検査を勧めても、
多少耳の遠い旦那は「今年の蚊は早いな」くらいに思っていたようですが、
このところ、本人も日中眠くてたまらなくなってきたらしく、
モニタ装着の簡易検査をしたところ、「要検査」になりました。
おそらく、マスク等何らかの治療を受けることになるでしょう。

その他にも、頸動脈が狭くなっているだとか、
時々不整脈が出るだとか、
「今のところ治療は不要ですが要注意です」
的な不調が増えてきました。
(そういう意味で言えば、私の方が健康体かもしれません)

10年前帰国した時には、
「ゼッタイどこかおかしくなっているに違いない!!」
と思って、文字通り頭の天辺から足底まで調べて貰ったのですが、
(それまで1年半くらいの間、毎日出退勤時間をメモして「有事」に備えるような生活だった)
肺年齢が後期高齢者であった以外は(筆者注:当時の実年齢は42歳です)
特に異常はなかったのです。

やっぱり人間50を過ぎると、
不調も心配事も増えるってことですかねえ。

とりあえず、毎日きちんと目が覚め、きちんと眠りにつけることを
(まあ、睡眠時無呼吸なんで、きちんと眠れてない訳なんですが)、
ありがたいと思うことにしています。
2014.06.22 11:44 | 健康 | トラックバック(-) | コメント(0) |